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politicsに関するmizogucheのブックマーク (241)

  • 中立国スイスはどうやって第二次世界大戦を回避したか?「将軍アンリ・ギザン」 - リアリズムと防衛を学ぶ

    将軍アンリ・ギザン―意志決定を貫く戦略 posted with ヨメレバ 植村 英一 原書房 1985-07 Amazon 図書館 書はスイスの将軍アンリ・ギザンの人生を描いたです。ギザン将軍は第二次世界大戦ととき、スイス軍の総司令官を務めた人です。そのため書の内容も「スイスから見た第二次世界大戦史」というべき内容になっています。 ドイツがポーランドを攻めた、フランスを下した、連合国がイタリアに上陸した…といったよく知られた大戦中の出来事も、大国ならざるスイスから見ると、また違った印象をもって受け止められます。 あれ、スイスって第二次世界大戦に参戦してないよね? 永世中立国だし…。と思うところです。確かにスイスは参戦こそしていませんが、徹底した戦時体制をとっていました。戦わないために、戦いの準備をしていたのです。 戦争準備 国家緊急権の発動 戦うスイスの民主主義 将軍選出と総動員 な

    中立国スイスはどうやって第二次世界大戦を回避したか?「将軍アンリ・ギザン」 - リアリズムと防衛を学ぶ
    mizoguche
    mizoguche 2014/10/27
    “確かにスイスは参戦こそしていませんが、徹底した戦時体制をとっていました。戦わないために、戦いの準備をしていたのです。 ”
  • 「絵文字に平等をサポートしてください」人種差別の指摘にゆれるUnicode 

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    mizoguche 2014/10/07
    “今回の人種多様性の問題は、ひとえに大元である日本の携帯絵文字が持っていた性質によるものだ。”"絵文字でパンドラの箱を空けてしまったのだから、コストはみんなで負担するしかない。"
  • 集団的自衛権の起源と、戦争の克服 - リアリズムと防衛を学ぶ

    しばらく前、「集団的自衛権」という言葉がテレビや新聞でよく見られました。そろそろ静かになってきたので、いつもの通り政治的な主張はさておいて、基と起源を抑えつつ「集団的自衛権と平和の関係」について書いてみます。 集団的自衛権に賛成の人は、日の安全のために必要なんだというし、反対の人は逆だ危険だといいます。両方とも「日は平和で安全な国であってほしい」という目的意識では共通していますね。だけど、どうやって平和と安全を確保するかという手段の点で意見の対立があるようです。 これは現代日に限らない悩みです。昔から世界中の人が平和をつくるより良い方法を考え、やってみて、失敗し、また考え続けてきました。その過程で誕生したアイデアの一つが「集団的自衛権」です。 この記事では集団的自衛権の誕生の経緯を振り返ることで、人類が平和の作り方についてどういう試行錯誤をしてきたかを解説します。これからどうすべき

    集団的自衛権の起源と、戦争の克服 - リアリズムと防衛を学ぶ
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    mizoguche 2014/08/27
    “ 平和を愛して軍事力を忌避する人々は、第二次世界大戦を起こすでしょう。抑止を重視して軍事力に依存する人々は、第一次世界大戦を起こすでしょう。 ”
  • 地方経済の崩壊とどう向き合おうか?(雑記(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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    mizoguche 2014/08/12
    "本当の意味で、痛みを伴う改革というのはこういう問題への対処であろうし、実際に我が国はその段階までもう来そうなのだとも言えます。"
  • 謝罪外交は友好につながらない? 「国際政治の謝罪のリスク」 - リアリズムと防衛を学ぶ

