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電気自動車と中国に関するmohnoのブックマーク (35)

  • 日本の自動車の電動(EV)化、なぜ進まない🚗❗ - Madenokoujiのブログ

    海外の自動車メーカーはEV転換の動きを強めている。EV一化の流れに日勢だけが乗れていない。政府は自動車の電動化に対して、「遅くとも2030年代半ばまでに、乗用車新車販売で電動車100%を実現できるよう包括的な措置を講じる」としていて、「実現する」と断言できていない。 世界三大モーターショーの舞台は中国へ かつて世界には、「三大モーターショー」と呼ばれる自動車の新車モデルのお披露目を中心とした一大イベントがあった。このイベントに合わせて、世界の自動車メーカーは開発を急ぎ、プレゼン、プロモーションに力を入れてきた。 その三大モーターショーとは、ドイツの「フランクフルト・モーターショー」(奇数年)と「ハノーバー・モーターショー」(偶数年)、デトロイトの「北米国際オートショー」(毎年)、日の「東京モーターショー」(毎年)だった。 しかし、時代は変わった。いまや、フランクフルト&ハノーバー、デ

    日本の自動車の電動(EV)化、なぜ進まない🚗❗ - Madenokoujiのブログ
    mohno
    mohno 2023/08/10
    EVに助成金を出すんじゃなく、ガソリン車に重税を課せば同じ効果はあると思うが、EVシフトが本当に意味があるのかどうかというのが。「もしトヨタまで輝きを失ったら、日本経済は本当に大きく傾いてしまう」
  • 大雪でEVの性能低下、バッテリー交換所に長蛇の列―中国

    「2024年問題」の渦中でJR貨物の針路は? 今後3年間の中計を読み解く 貨物新幹線構想の進捗は?【コラム】 04-13 09:22

    大雪でEVの性能低下、バッテリー交換所に長蛇の列―中国
    mohno
    mohno 2022/11/29
    「EVのバッテリーを交換するのに数時間、数十時間並ばなければいけなかった」←“数時間”はともかく“数十時間”?「夏は300キロ以上走れたのに、寒くなった今は200キロも走れない」←中国製だから?
  • ガラパゴスな日本の軽自動車は壊滅する…約60万円の中国EV「宏光MINI EV」日本上陸の衝撃 日産「サクラ」に勝ち目はあるのか

    EVが普及すると自動車市場はどう変わるのか。元東京大学特任教授の村沢義久さんは「『宏光MINI EV』が日に上陸すれば、軽自動車市場は大きな影響を受ける。日メーカーは格安EVの開発にもっと力をいれるべきだ」という――。 EV販売台数が急拡大している 自動車のEV化が急加速している。2022年9月、世界のプラグイン車(EV+PHV)の月間販売台数が初めて100万台を超えた(CleanTechnicaより)。 これは、今後世界がEV100%化に向かうための大きな壁を越えたことを意味する。 通年では、2022年のEV販売台数は約1000万台ほどになりそうだ。これは、世界の新車販売台数の約10%を占める、かなり大きな数字だ。 2021年には約660万台(新車販売に占めるシェア6.6%)だったので、急激に伸びていることがわかる。 しかも、2023年にはEV販売台数が1500万台(15%)にものぼ

    ガラパゴスな日本の軽自動車は壊滅する…約60万円の中国EV「宏光MINI EV」日本上陸の衝撃 日産「サクラ」に勝ち目はあるのか
    mohno
    mohno 2022/11/21
    “高くて売れない”ならテスラは売れてないよな。実際にガソリン車ほど売れてるわけじゃないとはいえ。そもそも“外車”はサポート体制がどうなるかが気になるけどね。
  • 中国の格安EVが日本市場を調査 巡回介護車などに用途 ASIA TECH - 日本経済新聞

    中国の自動車メーカー、上汽通用五菱汽車が日市場の調査を始めた。来春までに、格安電気自動車(EV)「宏光MINI EV」の対日輸出の準備を整える。このEVは中国の地方都市・農村で「代歩車(足代わりの車)」として大ヒットしたが、日ではその手軽さが別の用途を生む可能性がある。「日製の小型車の半分以下の価格で提供できる」。アパテックモーターズ(東京・品川)の孫峰・代表取締役は18日、物流大手が都

