【速報】岸田内閣の支持率22.9% 過去最低更新 JNN世論調査 岸田内閣の支持率が政権発足後、過去最低だった先月の調査からさらに0.8ポイント下落し、22.9%だったこと…
![TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8cc457e417f1989feb296dfd61c37c2786c7bc9a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsdig.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Ff%2F5%2F-%2Fimg_f5d72f587b90c8e581b63bf8d2d61ac619307.png)
国が昨夏から補助金を打ち切った生後20カ月以下の国産牛に対する牛海綿状脳症(BSE)検査について、牛を扱う食肉衛生検査所を持つ44都道府県と33市の計77自治体がすべて、新年度も独自財源で検査を続けることが、13日わかった。多くは検査をやめても安全性に問題はないと考えていたが、消費者の「安心」を重視。「単独ではやめられない」とした。 都道府県には科学者や業者などでつくる任意団体「食の信頼向上をめざす会」(会長=唐木英明・東大名誉教授)がアンケートし、結果を13日午後発表する。33市には朝日新聞が問い合わせた。 都道府県が答えた検査継続の理由(複数回答)は、「消費者が求めている」が35件と最も多く、「他の自治体と違う判断は難しい」(18件)などが続いた。 33市からの聞き取りでも、32市が「消費者の安心のため継続する」と回答。その多くは「20カ月以下の検査をやめても安全性に問題はないと
お探しのページは削除されたか、名前が変更されたか、一時的に利用できない可能性があります。次のことをお試しください。
飛騨牛の偽装表示事件で、食肉販売会社「丸明(まるあき)」(岐阜県養老町)が、国内でBSE(牛海綿状脳症)感染牛が初めて見つかった2001年9月以前に食肉処理された牛肉を大量に冷凍保管していることが9日、県警と県の調べで分かった。 BSE未検査の肉が流通した可能性があるため、県は厚生労働省と連絡を取り、保管されている冷凍肉を別の倉庫に搬出して調べている。 6月23日、県が日本農林規格(JAS)法違反などの容疑で立ち入り調査を行った際に確認した。冷凍肉は十数キロ単位で段ボール箱に入れられ、同社の冷凍倉庫に積み上げられていた。 段ボール箱のラベルには、1995年(平成7年)に加工されたことを示す「加工年月日7・7・8」や、99年(同11年)の加工を示す「加工年月日11・8・26」の記載があった。関係者によると、同時期の加工肉は少なくとも十数トン分保管されていた。 同社は、冷凍肉をミンチ用肉として
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く