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朝日新聞と将棋に関するmohnoのブックマーク (16)

  • 【将棋】永瀬拓矢九段「すごい自信に」王座奪われた藤井聡太8冠にリベンジ 朝日杯初優勝 - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋の第17回朝日杯オープン戦決勝、藤井聡太8冠(竜王・名人・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖=21)対永瀬拓矢九段(31)が10日、東京・有楽町の「有楽町朝日ホール」で行われた。 昨年8~10月の王座戦5番勝負の再現となった対局は、先手の永瀬が勝ち、初優勝を飾った。藤井の2年連続5回目の優勝はならなかった。 初優勝を目指す永瀬が、練習将棋仲間の藤井を相手に矢倉をぶつけた。「胸を借りるだけ、一生懸命やるだけと思っていました」。意表を突く作戦は、藤井の持ち時間(各40分)を削るという点で功を奏した。「角換わりでは勝負にならないので、違う戦型にしようと思いました」と終局後に話した。 午前中の準決勝の西田拓也五段(32)戦はお互いの玉が敵陣に入った。219手もの長手数の末に振り切った。「300手でもおかしくない。体感として少ないかと思いました」とケロッとしていた。そんな気力が8冠にも通じた。

    【将棋】永瀬拓矢九段「すごい自信に」王座奪われた藤井聡太8冠にリベンジ 朝日杯初優勝 - 社会 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2024/02/10
    「昨年8~10月の王座戦5番勝負の再現となった対局は、先手の永瀬が勝ち、初優勝を飾った」←おお。なんかスランプみたいな話だったと思うけど、よかったですね。
  • 将棋の日浦八段、鼻出しマスクで2度目の反則負け 「違反してない」:朝日新聞デジタル

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    将棋の日浦八段、鼻出しマスクで2度目の反則負け 「違反してない」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2023/02/01
    「日浦市郎八段(56)が1日、公式戦の際に鼻を出した状態でマスクを着用…臨時対局規定に違反したとして反則負け」「鼻まで覆ってマスクを着用するよう求めたが、日浦八段は「お断りします」と拒否」
  • 「鼻出しマスク」で反則負け 日浦八段、将棋名人戦・C級1組順位戦:朝日新聞デジタル

    第81期将棋名人戦・C級1組順位戦(朝日新聞社・毎日新聞社主催)で10日に行われた9回戦で、日浦市郎八段(56)がマスクの着用の仕方をめぐって反則負けとなった。 大阪市福島区の関西将棋会館で午前10時に始まった平藤(ひらふじ)眞吾七段(59)との一局。日将棋連盟関西部によると、新型コロナウイルスの流行を受けて設けられた臨時対局規定に基づき、立会人の小林裕士(ひろし)七段(46)が同日午前10時48分、反則負けを告げた。 小林立会人によると、問題になったのは日浦八段がマスクで口は覆っているものの鼻が出ている状態だったこと。対局開始直後に平藤七段から相談があり、小林立会人は、鼻もマスクで覆うよう、何度か促したという。連盟役員とも協議し、「応じなければ反則負けになる可能性もある」と伝えたが断られ、最終的に反則負けと伝えたという。この結果、今期順位戦の成績は平藤七段が3勝5敗、日浦八段は1勝7

    「鼻出しマスク」で反則負け 日浦八段、将棋名人戦・C級1組順位戦:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2023/01/10
    「日浦市郎八段(56)がマスクの着用の仕方をめぐって反則負け」「小林立会人は、鼻もマスクで覆うよう、何度か促した」←注意したのに直さなかったのか。佐藤天彦九段は「俺も注意くらいしてくれよ」と思ってそう。
  • 佐藤天彦九段、マスク不着用で反則負け 将棋名人戦・A級順位戦 | 毎日新聞

