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2016年1月6日のブックマーク (5件)

  • The Useless Web

    The Useless Web... because some websites, we just couldn't do without.

    The Useless Web
  • Mateusz Skutnik | Submachine

  • 新メニュー「ホット挟まない」がホットサンドを超えた

    ちょっと前にホットサンド用のフライパンを買いましてね。すっかりハマってホットサンドしまくりエブリデイな訳ですよ。 最初は普通にハムとかチーズとかアボカドとかトマトとか挟んで焼いてましてね。これが滅法ウマイ。タンパク質、炭水化物、野菜、そして熱々。まさに完全ですな。 そんな日々を送っていたんですが、何日かやってるとマンネリして変な事もしたくなるわけです。 で、その結果がこの有様なんですよ。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビ

    新メニュー「ホット挟まない」がホットサンドを超えた
  • きのこ♪たけのこ♪すぎのこ? すぎのこ村の数奇な運命:朝日新聞デジタル

    国民的お菓子「きのこの山」「たけのこの里」。それぞれの固定ファン同士が、どちらがおいしいかをめぐって論争を繰り広げてきましたが、もうひとつ忘れてはならない商品があります。その名は「すぎのこ村」。一時期、三国志さながらに争いながらも消えていった幻のお菓子です。いったん表舞台から去った後に復刻したり、名前を変えて新商品として生まれ変わったり……。その数奇な運命について、明治に聞きました。 1987年に発売 「すぎのこ村」が発売されたのは1987年。1975年の「きのこの山」、1979年の「たけのこの里」に続く商品として世に出ました。さくさくビスケットに、クラッシュアーモンドとミルクチョコをコーティングした「杉の木」をイメージしたお菓子です。 発売から1年ほどでパッケージを変更し、軸のビスケット部分もココア味に。その後、1990年代初頭まで販売されていたようです。 消えた理由について、ネット上で

    きのこ♪たけのこ♪すぎのこ? すぎのこ村の数奇な運命:朝日新聞デジタル
    mkyuri
    mkyuri 2016/01/06
    小枝にしか見えない
  • 濃昼

    濃昼。読めるか? 読めねーだろ。ばーーーーか。 ごきびる。ってよむ。 北海道にある地名だ。 現代の車が主流の文化では大変厳しい土地だ。 山塊の合間にある。 江戸時代なら舟運で栄えただろう。 漁業がより盛んなら、現代でも栄えただろう。 少しでも気になったならグーグルで調べたまえ。 濃昼はいま、ただ佇んでいる。 釣りをする人々だけが、あるいは限界を迎えた集落の住民だけが… 濃昼の四季を知ることが出来るだろう。 ネットばっかやってるお前らには絶対に、絶対に、絶対に教えてやんねーし知る必要もねーだろうけど。 ここには四季があり、歴史があり、人がある。 濃昼。 濃昼。濃昼。濃昼。濃昼。

    濃昼
    mkyuri
    mkyuri 2016/01/06
    ゴキブリ?じゃなくて…。この限界を迎えつつある村から一人の若者が出て行って都会でこの増田を書いていると考えると、小説一本書けそう。