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workとmanagementに関するmizogucheのブックマーク (25)

  • 権限を持つと人は偉そうになってしまう

    最近配置転換があり、昇格してさまざまな権限を持つようになった。社内のほぼすべての書類を見ることができ、社員の管理ができ、各社員の給与を見ることのできる権限をもらい、予算の裁可権限までもらった。 権限を持つようになると「○○さんが知ってるよ」という情報をどこかから得てきた人が「お忙しいところすみません」というふうに声をかけてくるようになった。今までもそういう声かけは皆無ではなかったとはいえ、明らかに急増した。これが実に煩わしい。煩わしいので、一時しのぎの雑な対応になる。雑な対応になると「お忙しいところ申し訳ありません」というふうに声をかけられるようになる。権限がない人からすると、権限がある人になるべく早くやってもらわないと仕事が進まないのでどうしてもそうなるのだ。 そして、誰がどういう業務をやっているのかかなりハッキリ見えてくるようになった。これはすごい。まるで王様にでもなったかのような気持

    権限を持つと人は偉そうになってしまう
  • エンジニア企業の人事評価の今~Matzさんと考えるエンジニアのための評価制度~|TECH PLAY Magazine[テックプレイマガジン]

    人事×エンジニアによるコミュニティ『Re:OD Hack』。第二回目のミートアップが2018年9月14日に開催されました。今回は、IT企業4社より、それぞれ人事・エンジニアが集まりました。プログラミング言語Rubyの生みの親、Matzこと まつもとゆきひろさんを交え、人事評価の今について熱いディスカッションが繰り広げられました。 Re:OD Hackとは Re:OD Hack(リ:オーディーハック)とは、エンジニア組織における組織開発の知見交流コミュニティです。 Re:OD Hackというコミュニティ名には、Organization Development:組織開発(OD)を再定義して(Re)より良いものにしていく(Hack)という意味が込められています。 第1回目の様子:日エンジニア組織を活性化する!Re:OD Hack開催レポート 参加企業は、株式会社リクルートマーケティングパート

    エンジニア企業の人事評価の今~Matzさんと考えるエンジニアのための評価制度~|TECH PLAY Magazine[テックプレイマガジン]
    mizoguche
    mizoguche 2018/12/04
    “良いパフォーマンスへの評価は、福利厚生や居心地のよさの提供になってくるんじゃないでしょうか”
  • Google re:Work

    イノベーション イノベーションを起こすためのスキルを習得し、業務に活かす方法を学びます。

    Google re:Work
    mizoguche
    mizoguche 2018/07/17
    Google をはじめとするさまざまな組織の先進事例、研究、アイデアを集めたウェブサイトです。
  • Google re:Work

    イノベーション イノベーションを起こすためのスキルを習得し、業務に活かす方法を学びます。

    Google re:Work
    mizoguche
    mizoguche 2018/07/17
    日本語版出てるやんと思ったけどこのページの日本語版はないんか
  • Google re:Work - ガイド: OKRを設定する

    イノベーション イノベーションを起こすためのスキルを習得し、業務に活かす方法を学びます。

    Google re:Work - ガイド: OKRを設定する
    mizoguche
    mizoguche 2018/07/17
    日本語版出てるやん
  • Why you should separate OKR and compensation - Felipe Castro

    mizoguche
    mizoguche 2018/07/14
    OKRを評価に使うなという話/野心的な目標を80%達成した人が、交渉の末に簡単な目標を設定して110%達成した人よりボーナス少ないのは健全じゃないよねという寓話
  • [re:Work] Manager Actions for Psychological Safety

    [re:Work] Manager Actions for Psychological Safety        共有ログインお使いのブラウザのバージョンはサポートが終了しました。 サポートされているブラウザにアップグレードしてください。閉じる ファイル編集表示ツールヘルプユーザー補助機能デバッグ

    [re:Work] Manager Actions for Psychological Safety
    mizoguche
    mizoguche 2016/09/26
    心理的安全を育む行動一覧
  • memoryless sources

