cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
「虐待夫婦」ができ上がるまで 東京都足立区に暮らす夫婦は、3歳の次男をウサギ用ケージに監禁し、殺害。夫婦は長男や長女とともに森へ行ってその子の遺体を埋めた。その翌日、夫婦は家族で東京ディズニーランドへ遊びに行き、約1週間後には6番目の子供を出産した――。 このように事件のあらましを書けば、どうしてこんな鬼畜のような夫婦が存在するのかと思うはずだ。普通であれば、どちらか一方が子供の虐待を止めるのではないか。あるいは、祖父母や叔父叔母が介入するのではないか、と。 だが、そうしたセーフティーネットが機能しないからこそ、凄惨な事件が後を絶たないのだ。 日本小児科学会の「子どもの死亡記録・検証委員会」の発表では、虐待で殺されている子供の数は、推計で約1日1人にのぼるという。ニュース報道においても、毎月のように凄惨な虐待事件が報じられている。 どうしてこのような「鬼畜夫婦」は生まれるのか。 私は『「鬼
金森 由博 (kanamori<AT>cs.tsukuba.ac.jp) 2017/1/26, ver. 1 はじめに 主に CG やその周辺の情報系の学生を対象として、卒論・修論などの学位審査や学会発表の際によくある質問を挙げてみました。事前に質問を想定して準備し、よりよい発表の助けとなれば嬉しいです。また、学会発表などで座長さんが質問内容を考えるヒントとしても使えるかもしれません。 なお、ここに挙げているのはあくまでも「よくある質問」であり、研究の基本的な事項を確認する質問が多いです。発表を通じて聴衆の理解が深まれば、研究内容に応じた、より踏み込んだ質問が出てくるはずです。 根本に関わる質問 ※下記質問の 4 を除き、以下の質問を受けるということは、研究の根本的な内容がちゃんと伝わっていなかった可能性が高い。発表内容に改善が必要。 「新規性 (オリジナリティ, 学術的貢献) は?」「提
http://anond.hatelabo.jp/20170125191352 ただのアラフォーおっさんの愚痴話に君ら食いつきすぎやろ。あんな短い文章から俺ら家族のバックグラウンドまで勝手に推測して「なんで子供なんか作ったの」とか「そもそも結婚すべきじゃなかった」とか心温まるコメみてホッコリしてましたよ。。。 あの翌日に嫁さんから「聞いたときはガッカリしたけど、よく考えたら夫ちゃんはこれまでも私がたまに女子会に行くときも(月1あるかないか)快く子供二人と留守番してくれてたし、そんなに一人で映画見たいんだったら前もって言ってくれたらちゃんと時間作るよ?・・・・でもそれ誕生日じゃなくても良くない?」とぐうの音もでない正論を返されて、結局誕生日は近場の温泉宿に1泊2日のプランになりました。嫁の名誉のためにいっておくと、たしかに運転するのは俺だけど旅行中の滞在費とか食費は彼女が自腹で出してくれるこ
これがロリコンの迫害に一役買ってしまっているのだといい加減気づかれるべきだろう。 ニコニコ動画やまとめサイトを見てそうな奴、または一昔前のネット文化に染まってるやつほどこういったノリをおそらく面白いと思って臆面もなくネットに書き込んでいる。 「幼女ペロペロ」「俺ロリコンすぎwwww」…つまんねえし鬱陶しいし無駄に不快感を残すし最悪な人種だ。もはやネット珍走団である。 ネット珍走団「ブオンブオーン俺らおもしろいっしょwwww俺らおもしろいっしょwwww幼女ペロペローwwwwww」…おい、一体いつまでこんなクソみたいな存在がネットでは野放しにされてんだよ? そしてこういった人たちは本当にロリコンであるはずもなく、ただただ本人たちはクソみたいなノリで大騒ぎ、一種の変態アピールで俺やばすぎww自画自賛オナニーを行い、そしてロリコンの人たちの印象を悪化させているのである。 「幼女?興味ねえよ」み
2019年12月12日追記:家電会議を終了しました。ご利用いただいた皆様、ありがとうございました。 2016年9月8日にサービスを開始して以来、ユーザーの皆さまにご利用、ご愛用いただいてきた「家電会議」ですが、2019年12月12日をもちまして終了させていただきます。また、これに伴い、ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ株式会社が運営するVideo & TV SideViewに、家電会議の一部ページを利用し提供していた「話題のTVニュース」枠も終了します。ご利用いただいているユーザーの皆さま、大変申し訳ございません。深くお詫びいたします。 家電会議は、はてなブックマークの機能や膨大なブックマークデータを活用し、機械学習などを用いながら家電やエンターテイメント情報に特化した実験的なサイトでした。これらのページについては、2019年12月12日以降はご利用いただけなくなります。た
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:プロ用のすごさを思い知る
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