    中国の格安EVが日本市場を調査 巡回介護車などに用途 ASIA TECH - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2022/10/26
    「宏光MINI EVには全く別の引き合いがある」「例えば地方の不動産会社から「宏光MINI EVを社員に1台ずつ無償で配る」とのアイデア」←これだと従来市場の置き換えではないな。/交通事故が増えないといいけど。
  • 【超悲報】中国「宏光MINI EV」が65万円の超格安で対日輸出へ!「マジかよ」「国内軽四BEV市場が崩壊する」「国内メーカーが真似できない価格帯」

    日経ASIA-TECH @Nikkei_ASIATEC 中国の格安EV「宏光MINI EV」が日市場に登場する可能性があります。円安の逆風下ですが、65万円からの安さを維持する見通しです。伝統的な自動車とは違う用途が開ける可能性があります。 nikkei.com/article/DGXZQO… 2022-10-25 13:34:47 一部抜粋 中国の自動車メーカー、上汽通用五菱汽車が日市場の調査を始めた。来春までに、格安電気自動車(EV)「宏光MINI EV」の対日輸出の準備を整える。このEVは中国の地方都市・農村で「代歩車(足代わりの車)」として大ヒットしたが、日ではその手軽さが別の用途を生む可能性がある。 (中略) この車種は2020年7月に発売され、中国市場では9月まで25か月連続で販売台数が最も多い中国ブランドのEVだ。日の軽自動車に近い大きさの4人乗りで、ブレーキの簡素化

    【超悲報】中国「宏光MINI EV」が65万円の超格安で対日輸出へ!「マジかよ」「国内軽四BEV市場が崩壊する」「国内メーカーが真似できない価格帯」
    mohno
    mohno 2022/10/26
    ハイセンスのテレビを買っておいて言うのもナンだが、安いだけで売れるならタタが……って、あれは衝突試験で不合格だったかな。/初期費用だけじゃないしね。/「みんなで買えば怖くない」となるまで売れるかどうか。
  • 「中華EVの試乗会に行き、洗脳されて戻った」経営者の話〜「補助金受ければ30万円」「燃料代は3分の1に」「交通費支給代りにこの車を…」

    東プラ社長(崖っぷち) @tokumei_banzai 東証プライム上場企業のオーナー経営者です。でもプライムの中では崖っぷち。常に挑戦者の立場です。平日は仕事に集中して告知のみ。金曜夜から週末だけは適当ツイートです。今プロフィールを見ているあなた。これも何かのご縁です。ぜひフォローしてみて下さい 笑 東プラ社長(崖っぷち) @tokumei_banzai 中華EVの試乗会に招待される。…洗脳されて帰ってくる。走行距離は必要十分。価格は30万。…補助金が適用されれば30万。ガソリン代は1/3の電気代になる。圧倒的な価格の暴力。やばい。日人として悔しいが正直惹かれる。個人用なら見た目や性能にこだわる。商用だと安全でかつそこそこ走れば良い。 pic.twitter.com/LJF0bxrqdk

    「中華EVの試乗会に行き、洗脳されて戻った」経営者の話〜「補助金受ければ30万円」「燃料代は3分の1に」「交通費支給代りにこの車を…」
    mohno
    mohno 2022/10/10
    “安い”だけならガソリン車でも「タタ」があったけど、衝突試験が悲惨だったね→ https://matome.response.jp/articles/691 これはどうなんだろう。/免許が要るなら乗れないけどさ→「家電」
  • EVアンチの常套句「長距離運転に向かない」は本当? 実際に走ってみたら、給油より充電のが楽だった | Merkmal(メルクマール)