    よくドイツ人は几帳面できっちりしてるとか言われるけど、実際にしばらく生活してみると、日人の方がよっぽどマシだと思うことがよくある。でもその一方で、仕事の面ではドイツの方がはるかに楽でしかも成果をだしやすいようにも思う。 しばらくフランクフルトで働いてみて、なんとなくドイツ人と日人の仕事のやり方の違いがつかめてきたような気がするので絵に描いてみた。一言で言うとドイツ人の仕事は雑だ。でも、まわりの人はそれを補ったりあるいは受け入れたりする。決してモラルが低いわけではないけど、ただ自分がいい加減な分他人にもそこまで求めないし、困ったら助け合えばいいと普通に思っている。 逆に日人は、人に迷惑をかけたり失敗を明るみに出すのをものすごく嫌がる。なので、絵に描いたみたいに、きっちりしてるけど完成しない。 完成しない理由は丁寧にゆっくりやっているからだけでもない。日仕事をしていると「鶴の一声」「

    memoryless sources
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    mizoguche 2016/08/07
    ドイツと日本の仕事の違い/“失敗を嫌うので、過去の失敗に学ぶことがあまりない。プロジェクトの失敗について話し合っても言い訳と責任の押し付けあいが起こるだけで、まったく生産性に寄与しない”
  • 新人にイラついてしまった時の備忘 - Konifar's WIP

    組織にとって新人は期待の風です。しかしその期待の振り幅が大きい分、逆にイラついてしまうこともあります。 「何回も同じこと注意するの嫌だなぁ」とか「もっと考えてきてほしいなぁ」というのがよくある話ですが、ふとした時につい強く言ってしまうことがあるんですね。で、あとでいつも後悔するわけです。イラつきというのはそれ自体で何かがよくなるわけではないし、無駄に疲れるし、自分にとっては害でしかないです。 あとで自分で見返せるように、新人にイラついてしまった後に後悔しながら考えていることをまとめておこうと思います。先に言っておくと、ほとんどマインドセットの話なので万人に共通するような話ではないです。 期待を共有する 「なんでこんな完成度で出してきたんだ。。全然ダメじゃん」とイラついた時は、アウトプットに対する期待が相手の考えるレベルとい違っているのかもしれません。その場合、「ちゃんとやれよ」という注意

    新人にイラついてしまった時の備忘 - Konifar's WIP
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    mizoguche 2016/05/13
    建設的な上司になるためのマニュアル
  • Qiita:Teamの開発を通して見つけてきた、Incrementsの文化を作る方法

    dotsカンファレンス2016で発表した資料です。

    Qiita:Teamの開発を通して見つけてきた、Incrementsの文化を作る方法
  • 「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか?

    shinshinohara @ShinShinohara 「指示待ち人間ばかり、自分の頭で考えて動かない」という嘆きの声をよく聞く。不思議なことに私の研究室には指示待ち人間は一人もいない。パートの女性3名も他の研究室がうらやむほど優秀。9年連続で私のところに来た学生もことごとく自分の頭で考えて行動する。指示待ち、なんのこと?という感じ。 shinshinohara @ShinShinohara たぶん私がテキパキ指示を出せない人間なので、そのうち周囲があきれて、自分の頭で考え出すからだろう。私は自分のことさえ心もとなく、パートの方に「今日、お客さんじゃなかったですか?」と念を押されて思い出すこともしばしば。スケジュール管理まで進んでやってもらっている。実に助かる。

    「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか?
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    mizoguche 2015/11/06
    プレイヤーとして「優秀な人」がマネージャーとして「優秀な人」では必ずしもないという話/委譲はオブジェクト指向プログラミングでもマネジメントでも重要
  • 徴兵以下のIT奴隷制度を作るよりマネジメントを学ぶべき - 狐の王国

    安保法制デモなんかで「徴兵制が!」「戦争に行かされる!」みたいなのがあってバカじゃねーの徴兵なんて今時やるわけねえだろと思ってたのだが、やあもしかしてサイバー戦争うんたらで俺らITエンジニアを徴兵するとかはあり得るかもよ? みたいなヨタ話をしてたことがある。 サイバー戦争黎明期の今こそむしろ徴兵制の好機 | 独り言v6 もちろんヨタ話なので「可能性があるかないかで言えばある」というだけにすぎなくて、まさか当にやるなんて思っちゃいなかった。ところがガチでそんなことを言い出す人物が現れたのである。 前提として考えてもらいたいのは、これからのサイバー攻撃は、まさに戦争を仕掛けられているのと同じだという点だ。 (中略) 国の重要インフラを破壊されるのは、戦争と言わずに何というのか。これは最悪のシナリオであることには違いないが、日の政府や業界、企業は、それに対する危機意識が低すぎる。 そして、こ