    東京都渋谷区の将棋会館で28日に指された第81期名人戦A級順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)の佐藤天彦(あまひこ)九段(34)―永瀬拓矢王座(30)戦で、佐藤九段が一定時間マスクを着けずに対局し、日将棋連盟が新型コロナウイルス対策として設けた臨時対局規定に基づいて反則負けとなった。マスクの着用義務違反で反則負けとなるのは初めて。 この規定は同連盟が2022年1月に制定。健康上やむを得ない場合以外は「対局中は、一時的な場合を除き、マスクを着用しなければならない」とし、違反した場合は立会人の判定により反則負けになると定めている。

    佐藤天彦九段、マスク不着用で反則負け 将棋名人戦・A級順位戦 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/10/29
    「佐藤天彦九段(34)が一定時間マスクを付けずに対局し、反則負け」「以前は、マスク着用の注意を受けていたケースもあった。今回は注意も受けていない」←注意されるまで大丈夫と思ってたってことか。
  • 深夜の1分将棋、藤井聡太四冠が敗れる 名人戦B級1組順位戦:朝日新聞デジタル

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    深夜の1分将棋、藤井聡太四冠が敗れる 名人戦B級1組順位戦:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2022/01/14
    「第80期将棋名人戦・B級1組順位戦…藤井聡太竜王(19)=王位・叡王・棋聖と合わせ四冠=は関西将棋会館で千田(ちだ)翔太七段(27)に112手で敗れた」←藤井竜王も負けるときは1分将棋でも負けるんだな。
  • 「将棋に専念する気持ち強く」 藤井聡太二冠が高校中退:朝日新聞デジタル

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    「将棋に専念する気持ち強く」 藤井聡太二冠が高校中退:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2021/02/16
    高校3年の1月だと、人によっては出席しなくなる時期だろうから、出席し続けないと卒業できないくらい欠席してたってことかなあ。まあ、仕事に困ることはないだろうけれど。
  • 相手の「詰み」気づかずに「投了」 勝利目前の神谷八段:朝日新聞デジタル

    15日から16日未明にかけて行われた将棋の公式戦で、勝利目前の棋士が相手玉の「詰み」に気づかず、敗北を認めてしまう異例の出来事があった。勝った棋士にとっては白星を拾ったうえ、結果的に一つ上のクラスへの「昇級」を果たす大きな1勝となった。 対局は、第76期将棋名人戦・C級2組順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)最終10回戦での増田康宏五段(20)と神谷広志八段(56)の一戦。午前10時に始まり、午後10時45分、同じ手順が繰り返されて決着がつかなくなる「千日手」が成立。30分後に指し直し局が始まり、終盤まで競り合いが続く展開となった。 双方、持ち時間を使い果たし、1手1分未満で指さないといけない大詰めの局面で、増田五段は、相手の玉将を窮地に追い込む手を指した。しかし、これが危険な手で、増田五段の玉将に「詰み」が生じた。神谷八段がそれに気づき、王手をかけ続ければ勝ちだった。だが午前2時7分、神

    相手の「詰み」気づかずに「投了」 勝利目前の神谷八段:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/03/16
    「詰み(のある局面)で投了はひどすぎるね」「増田五段は新人王戦2連覇の実績があり、藤井六段が新記録の「公式戦29連勝」を達成した時の相手…神谷八段は、昨年藤井六段に破られるまで歴代1位だった28連勝」
  • 名人挑戦、史上初の6人プレーオフに 将棋A級順位戦:朝日新聞デジタル

    佐藤天彦名人(30)への挑戦権を争う第76期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の最終11回戦5局が2日、静岡市の料亭「浮月楼(ふげつろう)」で一斉に指され、稲葉陽(あきら)八段(29)、羽生善治竜王(47)、広瀬章人八段(31)、佐藤康光九段(48)、久保利明王将(42)、豊島将之八段(27)の6人が6勝4敗で並んだ。挑戦者決定は、史上初の6人によるプレーオフに持ち越された。 A級順位戦は、トップ棋士による総当たりのリーグ戦。最終一斉対局は、挑戦権と残留をかけた熱戦が一日がかりで繰り広げられるため、「将棋界の一番長い日」とも呼ばれる。 今期は11人によって争われた。3敗の久保王将、豊島八段が一歩リードしていたが、共に敗れた。まれに見る混戦の結果、挑戦者決定は3年ぶりとなるプレーオフに持ち越された。 トーナメントは変則方式。前期の成績に基づく順位が下位の棋士同士がまず対戦し

