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2010年4月27日のブックマーク (10件)

  • ホリエモンも参加~田原総一朗氏司会「ネット上での誹謗中傷を考える」討論会 | RBB TODAY

    ニコニコ動画「ニコニコ生放送」で、政治ジャーナリスト田原総一朗氏司会で行う討論番組「徹底討論!ネット上での誹謗中傷を考える」を5月1日20時より配信する。 GW特番として配信される「徹底討論!ネット上での誹謗中傷を考える」は、インターネット掲示板SNSサービス、ツイッター、ニコニコ動画など、コミュニケーションサイトにおけるコメントに対して誹謗中傷はなぜ起こるのかなどをテーマにした討論会。対処法なども含め、政治家、ジャーナリスト、識者を番組に招き徹底討論する。 出演予定は田原総一朗氏のほか、角谷浩一氏、津田大介氏などのジャーナリスト、藤末健三参議院議員(民主党)、平井卓也衆議院議員(自民党)といった国会議員、弁護士・日隅一雄氏など。西村博之氏、堀江貴文氏も加わるほか、ユーザー代表としてニコニコ動画「演奏してみた」カテゴリーで活躍、演奏者として有名な事務員G氏も登場する。“朝生”ニコニコ動画

    ホリエモンも参加~田原総一朗氏司会「ネット上での誹謗中傷を考える」討論会 | RBB TODAY
    mohno
    mohno 2010/04/27
    「ネット上での誹謗中傷を考える」<なんで小倉弁護士を呼ばないんだ?(忙しい?)
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    mohno
    mohno 2010/04/27
    PHPって、個々に便利な機能は多々あるので「作りやすい」言語かもしれないけど、言語の出来が粗雑で後のメンテが大変そうな印象があるんだよな。
  • 世論調査の落とし穴 - 松本徹三

    私は商売柄、現在のSIMロック解除論議には関心があますから、一週間前の日経に出た「SIMロック解除に賛成53%」と題する「クイックサーベイ」の記事に神経を尖らせたのは当然です。しかし、今回私がこの問題をアゴラのコラムで取り上げるのには、もっと大きな理由があります。それは、「世論調査」というもののあり方に対する基的な考えに関係することです。 新聞社による「世論調査」は、常に読者の大きな関心事であるのみならず、政治や世相に極めて大きな影響を与えます。舛添さんが「首相になって欲しい人」のアンケートでトップだったと報道されれば、多くの人は「あ、舛添さんという人は偉い人なんだ」と思うでしょうし、「民主党の支持率が更に下がった」という記事が出れば、「あ、やっぱり駄目なんだ。じゃあ、次の選挙は他の党にしようかな」と考える人は多いでしょう。 私は、「多くのことについて頻繁に世論調査をやり、政府は、そこで

    世論調査の落とし穴 - 松本徹三
    mohno
    mohno 2010/04/27
    「喧々諤々」<“「喧喧囂囂」と「侃侃諤諤」とが混同されてできた語”/意図的な誘導かどうかはともかく、世論調査が“誤認識”に基づいていることはままあるので、そこを理論的に説明すればよいとは思う。
  • 反論じゃないけど、一応書くお (追記あり、Typo修正) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんで私がフォローしてるのかは定かではない。たぶん、徹夜作業で頭がイカレていて、優先順位が一時的に狂っているのだろう。私がまたボトルネックになって待ちぼうけになってる各氏にはまずはお詫びを。 元ネタ:専門学校ゲーム科新入生が誰も堀井雄二の名を知らなかった http://togetter.com/li/15900 伊藤さん、何してんだ。働け。それに対する反論。 堀井雄二さんの名前より大切なこと http://gungurion.jp/blog/2010/04/23/14/50/25 どちらも一理あるし、どちらが正しいという性質のものでもありません。これは、「その道を目指そうとする者が、来備えているべき知識や資質」の問題であって、その道を教導する人が「知っていて欲しい」と思ったり、その道にある者が喜んだり嘆いたりするのもまた真であります。 ● 結論 私個人としては、「堀井雄二氏の名前や足跡は

    反論じゃないけど、一応書くお (追記あり、Typo修正) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    mohno
    mohno 2010/04/27
    「悪口かくお」を思い出した。
  • 沢尻夫・高城剛氏が激白「寝耳に水」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    mohno
    mohno 2010/04/27
    「妻は僕の扶養家族」<沢尻エリカが配偶者控除や扶養家族控除が適用されるほど稼ぎがないようには見えないんだが。
  • アップル、「iPhone」の液体浸入インジケータで集団訴訟に

