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2009年9月11日のブックマーク (4件)

  • 十分な加熱は難しい! - 食の安全情報blog

    中毒防止のために、中心部まで十分に加熱してべよう」ということは、良く言われます。一般に75℃1分、あるいは85℃1分*1の加熱が必要とされていますが、どの程度の加熱が必要なのでしょうか? 行政が実際にテストした結果がいくつかネットで公開されていますが、そのハードルはかなり高い物でした。いくつかご紹介します。ハンバーグの加熱実験 東京都立衛生研究所ハンバーグにO157を接種してホットプレートで焼く実験フタをしない場合では、中心温度が75℃1分の加熱でも菌は生き残ってしまいました。フタをして片面3分ずつ計6分焼いた場合(中心温度:60〜72℃)には、最初の菌数にもよりますが菌は完全に死滅 焼き肉の加熱実験 東京都立衛生研究所O157の培養菌液を表面と裏面に0.1ml ずつ塗った後、ホットプレートの温度を200℃にして肉を載せました。普通にべごろになるまで焼けばO157は死滅します。焼肉

    mittyu
    mittyu 2009/09/11
    最初のスパイク条件が難しいところ。O-157は生体内毒素型なので、菌の死滅と毒素の不活化は別に検査したほうがいいとは思う。1.4x10^5→40個の減少をどうとらえるか。
  • もう、絶対、一生、二度と、マックが食べれなくなる無数の理由。 - マウスパッドの上の戦争。

    パンドラの箱を開けよう。最近のペッパーランチに代表されるハンバーグ店でのO-157の発祥は単なる中毒ではない。これは完全に肉産業の構造的な病いだ。はっきと言おう。生焼けの肉にOー157が混入しているという事実が示すのは、その肉に牛の糞が混じっているということだ。多くの人は文字通り「焼け糞の混じった肉」をわされている。(もちろん、混じっている糞はほんの微量だから誰も気がつきはしない。そして不幸なことに生焼けの糞肉を喰わされた人々が発症している)これは紛れも無い事実だ。この問題を知ったのは、エリック・シュローサーがマクドナルドについて徹底的に調査して書いた、「ファーストフードが世界をいつくす」(日版の出版は2001年8月)というのおかげだ。この読み終わって、ゾっとした。いや、当に、マジかよ。悪夢だ。もう二度とマクドナルドやチェーン店のハンバーガーやハンバーグ、牛丼、スタ丼、焼肉

    mittyu
    mittyu 2009/09/11
    id:riggerhappysundaymorning 大腸菌o-157は多くの牛の腸内にふつうに存在してます
  • 県獣医師が不足 : 島根 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    mittyu
    mittyu 2009/09/11
    『できることはすべて実施してきた』やり方が間違っている可能性を考えたほうが…。民間の病院もそんなに待遇いいわけじゃないけど。
  • 北海道へ行ってきました - mutilation

    2009年のゴールデンウィークは北海道の道東方面を攻めてきました。珍しく1人じゃなくて、2人旅となりました。 セントレアをお昼ごろ飛び立って、新千歳空港へ。レンタカーを借りて、札幌郊外の「モエレ沼公園」へ向かいます。 今回一番楽しみにしていたのがこの公園です。標高62mのおだやかな山容の「モエレ山」が象徴です。美しく気持ちのよい空間でくつろげます。モエレ沼公園 http://www.sapporo-park.or.jp/moere/ ピラミッド型の造形物がたくさんあります。これは名物のガラスピラミッド。 その内部。 これは何でしょうか。トイレのピラミッドです!! プレイマウンテンを登っていきます。頂上ではカイトを飛ばしてる人がいます。昼間の青々とした空の下もいいけれど、夕暮れ時も雰囲気あってよいです。 プレイマウンテンの頂上からモエレ山を眺める。よいカタチしてるなあ。 テトラマウンド。後ろ

    mittyu
    mittyu 2009/09/11
    でっぱってるのはヤチボウズですね。帯広では十勝坊主。道東は楽しいよなあ…。おもひでが…。