    名人挑戦、史上初の6人プレーオフに 将棋A級順位戦:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/03/03
    「名人戦・A級順位戦…6人が6勝4敗…史上初の6人によるプレーオフ」「久保―豊島戦の勝者は、挑戦権獲得まで5勝が必要になる。稲葉八段は1勝で挑戦権に届く」←互角なら1/32,1/32,/1/16,1/8,1/4,1/2の確率になるのかw
  • 渡辺明棋王、A級から降級決定 将棋界初の「永世竜王」:朝日新聞デジタル

    2日の第76期将棋名人戦・A級順位戦の最終局で、「永世竜王」「永世棋王」の二つの永世称号資格を持ち、A級在位連続8期の渡辺明棋王(33)が、B級1組に降級することが決まった。 渡辺棋王は中学3年生の時にプロ昇段を決めた「中学生棋士」。20歳で初タイトルの竜王を獲得し、9連覇を達成。将棋界で初めて「永世竜王」の資格を得た。タイトル獲得は計19期。羽生善治竜王ら、いわゆる「羽生世代」より一回り下の世代の代表格だ。名人戦には登場していない。 渡辺棋王は「白星が先行しなかったので、ずっと苦しい戦いでした。他棋戦も含めて内容が悪かったので、順位戦でもそういう結果になってしまったのかなと思います」と話した。 ほかに、行方尚史八段(44)、屋敷伸之九段(46)が降級する。(村上耕司)

    渡辺明棋王、A級から降級決定 将棋界初の「永世竜王」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/03/03
    「「永世竜王」「永世棋王」の二つの永世称号資格を持ち、A級在位連続8期の渡辺明棋王(33)が、B級1組に降級」「三浦弘行九段に敗れた渡辺明棋王」「白星が先行しなかったので、ずっと苦しい戦いでした」
  • 藤井四段、佐藤名人破り4強 朝日杯将棋、次は羽生竜王:朝日新聞デジタル

    第11回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催、東海東京証券、トーエネック、豊田自動織機、松坂屋名古屋店、明治協賛)の戦2回戦は14日午後2時から、名古屋市東区の東桜会館で指され、中学生棋士の藤井聡太四段(15)が佐藤天彦名人(29)に121手で勝ち、初めてベスト4に進んだ。藤井四段が公式戦でタイトル保持者を破ったのは初めて。2月17日に東京で行われる準決勝で羽生善治竜王(47)と対戦する。 藤井四段は終局後、「序盤から力戦模様で難しかったです。名人に勝てたのは、早指しではありますが、自信になりました」と話した。一方、佐藤名人は「少しずつ苦しいかなという気がしていました。藤井さんの中終盤の指し手が的確で、最後まで(差が)縮まらなかったです」と振り返った。(村上耕司)

    藤井四段、佐藤名人破り4強 朝日杯将棋、次は羽生竜王:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/01/14
    「藤井聡太四段(15)が佐藤天彦名人(29)に121手で勝ち、初めてベスト4に進んだ」「藤井四段が公式戦でタイトル保持者を破ったのは初めて」「名人に勝てたのは、早指しではありますが、自信になりました」
  • 将棋に八つ目のタイトル戦「叡王戦」 新設は34年ぶり:朝日新聞デジタル