    徴兵以下のIT奴隷制度を作るよりマネジメントを学ぶべき - 狐の王国
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    mizoguche 2015/10/17
    マネジメントってエンジニアリングと同じような専門技術やのに勉強せずになんとなくやってる人間が多い感じあるよな/ドラッカーいいからザ・ゴールくらい読めというのはホンマに同意する
  • 第二次CTOブームから技術顧問ブームへの流れについての考察 - @kyanny's blog

    エンジニア組織のトップには最も技術力が高い人が立つべき」という価値観にもとづいて、多くのWeb事業会社においてエース格のスターエンジニアがCTOないし類似の肩書と地位と権力を持つポジションに就いたゼロ年代のムーブメントを第一次CTOブームと呼ぶことにしよう それを踏まえてテン年代に入り、「スタートアップのような小さな組織ではそれで問題なかったけど、組織が大きくなり成熟していく過程では、経営者の視点からエンジニア組織をマネジメントできる人がいないと組織力を発揮しきれないのでダメだよね」という価値観を後ろ盾に、そこそこ年齢を重ねて気力体力的に現場の第一線がつらくなったりライフステージの変化によって以前に比べパフォーマンスを発揮できなくなった元エースや、技能ではエースに及ばないがそれ以外の格(社歴など)で勝るシニアな人材などの思惑が重なり、「次のキャリア」としてCTOという役職に再びスポットが

    第二次CTOブームから技術顧問ブームへの流れについての考察 - @kyanny's blog
  • 任天堂を退職しました | 破竹の勢い

    2014年12月をもって、約15年勤めた任天堂を退職しました。 思い起こせば、就職氷河期の真っ最中、劣等生の私はなんとか滑りこむ形で入社できました。 入社して10年間は、ハードに関する仕事をしていました。 抜き取り検査員、EMI対策、半導体評価、製品安全法令調査、生産工場の品質指導や不具合是正、トランプ麻雀牌の品質指導、ライセンスグッズの技術的監修、顧客クレームの技術サポートなどです。 そして、退職間際の四年間、私は「ユーザー目線評価」という業務についていました。 今振り返ると、この業務が一番自分の能力を発揮できた仕事でした。 ユーザー目線評価=任天堂で行う新作ソフトの評価システム。製造部のベテラン社員にお客さんの視点で遊んでもらい、評価レポートを書いてもらう 出典:任天堂HP 社長が訊く『スーパーマリオ 3Dランド』プロデューサー 篇( http://www.nintendo.c

    任天堂を退職しました | 破竹の勢い
    mizoguche
    mizoguche 2015/06/26
    ここまで「覚悟はいいか?俺はできてる」って感じの退職エントリ初めて読んだ。
  • より良い組織を作るために - クックパッド開発者ブログ

    はじめに こんにちは、投稿推進部部長の勝間です。 突然ですが、皆さんは「組織における課題」について考えたこと、意識したことはあるでしょうか。 「組織における課題」なんて言葉を使うと、たとえば 事業戦略の方向性 人事評価制度 マネジメント層の育成 など、少し高いレイヤーの話が思いつくでしょうか。 ともすれば自分とは無関係な話のように思えるものかもしれません。 一方で、このようなものはどうでしょうか。 なんとなく、最近社内の空気変わった気がする なんとなく、隣の部署が何やってるかよくわからない このような、もやっとした感覚、は普段働いている中で感じたことがある人も少なくないかもしれません。 こういった「具体的な何か」というより「抽象的な違和感」を私たちが抱くことも組織における課題といってもいいかと思います。 このような組織における課題、違和感を認識したとき、私たちはどのように向かい合うべきでし