    内燃機関を搭載しないバッテリー式電気自動車(BEV、以下EVと表記)は航続距離が短く充電に時間がかかるため、ロングドライブには向かない――。 世界初の量産EVである日産リーフが市販されてから約12年、電池や充電インフラが目覚ましい進化を遂げた現在でも、いまだにこのような主張を耳にすることがある。当時は実質100km程度だった航続距離は、近年発売された多くの車種では余裕で 「300km」 車種によっては500km以上走れるようになった。一方で電池が空の状態から満充電するには、今でも普通充電だと数時間以上、急速充電でも20~30分以上必要となる。確かに内燃機関車への給油が5分程度で完了するのと比べると、いまだに数倍の時間が必要となる。 しかし、充電に時間がかかるという理由だけで、ロングドライブには不向き、内燃機関車よりも不便と結論付けてもよいのだろうか。2022年7月のEVシェアを見るとノルウ

    EVアンチの常套句「長距離運転に向かない」は本当? 実際に走ってみたら、給油より充電のが楽だった | Merkmal(メルクマール)
    mohno
    mohno 2022/09/03
    「80%までの充電にかかる費用は約1000円で、税金に加えて燃料代やメンテナンスなどの維持費が安いのもEVの特徴」「充電待ち」←EVが増えてきたら待ち時間が増えそう。/たまに遠出するだけなら公共交通がベスト。
  • トヨタのEVが終わってるんだけど日本どうすんの?

    YouTubeにbz4xやソルテラのレビューがどんどん上がってきてるんだけど、そのほとんどが「うーん、これは厳しい」という内容で泣ける。ヒョンデのIONIQ5と比較するのもおこがましいレベルで差がついてしまっていて、トヨタに激甘な日市場はともかく、欧米や中国市場ではヒョンデに手も足も出ないことが確定したと言える。 「まだ第一弾だからこんなもんだろう」とか言ってる間にも、中韓のEVはどんどん先に進んでいく。そもそもヒョンデのIONIQ5だって実質同社初の量産EV専用車種なのに驚愕の出来だったから世界のカーオブザイヤーを席巻したわけで、第一弾であることはなんの言い訳にもならない。 まさかこんなにあっさりと日の自動車産業が終了するとは思わなかったんだけど、余程都合が悪いのかネット上でこの惨敗をまともに報道してるところがないのも気になる。日、ついに自動車産業まで終わりましたよ。これからどうや

    トヨタのEVが終わってるんだけど日本どうすんの?
    mohno
    mohno 2022/06/07
    トヨタは全方位で開発を進めているはずだったのに、携帯電話→スマホが世界市場で戦えなくなってるみたいなものだとヤバいな。自動車は貿易黒字を生み出す一大産業だったのに。メンバーシップ型雇用の終焉か。
  • 「運送、バス業界から侵食されていく」日本で増殖を続ける"中国製EV"の本当の怖さ 「日本企業の負けパターン」を繰り返すことになる

    なぜ日製のEVは海外で売れないのか。経済ジャーナリスト・井上久男さんと対談した元東大特任教授の村沢義久さんは「日車はもはや後発の中国韓国勢にも負けている。『日企業の負けパターン』を繰り返しているからだ」という――。(第2回/全3回) 日製EVはもはや世界の選択肢に入っていない 【村沢義久氏(以下、村沢)】とうとうヒョンデ(旧ヒュンダイ)のEVが5月に日に上陸しますね。 EVの世界では、中国韓国が日より先行しているのですが、一部のモータージャーナリストや、閉鎖的な人達は、そういう動きが気にわないように見えます。 【井上久男氏(以下、井上)】そういう民族感情みたいなものはあるかもしれませんね。 【村沢】ヒョンデや起亜のEVはかなり良さそうだと思っています。ただ、「韓国EVが優れている」と言われると、民族感情が刺激される人がいる。それで、「中国韓国のEVはバッテリーが爆発する

    「運送、バス業界から侵食されていく」日本で増殖を続ける"中国製EV"の本当の怖さ 「日本企業の負けパターン」を繰り返すことになる
    mohno
    mohno 2022/03/20
    「日本市場というガラパゴスに特化し、世界が求めていない過剰品質にこだわり、新しいニーズへの適応を怠る。これは典型的な日本企業の負けパターン」/スマホっぽくなってきたのかどうか。Apple、Samsung……
  • 中国、EV充電待ちで高速渋滞 新エネ車急速普及、追いつかぬ整備 | 西日本新聞me

