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雇用と今野晴貴に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 小泉進次郎氏による「解雇規制」の緩和論、何が問題なのか? #専門家のまとめ(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今月6日、小泉進次郎氏による自民党総裁選への出馬会見の中で解雇規制緩和への意欲が示され大きな波紋を呼んでいる。出馬会見では、労働法上求められている解雇規制の見直しを図ると同時に、企業によるリスキリングと転職支援を義務付けることで、成長分野への移動を促進する制度を作ることが表明された。 その後、世論の反発を受けて同氏の発言はトーンダウンしている一方で、経済界の有力者が解雇規制緩和政策への支持を表明するなど、論争が広がっている。 そこでこのまとめでは、議論の流れを追いながら、解雇規制緩和の何が問題なのかの論点整理を行いたい。 ココがポイント日経済のダイナミズムを取り戻すために不可欠な労働市場改革の丸である、解雇規制の見直しに挑みたい。 出典:自民党総裁選特設サイト「小泉進次郎 出馬会見 全文」 「会社が解雇してくれないので、私は転職ができないのです」ということは、起きません。 出典:Yah

    小泉進次郎氏による「解雇規制」の緩和論、何が問題なのか? #専門家のまとめ(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2024/09/19
    「スキルや努力、貢献に見合った評価制度、昇給制度」←スキルや貢献が乏しい場合は評価を下げたり減給できるか、って話はあるけどね。努力しても結果の格差が是正されたら「やる気を失う」可能性だってあるわけで。
  • 「社員が社員を雇用」 ヘアカット「QBハウス」で異様な契約が問題に(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    個人加盟制の労働組合の日労働評議会が「ヘアカット専門店QB HOUSEの業務請負契約を濫用した使用者責任の回避を許さない」として、3月16日、厚労記者クラブで記者会見を開いた。 同労組によれば、同社では一部店舗の理髪師をQB社(キュービーネットホールディングス株式会社)が雇用するのではなく、エリアマネージャーが雇用する形式をとることによって、部が雇用責任を免れていたという。 いわば、「社員が社員を雇用する」という異様な雇用形態を作り出していたわけである。実は、異様な雇用形態は近年さまざまな大手企業に広がりを見せており、背景には「脱法行為」の狙いがあることが指摘されている。 ちょうど先月冠婚葬祭大手のベルコでも同様の雇用形態が問題になり、裁判の末、会社と労働者が和解したことをこの場で皆さんにもお伝えしたばかりだ。 参考:7000人の大企業で「社員」は30人 「未来の働き方」はどうなる?

    「社員が社員を雇用」 ヘアカット「QBハウス」で異様な契約が問題に(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/03/19
    「社員が」というから何だろうと思ったが「エリアマネージャー(個人事業主)」ならばエリアマネージャーはQBHOUSEに雇用されている社員じゃないのでは。フランチャイズのバイトと何が違うの?「直営・業務委託店舗」
  • 非正規が9割でも「見殺し」の現実 コナミスポーツは時給社員に休業手当を一切「不支給」(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2ヶ月間、インストラクターに全く補償しないコナミスポーツ 昨日11日、フィットネスクラブ・スポーツジム業界最大手であり、日最大級の施設を展開するコナミスポーツ株式会社に対して、首都圏で勤務する同社のインストラクター数名が、個人加盟の労働組合・総合サポートユニオンに加盟し、休業補償の支払いを求めて団体交渉を申し入れた。 同社のスポーツ施設では、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言により、4月8日から首都圏6都県、関西5府県および福岡県の施設が休館になったことを皮切りに、緊急事態宣言の対象地域の段階的拡大により、全国で休館となっている。この休館中のインストラクターたちの休業補償を一切支払っていないというのである。 ツイッターでも「コナミスポーツ」「休業補償」と検索すると、匿名アカウントで、コナミスポーツの休業補償がないことについて窮状を訴える職員の声が多く見受けられる。 約2ヶ月間も

    非正規が9割でも「見殺し」の現実 コナミスポーツは時給社員に休業手当を一切「不支給」(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/05/12
    まあ、でも個人事業主って雇用保険料を払ってなかったりするんだよね。
  • 「非正規」をいくら増やしても、問題ないのか? ZOZOTOWNの実情から考える(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年来、衣料品通販サイト大手のZOZOTOWNを運営する(株)ZOZOにおける非正規雇用の「活用」が問題となっている。 (株)ZOZO社長の前澤氏は、1000億円近くをかけて月に行くと宣言し、1億円をお年玉企画と称してばらまくなどのパフォーマンスを行う一方で、同社は全従業員のうち約67%が非正規雇用という「非正規依存企業」である。 こうした実態に対し、利益を労働者に還元すべきだとの批判が上がっているのである。 藤田孝典「ZOZOTOWNの非正社員比率は67%ー派遣や非正社員に過度に依存する企業体質からの脱却をー」 他方で、このような批判に対して、「非正規は違法ではないのだから、何も問題はない」という主張もある。彼らの主張によれば、どんなに非正規雇用を活用していても、違法行為をしていなけいのだから、「優良企業」だというのだ。 確かに、非正規雇用を「活用」すること自体は合法である。しかし、何ら

    「非正規」をいくら増やしても、問題ないのか? ZOZOTOWNの実情から考える(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2019/02/24
    「「…いつでも首を切れるようにしたい」というのが非正規雇用が活用される理由」なのに「5年で正社員」なんて規則を作ったら「5年未満で切られる」に決まってるんだよね。入れ替えを認めない、方がよっぽどマシ。
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