    将棋連盟と「ニコニコ生放送」を運営するドワンゴ社は20日、両者が主催する叡王戦をタイトル戦に昇格させると発表した。タイトル戦の新設は34年ぶりで、八つ目となる。 叡王戦は、棋士と人工知能が戦う電王戦に出場する棋士を決めるために行われてきたが、電王戦の終了に伴ってリニューアルされる。新しい叡王戦は6月に予選が始まり、勝ち進んだ2人による決勝七番勝負が来春、行われる。 タイトル戦は、前年の覇者と挑戦者が番勝負形式で争うもので、その舞台に立つことが棋士の大きな目標となる。これまでの七つは名人戦、竜王戦などで、新聞社、通信社が主催している。

    将棋に八つ目のタイトル戦「叡王戦」 新設は34年ぶり:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/05/21
    他のタイトル戦が大手報道の主催ということは、ドワンゴも一流メディアと認定されたということなの? (NHK杯とか朝日杯並に)「ドワンゴ杯」ならまだわかるけど、そこがビックリだよ。
  • 将棋ソフト、佐藤名人に勝利 電王戦第1局:朝日新聞デジタル

    将棋の棋士とコンピューターが戦う第2期電王戦二番勝負(ドワンゴ主催)の第1局が1日、栃木県日光市の日光東照宮で行われ、人工知能(AI)搭載の将棋ソフト「PONANZA(ポナンザ)」が71手で佐藤天彦(あまひこ)名人(29)に快勝した。現役のタイトル保持者が公式の場でソフトに敗れるのは初めて。急激な成長を遂げたソフトの実力は、棋界最高峰の名人位を上回るまでになった。 先手番のポナンザが初手▲3八金という奇抜な手を指し、定跡から離れた力勝負になった。佐藤名人が先に攻めたものの成果が上がらず、ポナンザが先勝した。中盤戦を迎えた頃、現地の機器の異常で2度にわたり対局が中断するトラブルがあった。 佐藤名人は昨年、電王戦の出場権を争う叡王戦で優勝。事前にポナンザとの対戦を積んで研究し、この日に臨んだが、及ばなかった。第2局は5月20日に兵庫県姫路市で指される。佐藤名人は4月6日から名人戦七番勝負の防衛

    将棋ソフト、佐藤名人に勝利 電王戦第1局:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/04/02
    「現役のタイトル保持者が公式の場でソフトに敗れるのは初めて」はともかく「現地の機器の異常で2度にわたり対局が中断するトラブル」って、このところ多くない?
  • 三浦九段、将棋竜王戦に出場せず スマホで不正の疑い:朝日新聞デジタル

    将棋連盟は12日、15日に開幕する第29期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)で、挑戦者の三浦弘行九段(42)が出場しないことになったと発表した。対局中、スマートフォンなどに搭載の将棋ソフトを使って不正をした疑いもあるとして、説明を求めたという。連盟は、期日までに休場届が出されなかったため、12月31日まで公式戦の出場停止処分とした。 三浦九段は朝日新聞の取材に「不正はしていません。ぬれぎぬです」と話し、今後の対応は弁護士と相談中という。 七番勝負には挑戦者決定戦で敗れた丸山忠久九段(46)が出場し、渡辺明竜王(32)と対戦する。読売新聞社も了承しているという。同社から正式なコメントはなかった。竜王戦は将棋の七大タイトル戦の一つで、タイトル戦の挑戦者の変更は極めて異例。 対局中は持ち時間の範囲で対局室から出られるが、連盟によると、三浦九段は今夏以降、離席が目立っていたという。連盟側が11日

    三浦九段、将棋竜王戦に出場せず スマホで不正の疑い:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/10/12
    「今夏以降、三浦九段の対局中の離席が目立ったため」←これだけだと判断つきかねるが。渡辺明竜王もビックリだねぇ→ http://blog.goo.ne.jp/kishi-akira/e/804abc5c709d7bb29e4642f50f58ebad
  • 朝日新聞デジタル:将棋電王戦、第5局もソフトが勝利 団体戦、人間が敗北 - カルチャー