    Appleの「iPhone」および「iPod」において、機器が液体にさらされたかどうかを判定し、保証内での修理が可能かどうかを判断する技術に問題があるとして、同社に対する集団訴訟が起きた。 Charlene Gallionさんが米国時間4月15日にカリフォルニア州北部地区に提訴した集団訴訟では、Appleが使用する「Liquid Submersion Indicators」(液体浸入インジケータ)技術は不正確であり、液体に触れていない場合に対して触れたと判定する可能性があると主張している。 液体浸入インジケータは、機器に液体が侵入すると作動する。同インジケータは、「iPhone 3G」と「iPhone 3GS」のヘッドホンジャックとドックコネクタに設置されている。 保証対象修理のためにAppleに持ち込まれたiPhoneや「iPod touch」の液体浸入インジケータが作動している場合、A

    アップル、「iPhone」の液体浸入インジケータで集団訴訟に
    mohno
    mohno 2010/04/27
    水濡れ検出シールって日本の携帯にもあるけど、水没してなくても、それが反応する状態に置かれていたら機器に影響しているという見方はありそう。水没したのに「してません」と言い張った人もいるみたいだしなあ。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Last month, one of the Bay Area’s better-known early-stage venture capital firms, Uncork Capital, marked its 20th anniversary with a party in a renovated church in San Francisco’s SoMa neighborhood,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    mohno
    mohno 2010/04/27
    「われわれのポリシーでは、決して情報を金で買わない」<誰かが買ってニュースにしたものを引用すればよいものね:-p
  • 複製代行サービスを合法化するために求められる法改正 | 栗原潔のIT弁理士日記

    前回触れたBOOKSCANはこのリンク先のような方針で営業するようです。まあ、前にも書きましたように電子書籍普及の過渡期には必要なサービスだと思いますし、仮に私の著作物がスキャンされたとしても私自身は文句を言うつもりはありません。といいつつ、前回のエントリーにコメントをいただいたマンガ家先生のようにとにかく著作物の違法複製は許さんという方がいらっしゃるのも事実ではあります。BOOKSCAN自身については今後ノーコメントとします。 と言いつつ、「文句を言う人はいるかもしれないが(少なくとも今のところは)合法」(例:レンタルCD、マンガ喫茶、パチンコ景品交換所等々)というものと、「社会的に何となく許容されているかもしれないけど違法(例:新歓コンパで未成年が飲酒、ストリートミュージシャン、会社で許諾なく日経新聞の記事をコピーして回覧等々)というもの」は分けて考えておいた方がよいとは思います。 さ

    複製代行サービスを合法化するために求められる法改正 | 栗原潔のIT弁理士日記
    mohno
    mohno 2010/04/27
    案3(金を払うことで合法化)<日本複写権センターは全体の複製を想定していないので無理。そもそも私的複製から外すのはハイリスク。案1(フェアユース)が妥当。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Last month, one of the Bay Area’s better-known early-stage venture capital firms, Uncork Capital, marked its 20th anniversary with a party in a renovated church in San Francisco’s SoMa neighborhood,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    mohno
    mohno 2010/04/27
    「盗品」「Gizmodoはバーに落ちていたもので、盗まれたものではない」<バーに落ちていたものを警察に届けずに窃取したから、ではないのかなあ。
  • A Study around Super Heroes :『アバター』

    映画映画」は多い。 が、《映画の観客》そのものをテーマにした映画は、寡聞にして知らない。 キャメロンが12年のブランクを経て到達したのは、《観客を主人公にした映画をつくる》という果敢な挑戦だった。 観客は映画館の椅子に座り、3Dメガネをかけ、映画の世界へと没入する。 主人公もまた、椅子に座り、器具をつけ、別の現実へと没入する。 ストーリーだけを切り取り、論評することもできる。キャメロン自身も「宇宙版『ダンス・ウィズ・ウルブズ』」とか言っている。また、ここで描かれている惑星パンドラなる世界が宮崎駿の影響を受けているのもあきらかで、それを指摘することもできる。 でも、この映画質はそこにはない。 ストーリーも、世界観も、何でもよかったのだと思う。 2時間40分の長尺にもかかわらず、エンドロールが流れはじめても、場内の観客は誰ひとりとして立ち上がろうとしなかった。 誰ひとりだ。 最近の洋画

    mohno
    mohno 2010/04/27
    『AVATAR 2』は出るんだろうかねぇ。