    より良い組織を作るために - クックパッド開発者ブログ
  • UIの話は会議室でするな

    UIデザインの決定プロセスをより高速化するために、会議するのをやめました。会議をやめたことでより多くのフィードバックを得ることができ、デザインの修正コストを下げる事ができました。Read less

    UIの話は会議室でするな
    mizoguche
    mizoguche 2014/10/15
    報告会に議論を持ち込むとホンマに良くない。
  • 上司が信用できない会社の内部統制 - slideshare

    第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!」2013年3月9日 http://websig247.jp/meeting/32/ チームラボ佐伯さん,高須さんの発表資料です。Read less

    上司が信用できない会社の内部統制 - slideshare
  • Redmineを全員で使ったらカオスになった話

    タスク管理のツールとしてオープンソースのRedmineを使っていた。エンジニアだけで使っているうちは特に問題はなかった。エンジニアが10数名、全員でも40人規模の会社なので全員の作業を見える化したいよねという話が上がって全員でRedmineを使い始めることになった。そして何が起きたか。 プロジェクトが乱立した エンジニアであれば「プロジェクト」は単位は大体想像がつくと思う。しかしながらツール上ではその単位でプロジェクトは作られなかった。「正規のプロジェクト」の小規模な機能追加であっても「○○対応プロジェクト」と銘打たれツール上にプロジェクトが作成された。 「〜対応プロジェクト」「〜導入プロジェクト」「〜検討プロジェクト」「〜プロジェクト」・・・どんな言葉にもプロジェクトを付ければ”プロジェクト”にできるんだということは新鮮ではあったし、勉強にもなった。(そもそも”プロジェクト”って何だ?)

    Redmineを全員で使ったらカオスになった話
    mizoguche
    mizoguche 2014/07/11
    “経営者はみんなにそうして欲しいだろうしそういった文化を作りたいと思うだろうが、営業時間会社にいればサラリーが貰える環境ではなかなかそういうわけにはいかない。周りに流されて仕事をする方が圧倒的に楽だか
  • 「残業は上司の無能の象徴であって、本人の能力とは一切無関係」という認識が広まらないといけない: 不倒城

    ちょっと今からシャドウボクシングを始めようと思うのだが。 言いたいことを最初に要約すると、以下のようになる。既出かどうかは知らない。 ・かつて「残業をたくさんする=真面目に仕事してる=仕事出来る」と評価する向き、というのはあったんだろう、と思う。もしかすると今でもあるのかも知れない。 ・それに対するカウンター的な議論、「残業は来よくないこと」という認識も、最近はある程度一般的になってきたような気がする。 ・残業をたくさんすることと、仕事が出来ることはイコールで結びついてはいけない。これは当然の前提だ。 ・一方、残業が多いからといって「仕事が出来ない」かというと、それも一概に言えることではない。残業容認へのカウンターとして「残業が多い人=仕事が出来ない人」というレッテリングを行うのも、端的に言ってやり過ぎだし、逆効果だと思う。 ・どんな形態の残業であれ、それが発生してしまっているのは単に上

    mizoguche
    mizoguche 2013/11/27
    “遂行能力がない人に仕事を振るのは振った側の責任であり、残業をしなくてはいけない、つまり時間内に終える必要があるようなタスクであれば、時間内に出来る人を手配しなくてはいけない。”
  • コラボレーション・パターン ― 創造的コラボレーションのためのパターン・ランゲージ

    創造的コラボレーションを実現するための共通言語を。 コラボレーション・パターンは、「創造的コラボレーション」の秘訣を言語化したものです。創造的コラボレーションでは、メンバーが高め合い成長しながら、個人には還元できないチームレベルの「創発的な勢い」に乗り、世界を変えるような成果を生み出します。そのようなコラボレーションのデザインにおける視点や方法をまとめたものが、コラボレーション・パターンなのです。ぜひ、みなさんのプロジェクトやグループワークに、ご活用ください。 ツイート コラボレーション・パターンは、毎日twitter配信をしています! 創造的コラボレーションの秘訣をまとめた「コラボレーション・パターン」(Collaboration Patterns) を定期的につぶやいてくれるtwitter botを用意しました。感想やRT、大歓迎です!ぜひ、コラボレーション・パターン on Twitt