    1月のフォーリンアフェアーズに面白い記事があったのでメモを兼ねて簡単に紹介します。ダートカレッジのジェニファー・リンド准教授の「国際政治と謝罪のリスク(Sorry, I'm Not Sorry)」です。 この記事では日を念頭におき、アメリカや他国の例をあげて、外交における謝罪について取り上げています。 リンドは、日韓国中国のあいだの過去の歴史をめぐる確執にふれ、中韓は日の謝罪が不十分だとして反発し、外交関係に悪影響を与えている、と紹介します。 また日に限らず、このような謝罪をめぐる国際問題について「かつての敵対勢力と和解するには、過去に相手にダメージを強いたことを、おそらくはタカ派が容認する以上に踏み込んで、認めることが不可欠だ」と論じています。 リンドの主張が面白いのは、この後。「だから謝罪すべきだ」と続けるのではなく、それどころか「だが、必ずしも謝罪する必要はない。実際、謝

    謝罪外交は友好につながらない? 「国際政治の謝罪のリスク」 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • うちの親が離婚した。嘘みたいな理由で。 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    結婚生活30周年を目前に、うちの両親は離婚した。 僕が想像する日の平均的家庭と比べてみても、かなり仲の良い部類に入る夫婦だったと思う。おしどり偏差値60。息子のひいき目もあるかもしれないが、そのくらいのイメージだ。 だから、2人を知る人間でその離婚を予想した者は誰もいなかっただろうし、まさかそんな理由で離婚するとは誰も思っていなかっただろう。 うちの両親 うちの両親は、いちゃいちゃ夫婦でもなく、けんか夫婦でもなく、特別なところのない平凡な夫婦だった。そして彼らは平凡という名の幸福を全身で享受するタイプの結婚生活を送っていたように思える。変わったところと言えば、長男がニートになってフランス人と同棲を始めたくらいのものだろう。 その長男にしてニートという不届き者って一体誰なんだ?という方に向けて一文とリンクを差し挟んでおく。 それ、僕です。 →尿>友人。日人は友達付き合いが少ない!? →フ

    うちの親が離婚した。嘘みたいな理由で。 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
  • 「有権者は馬鹿」なんじゃなくて「政策に詳しくない」だけ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もりもりと選挙結果の分析をしております。 で、選挙対策や戦術を担当している人たちを前に、ダイジェストを披露するとですね、地方選挙にもかかわらず主要な争点の上位に「景気・雇用」とかが出てきて、別に中央銀行を県で完備しているわけでもない自治体の選挙なのに、どうやってそういう有権者の希望を政策主張で満たしていくのか頭を抱えることになるわけです。 そうすると、ややもすると「姿勢を低くして、有権者の目線に合わせた政策主張を」とかいう話になりがちです。婉曲な表現ですけど、低い視野しかもっていない有権者の目の高さに合わせろという意味であり、要するに有権者は馬鹿でござるという内容に感じ取れるわけでございますね。 でも私たちは知ってるはずなんですよね。人間というのは仕事であれ趣味であれ、没頭できて能力を開発できる時間というのは限られていて、たとえ政策に詳しくなくとも車の売り方には熟達しているとか、魚の鮮度は

    「有権者は馬鹿」なんじゃなくて「政策に詳しくない」だけ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    mizoguche
    mizoguche 2014/04/04
    “地方選挙にもかかわらず主要な争点の上位に「景気・雇用」とかが出てきて、別に中央銀行を県で完備しているわけでもない自治体の選挙なのに、どうやってそういう有権者の希望を政策主張で満たしていくのか頭を抱え
  • 謝罪外交は友好につながらない? 「国際政治の謝罪のリスク」 | リアリズムと防衛を学ぶ

    1月のフォーリンアフェアーズに面白い記事があったのでメモを兼ねて簡単に紹介します。 ダートカレッジのジェニファー・リンド准教授の「国際政治と謝罪のリスク(Sorry, I’m Not Sorry)」です。 この記事では日を念頭におき、アメリカや他国の例をあげて、外交における謝罪について取り上げています。 リンドは、日韓国中国のあいだの過去の歴史をめぐる確執にふれ、中韓は日の謝罪が不十分だとして反発し、外交関係に悪影響を与えている、と紹介します。 また日に限らず、このような謝罪をめぐる国際問題について「かつての敵対勢力と和解するには、過去に相手にダメージを強いたことを、おそらくはタカ派が容認する以上に踏み込んで、認めることが不可欠だ」と論じています。 リンドの主張が面白いのは、この後。「だから謝罪すべきだ」と続けるのではなく、それどころか「だが、必ずしも謝罪する必要はない。

    謝罪外交は友好につながらない? 「国際政治の謝罪のリスク」 | リアリズムと防衛を学ぶ
  • 国連拷問禁止委員会における上田人権人道大使の発言「シャラップ!」 / Japan's Human rights Ambassador Ueda yells "Shut Up!"

