デジカメやカメラ付きスマートフォンの普及、SNSユーザーの増大により、多くの人が日常的に写真を撮影している。ただ撮影した画像はPCやスマホの中に保存したまま、という人は多いだろう。そんななか、拡大しているのがフォトブック(画像データから手軽に作成できる紙の個人写真集)市場だ(関連記事:本当に子供の“いい顔”が自動で選べるのか!? 富士フイルム新サービスの実力を試した)。 特に成長しているのが“激安フォトブック”サービス。つい3~4年ほど前までは、1冊のフォトブックを作成するのに最低でも1000円以上かかり、中心価格帯は2~3000円程度だった(関連記事:1冊から写真集を作れる「フォトブック」サービスが人気、仕上がりはどれがいい?)。ところが最近は、1冊36ページで400円の「しまうまプリント」(運営会社:しまうまプリントシステム)、64ページで税込み500円の「TOLOT」(運営会社:TO
![400円で写真集が作れる!? 「激安フォトブック」を試しまくり【注文編】 - 日経トレンディネット](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/413888d5734baab31e16237b5decdea8e9a6412e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftrendy.nikkeibp.co.jp%2Farticle%2Fpickup%2F20141001%2F1060587%2F01_px400.jpg)