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2009年10月30日のブックマーク (3件)

  • カンピロバクター:生の鶏肉、食中毒の恐れ 腸に常在 - 毎日jp(毎日新聞)

    生のレバーや鶏などの刺し身をべて、中毒になる人が依然として多い。主な原因は細菌のカンピロバクター。「新鮮な肉なら安全」と思ったら大間違いだ。生肉をべるときはくれぐれも注意したい。【小島正美】 ◇市販品の2割で検出/汚染「知らない」消費者の7割 今月19日、徳島県美馬市内の焼き鳥店で客7人が発熱や下痢など中毒症状を訴えた。同県生活衛生課で調べたところ、7人のうち3人の便からカンピロバクター菌が検出された。原因は7人が共通してべた鶏のささみとレバーの刺し身と考えられた。同課は「新鮮な生肉なら大丈夫という勘違いがお客にも店側にもあった」と注意を呼び掛ける。 * カンピロバクターは鶏や牛、豚などの腸管にすむ細菌。特に鶏の腸管には常にいる菌(常在菌)で、中毒の原因として最も多い。カンピロバクターにあたると2~7日の潜伏期間後に、発熱や下痢、腹痛、吐き気、血便などの症状が出る。死亡すること

    mittyu
    mittyu 2009/10/30
    「生肉を食べるときは」ではなくて、「生肉は食べるな」ですよ。鶏肉とか内臓系とか、生で食べるなんて汚らしい行為ですよ。
  • 国後に「白いヒグマ」…日本人調査団、撮影成功 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北方4島の専門家交流で、日人の研究者らが国後島で白いヒグマとみられる動物の撮影に成功したと29日、発表した。 日人調査団としては初めてという。 調査団は大泰司紀之・北大名誉教授や佐藤喜和・日大専任講師ら10人で構成。4島在住のロシア人専門家と22〜26日の5日間、調査した。写真は現地時間で23日午前6時頃、自動撮影装置を用いて撮影したという。 佐藤専任講師は、国後島のヒグマの約1割が白いと推測し、「天敵のオオカミがいないため、来はみつかりやすい白いクマが生存できたのではないか」としている。大泰司名誉教授は「白い毛だと魚に把握されにくく捕獲率を高められるため、生存率も高まるのでは」と指摘。今後、毛を採取して遺伝的研究を進める考えという。

    mittyu
    mittyu 2009/10/30
    大泰司先生なにやってんすかw
  • 47NEWS(よんななニュース)

    アスリートを栄養面から応援! スポーツ観光のまち・大崎町内7店で「スポ飯」提供 場面・目的に応じたメニュー7種、補も6種類

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