    国連拷問禁止委員会において上田秀明人権人道大使が、「シャラップ!」と怒鳴るシーンの映像です。 アフリカ・モーリシャスの委員から、日の被疑者取調べに弁護士人の立ち合いがないこと、非常に有罪率が高いこと等について「日の刑事司法は中世」だと非難された。 これに対して上田大使は「日は世界一の人権先進国だ」と開き直り会場の失笑を買った。 上田大使は「なぜ笑うんだ。笑うな。シャラップ!シャラップ!」と叫んだ。 Japan's Human rights Ambassador Hideaki Ueda yells "Shut Up!" at the recent UN Torture Committee

    国連拷問禁止委員会における上田人権人道大使の発言「シャラップ!」 / Japan's Human rights Ambassador Ueda yells "Shut Up!"
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    mizoguche 2013/06/10
    ソースは?と思ってたらYouTubeに上がってた。
  • 半分だけ正しい竹中平蔵氏 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    竹中平蔵氏の「ポリシーウォッチ」から。 http://policywatch.jp/topics/211 産業競争力会議などを中心にアベノミクスの中での成長戦略がどのようになるのか大変注目を集めている。金融政策、財政政策は重要だがそれらを超えて更に長期的な経済発展のためには、やはり成長戦略が不可欠である。そういう中で、規制改革こそが成長の一丁目一番地だということを述べ、安倍総理も一丁目一番地という使ってくれたわけだが、その規制改革の中で更に重要な規制改革はなんなのだろうか、そういう点に次第に議論が集まっていくのではないか。 規制改革はかなり幅広くやらなくてはならない。しかし、あえてその中の更に中心的な一丁目一番地の中の一丁目一番地として、雇用に関する労働市場に関する規制改革が重要であるということを述べたい。 民主党を中心とする政権の最初に社民党が入っていた。この社民党の影響を非常に強く受け

    半分だけ正しい竹中平蔵氏 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    mizoguche 2013/03/04
    「あたかも日本の企業は世界で最も博愛的で、異常なまでに自社の利益を顧みずに労働者保護ばかりに勤しんできたかのような、とんでもない誤解をあたえることになります」
  • eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争

    http://anond.hatelabo.jp/20130301155027 このエントリーに触発されて書いてみる。 EVOLTAとeneloopの新型のデザイン変更とその反応についてだ。 もと増田氏のエントリでは、技術的な革新性と歴史、と言う切り口で語られたので、経営的、経済的な話からeneloopブランドがどうしてこうなったかを考えてみる。 簡単に言うと、独占禁止法の関係でeneloopの生産はライバル社に売却された。現状eneloopはライバル社から購入されている状態だから、できるだけ早く軟着陸させEVOLTAブランドに統合しなければならないと言う事だと思う。 Panasonicはeneloopブランドを高く評価している。評価している故に生産と同時に売却され、eneloopのシェアが他社に渡り、自社の電池ビジネスが脅かされる可能性を排除する必要もあった。だからこう言う事態になってい

    eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争
  • 本当は怖いシビリアンの暴走 : 海国防衛ジャーナル