    【深松真司】将棋の現役プロ棋士5人と五つのコンピューターソフトが団体戦形式で戦う「第2回電王戦」の最終第5局が20日、東京・千駄ケ谷の将棋会館であり、ソフト「GPS将棋」がA級棋士の三浦弘行八段に勝った。ソフト側の3勝1敗1分けとなり、人間側の団体戦敗北が決まった。  人間側は第1局で先勝したが、第2局で現役プロが公式の場で初めてソフトに敗北。第3局も逆転で敗れ、第4局はかろうじて引き分けに持ち込んだ。  GPSは昨年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝したソフト。名人挑戦権を争うA級棋士の一人、三浦八段を相手に正確な寄せを見せた。コンピューターが著しい進歩を遂げ、トッププロをしのぐ強さにまで達したことを示した。 関連記事(探)負けて傷つく電脳将棋 形勢判断「機械に勝るはず」 「人間は特別」幻想か(4/16)プロ棋士、勝ち越しならず 将棋電王戦、第4局は引き分け(4/14)プロとコンピュータ

    mohno
    mohno 2013/04/20
    「第4局までのプロ4人は順位戦では下位のC級1、2組に所属。トップのA級棋士との対局が注目されて」「三浦八段は1996年には当時の羽生善治七冠から棋聖を奪った」「今期順位戦でも羽生三冠に唯一の黒星」
  • 米長永世棋聖「築いた万里の長城、穴が開いた」 電王戦敗北後の会見 全文

    プロ棋士対コンピュータ「将棋電王戦」の第1回戦が2012年1月14日おこなわれ、コンピュータ・ボンクラーズが日将棋連盟会長の米長邦雄・永世棋聖を下した。対局後の記者会見では敗れた米長永世棋聖が「万里の長城を築きながら、そこから穴が開いて攻めこまれた」と自身の敗北を表現。1秒に1800万手を読むというボンクラーズに対して「手を読ませない」作戦で序盤は想定通りの展開だったとしたものの、終盤に相手がコンピュータであれば「取り返しのつかないうっかりミス」を犯していたことを明かし、悔しさを滲ませた。 ・[ニコニコ生放送]将棋電王戦後、米長永世棋聖の会見から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv73267631?po=news&ref=news#8:26:40 男性プロ棋士が公式対局で敗れたのは初めてであり、歴史的な瞬間となった「将棋電王戦」。以

    米長永世棋聖「築いた万里の長城、穴が開いた」 電王戦敗北後の会見 全文
    mohno
    mohno 2012/01/15
    「駅伝・マラソンと車の会社のような関係」
  • asahi.com(朝日新聞社):将棋ソフト、米長元名人に勝利 公式対局で初 - 文化

    印刷  将棋のプロ棋士とコンピューターソフトが対戦する「第1回電王戦」(日将棋連盟、ドワンゴ、中央公論新社主催)が14日、行われ、米長邦雄元名人(68)が将棋ソフト「ボンクラーズ」に敗れた。公式戦と同じ環境の正式対局で、プロ棋士が将棋ソフトに敗れるのは初めて。米長元名人は2003年に引退したが、永世棋聖の称号も持つ元トッププロ。  対局は、後手の米長元名人が2手目△6二玉という常識外れの手で力戦に誘導した。持ち時間は各3時間。対局はニコニコ動画で生放送された。  米長会長は詰将棋を解くなどのトレーニングを積み、ボンクラーズと何度も対戦して対策を立てて臨んだが、及ばなかった。昨年12月の前哨戦でも、ボンクラーズにインターネット上の早指し対局で敗れている。現役の棋士はこれまで、公の場で将棋ソフトに負けたことはない。棋士とは別の「女流棋士」のトップクラスは昨年、ソフトに敗れた。  電王戦は、近

    mohno
    mohno 2012/01/14
    コンピューターは弱くなることはないからなあ。
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