    【北京・坂信博】電気自動車(EV)など「新エネルギー車」が急速に普及する中国で、充電設備不足が深刻化しつつある。今秋の行楽シーズンには、充電待ちの車両が高速道路上で長蛇の列をなして渋滞の原因となる事態が発生。地価の高騰もあって充電設備を増やすには多額のコストが必要となる。中国政府はバッテリーごと充電済みのものと交換する方式の新エネ車と交換施設の普及を加速させる施策を打ち出した。 中国自動車工業協会によると、10月の新エネ車の新車販売台数は38万3千台で前年同月比約2・5倍となり、過去最多を更新。1~10月の累計販売台数は254万2千台で前年同期比約3倍の伸びとなった。 習近平国家主席は2030年までに二酸化炭素(CO2)排出量を減少に転じさせ、60年までに実質ゼロにすることを国際公約に掲げており、政府は新車販売に占める新エネ車の比率を19年の4・1%から30年には40%に高める計画だ。

    中国、EV充電待ちで高速渋滞 新エネ車急速普及、追いつかぬ整備 | 西日本新聞me
    mohno
    mohno 2021/12/05
    「バッテリーごと充電済みのものと交換する方式の新エネ車と交換施設の普及を加速させる施策」「団地などの集合住宅では設置台数が限られる」/全固体電池なのか急速充電なのか何が充電のブレイクスルーになるのか。
  • バッテリ交換でEVの問題は解決したので、トヨタ死亡確定。

    EVの充電問題が「自動バッテリ交換スタンド」で一気に解決してしまった。自動運転でバッテリ交換されるので、ガソリン満タン給油より早いし、安いし、楽。バッテリもレンタルになるから体価格も安くなる。航続距離がー!充電時間がー!充電スタンドがー!バッテリーが高い!ってアンチEVの意見は完全敗北。バッテリ交換スタンドがガソリンスタンドを置き換え始めた中国ではEVが主流になるのは間違いないし、今後数年で世界にも普及するだろう。マキタとかの電動工具を使ってる人ならわかるが、バッテリは複数持って、バッテリが切れたら充電済のバッテリに交換するのが当たり前の使い方。EVでもそうなるってことだ。内燃機関の時代は終わるよ。油を爆発させて車輪を動かす古い技術にこだわりが強すぎる車マニアの意見を聞きすぎて、トヨタはEVに乗り遅れた。国の安全規制がガチガチすぎて、NIOのようなスタートアップも日からは全く出てこなか

    バッテリ交換でEVの問題は解決したので、トヨタ死亡確定。
    mohno
    mohno 2021/10/26
    バッテリー交換は以前からあるけど標準化されていないし、まだ壁はあるよ。東芝の急速充電の方が魅力的。/トヨタは何でもやってるから死なないだろうけど、ガソリン車向けの部品メーカー(の雇用)は死ぬかもね。
  • 中国の高速道路で電気自動車が「エラい目」に ユーザー急増で「充電の渋滞」が発生

    【10月14日 東方新報】中国は10月1日の国慶節(建国記念日)から7日まで秋の大型連休を迎えたが、今年は「電気自動車で高速道路を走ったら、エラい目に遭った」という複数の体験談が話題となった。 「8時間のドライブのはずが16時間。渋滞したのは、高速道路でなく充電ステーションだった」。1日に中国南部の深セン市(Shenzhen)から湖南省(Hunan)に電気自動車で帰省したユーザーがSNSにショートビデオを投稿し、ネット上でトレンド入りした。道路状況はスムーズだったが、充電ステーションの行列で4時間、さらに充電で1時間を要した。待機中はトイレにも行けないので、水を飲むのも控えたという。 別のドライバーも「運転中に電池が切れそうになったため、車内温度が一時は40度近くになったがエアコンをつけるのを我慢した」という過酷な体験を披露。別のユーザーは「ガソリン車の友人とドライブしたが、目的地に着いた