    シビリアン・コントロール(文民統制)という言葉を聞いたことがあると思います。政治が軍を統制することですね。シビリアン(文民)とは、市民、官僚、政治家などを指し、我が国では内閣総理大臣が自衛隊の最高指揮監督権を持っています。 シビリアン・コントロールの厳密な定義はさておき、一般的には「軍の暴走をい止めるための装置」といったふうにとらえられているのではないでしょうか。 過去に軍部が独走した体験を持つ日では、軍事的な存在そのものに恐怖や嫌悪感を抱く人がいることは事実です。これは日に限った話ではありません。戦争や軍拡競争といった問題は軍によって引き起こされるのだ、という考え方は世界的にも根強いものだと言えるでしょう。 私もシビリアン・コントロールは必要だと思います。しかし同時に、「軍は戦争の原因」だとか「軍人は戦争を望む」という見方は一面的です。実際のところ、日アメリカ、イギリスといった

    本当は怖いシビリアンの暴走 : 海国防衛ジャーナル
    mizoguche
    mizoguche 2013/02/10
    「シビリアン・コントロールのもとでシビリアンの暴走を止めることがいかに難しいか」「現実の外交問題は…グレーで均衡を保っているものがほとんどですが、メディアは、白か黒か勝ちか負けかというような分かりやす
  • 軽減税率がITに与えるインパクト - 急がば回れ、選ぶなら近道

    http://www.nikkei.com/article/DGXDZO50933940U3A120C1MM8000/ どうやら格的に複数税率が消費税に適用されるようです。まだ、決定でもないし、今後の業界の猛烈な反対もあるだろうから、どうなるか分からないのですが、その辺を部外者的に(かつ元関係者的に)記録として書いておきますよ。 この軽減税率で、もっとも変更のコストがかかる「仕組み」の一つはITであることは、多分論を待たないと思います。特に、税率を複数適応する羽目になる流通・サービス系のITは下手をするとかなりのコスト負担になるところも出てきます。またか!またコストですか!いや、これこそがITなのですよ。 まず影響が出てくるところ予想すると、事の大小はありますが、ほぼ大抵のところで手を入れる必要がある気がします。んで、例によって、多分この辺が正確に予想できている、CIOを除く経営陣は皆無

    軽減税率がITに与えるインパクト - 急がば回れ、選ぶなら近道
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    mizoguche 2013/02/04
    「これはアレか?軽減税率を全部無視して、大幅に超過消費税を過剰に払った方が、まだ安いって言ってる?」
  • 体罰とかで騒いでる暇ないよこれから学校教育は本当に苦難の5年を迎える - 技術教師ブログ

    ※記事の下に追記しました 大阪で体罰とか入試中止とかで盛り上がってるところに埼玉県の100名以上の先生が早期退職したってニュースが話題に。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130122/k10014967521000.html http://matome.naver.jp/odai/2135883860686062501 いろんな有名選手や教授がここぞとばかりに体罰について語ってyahoo!でまとめられてるのだけれど、全く核心を突いていない。 http://seiji.yahoo.co.jp/close_up/1225/ 皆「法律があるから守るべき」とか「ちゃんとした指導法を勉強してない」とか「指導者が人間的に未熟で」とか、知らんがな。あとは体罰はダメだから体罰はダメ、みたいなトートロジーコメントばっかり。あと知恵バイアス。 こういうのは教育ジャーナリス

    体罰とかで騒いでる暇ないよこれから学校教育は本当に苦難の5年を迎える - 技術教師ブログ
  • 中小企業経営者の友人が正社員を雇えない理由

    サムライカレー🇰🇭 森山たつを/ 海外就労に詳しい人、青森県教育改革有識者会議常任委員 @mota2008 この意見、基的にに同意。ただ、解雇規制緩和に関しては、私は効果があると思ってる。もちろん、それで全てが解決するわけではないが。 | ガマンするのは仕事じゃないよ http://t.co/1QH4p4v3 2013-01-11 08:09:46 サムライカレー🇰🇭 森山たつを/ 海外就労に詳しい人、青森県教育改革有識者会議常任委員 @mota2008 昨日会った友人(中小企業経営)曰く「正社員を雇って店舗を任せたい。しかし、店舗の規模から言って雇えるのは一人だけ。その一人が「使えない」人だった場合、解雇できないと店舗が潰れる。そのリスクを考えると正社員は雇えない。だからバイトで回す」 こういう事例はたくさんあると思う。 2013-01-11 08:12:43 サムライカレー

    中小企業経営者の友人が正社員を雇えない理由
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    mizoguche 2013/01/11
    解雇規制のリスク高くてビビっちゃうよねーという。
  • 【案外少人数】『若い人が投票に行けば世の中変る』と言われるけど、本当に変るのか計算してみた【友達一人でおk】: 【National INtelligence agency of JApan(NINJA)】日本情報分析局

    表題の通りの意見はよく聞かれるのですが、大抵の場合(というか個人的には聞いたこと内が)具体的にどのくらいの人が動いたら世の中変るのかって具体的な数字は出てこないので、今回の選挙が良い機会だと思って計算してみました。 まず、投票で世の中が変るってのは、「投票行動で逆転現象が起こせる」という事と言い替えられます。 そして、逆転現象(というか圧倒的大勝)でどれだけの票が動いたのかを見れば、世の中を変えるのに必要な選挙の票が見えてきます。 衆議院の小選挙区制が導入され、現在の定数(480人)になってから、今回までに下記の4回の衆院選が行われています。 2000年 神の国解散選挙(自民勝利) 2003年 自民党定年制導入選挙(自民勝利) 2005年 小泉郵政選挙(自民大勝) 2009年 政権交代選挙(民主大勝) この4回の衆院選挙で、政権交代選挙と小泉郵政選挙が俗に言う『大きな風の吹いた選挙』です。

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    mizoguche 2012/12/18
    「いつも投票に行ってる20代の人が投票に行かない友人を一人連れて行って、いつも投票に行っている30代人の2人に1人が投票に行かない友人を一人を投票に連れて行けば、世の中が変るという事です」
  • 渡邊芳之先生ynabe39の「何度でも言いますが「自分と考えの違う人は愚かである」という考えで行動する限り選挙には勝てませんし社会に影響力を持つこともできません。」

    まとめ 沼崎一郎先生Ichy_Numaの「国民の「義務ばかり」強調するのがお好きな某党の改憲案に、投票の義務化はありましたっ.. 投票するのも自由、投票しないのも自由。投票は権利であって義務ではないのだから。ただし、投票した人々の投票結果の影響は、投票しなかった人々にも降りかかる。それを承知の上で、自由を行使すればよい。by 沼崎一郎 「投票は自由意志である」という建前を守るためには投票に報酬を与えたり投票しない人に罰を与えたりはできないんだよね。by 渡邊芳之 3948 pv 10 2 users 1

    渡邊芳之先生ynabe39の「何度でも言いますが「自分と考えの違う人は愚かである」という考えで行動する限り選挙には勝てませんし社会に影響力を持つこともできません。」
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    mizoguche 2012/12/17
    昨晩~今朝のタイムラインで一番気持ち悪かったポイントがここでした。正義の反対はまた別の正義なのに。「自分の好きな政党が伸びなくて気に入らないということを国民が愚かだとか単純だとかいう話にするな」
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

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    mizoguche 2012/12/11
    違法かどうかは裁判で決定されるので、警察が逮捕しても違法性はないということはあり得ると思うんですが、逮捕される=違法性があるで確定なリアクションが多いっすよね。推定無罪とはなんぞや。
  • 自民党 日本国憲法改正草案 Q&A PDF kenpou_qa.pdf

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    mizoguche 2012/12/08
    Q39の答の2段落目が、自分の浅い知識と食い違ってて久しぶりに伊藤真の試験対策講座開いてしまうレベルのヤバさ/国民を代表するんじゃなくて、権力側を代表するスタンスがわかりやすく出てるように見える。
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    mizoguche 2012/12/01
    最低賃金「規制は労働者保護ではなく労組の既得権保護のためにあるのだ」/最低賃金なくす宣言のリアクションは概ね誤解してね?と思ってたんですけど、こういうことですよね/誹謗中傷がなけりゃいいのに…