    中国の高速道路で電気自動車が「エラい目」に ユーザー急増で「充電の渋滞」が発生
    mohno
    mohno 2021/10/17
    そろそろ充電時間を短くする技術が実用化されるらしいが https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/11280/ 、現状では時間かかりすぎだよね。まあ、自動車免許持ってないから関係ないけどさ。
  • 43万円のEV、中国でテスラ超え 五菱製「人民の足」:朝日新聞デジタル

    「人民の足」がテスラを超えた――。 10月中旬、こんな見出しが中国の経済ニュースをにぎわせた。7月に発売されたばかりの中国の小型電気自動車(EV)が、9月に2万150台を売って、EV世界最大手の米テスラを抜いたというものだった。 中国のEVでトップに立ったのは、中国の自動車メーカー、上汽GM五菱の「宏光ミニEV」。全長2・9メートル、幅1・4メートル。見た目は日の軽ワゴン車に似ているが、全長がさらに30~40センチ小ぶりのコンパクトカーだ。 なにより世間を驚かせたのが、価格だった。家庭用電源を使った6~7時間の充電で120キロ走れる最安モデル(エアコンなし)が2・88万元(約43万円)、エアコンありが3・28万元(約49万円)。そして170キロ走行できる遠距離モデルが3・88万元(約58万円)と中国でも飛び抜けて安い価格に設定された。短距離向けのためコストがかかる電池代を抑えられたほか、

    43万円のEV、中国でテスラ超え 五菱製「人民の足」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2020/11/30
    タタを思い出すよねぇ→ https://response.jp/article/2008/03/28/107505.html 安全に乗れる気がしないし、バッテリーがすぐに劣化しそうな予感。「短距離向けのためコストがかかる電池代を抑えられた」
  • 欧米自動車大手4社、米政府を提訴 中国輸入品への関税めぐり

    米電気自動車(EV)メーカー、テスラのロゴ(2018年2月8日撮影、資料写真)。(c)Emmanuel DUNAND / AFP 【9月24日 AFP】(更新)自動車大手テスラ(Tesla)、ボルボ(Volvo)、フォード(Ford)、メルセデス・ベンツ(Mercedes Benz)は、中国から輸入された製品に課せられている関税をめぐり、これまでに納めた関税に利子を付けて返金することを求めて、ドナルド・トランプ(Donald Trump)政権を提訴した。 各社はここ数日間に、米通商代表部(USTR)が中国からの輸入品に課している関税をめぐり、ニューヨークの国際通商裁判所に訴状を提出。 テスラは訴状の中でこの関税について、「恣意(しい)的で根拠を欠き、裁量権の乱用に当たる」と指摘している。 この関税は、米中貿易戦争の最中に導入されたもので、4社は関税の撤廃と、これまでに各社が納めた中国からの

    欧米自動車大手4社、米政府を提訴 中国輸入品への関税めぐり
    mohno
    mohno 2020/09/24
    「テスラ(Tesla)は、中国から輸入されている一部の部品に課されている関税の撤廃を求め、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米政権を提訴」←そんなところに影響していたか。
  • 米テスラの時価総額、VW上回る 自動車で世界2位に - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=白石武志】米電気自動車(EV)メーカー、テスラの時価総額が22日、独フォルクスワーゲン(VW)を超え自動車メーカーでトヨタ自動車に次ぐ世界2位になった。2019年末に世界最大のEV市場である中国で主力小型車「モデル3」の生産が始まり、成長が加速するとの期待が高まっている。欧州でも21年に新工場の稼働を計画しており、株価は2019年10月以降、2倍に上昇している。アナリストらに

    米テスラの時価総額、VW上回る 自動車で世界2位に - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2020/01/23
    「テスラの時価総額が22日、独フォルクスワーゲン(VW)を超え自動車メーカーでトヨタ自動車に次ぐ世界2位」←どことなく「ガンホーの時価総額が任天堂を超えた」感。5~10年後にどうなるか。「年産能力は59万台」