2/27に東京(汐留)で開催された、D2CRさん主催のセミナー「有名ゲームのプロデューサーが語る! 2014年度スマフォゲームはこうなる!こうする! 」に参加してきました。 本記事ではこちらのセミナーに登壇された、AppAnnieさんの講演で参考になったポイントをまとめたいと思います。 2013年度のアプリ市場動向サマリー-App Annie Index- ・米国、韓国、日本はアプリストア収益におけるリーダー国だが、BRIC諸国及び他の5地域がダウンロードや収益の成長においては、それら上位国のペースを上回っている。 ・世界中のゲーム愛好者が急速に3DS やVitaよりもiPhoneあるいはAndroidを好むようになってきている。iOSアプリストア、Google Playの双方ともに、ゲームアプリからの大きな収益増を経験し、2013年には史上初めて携帯型ゲーム端末を大きく上回った。 ・フリ
今夏の参院選からネット選挙運動が解禁される見通しとなったのを受け、LINEは4月17日、全政党にLINE公式アカウントを無償提供すると発表した。 ネット選挙運動解禁を盛り込んだ公職選挙法改正後に提供。各政党は公式アカウントを通じ、4500万人以上というLINEの国内ユーザーに対してメッセージや動画、写真を配信できる。 「国民の政治への興味・関心向上や投票率増加などへの貢献を目的」としている。すでに「LINE@」でアカウントを開設している政党については、公式アカウントに無償で移行する。 関連記事 「少々緊張しています(笑)」――安倍首相、LINEに初投稿 「安倍晋三です。LINE友だちの皆さま、はじめまして」――安倍晋三首相が1月14日、LINEの首相官邸アカウントから初めて投稿した。 LINEに首相官邸の公式アカウントが登場 行政機関初 LINE公式アカウントに首相官邸が追加。NHNは今後
追記 2013/03/18 12:05 LINEカスタマーサポートから返信をいただきました。 対応が遅れたことを謝罪していただいた上で、再度12時間有効な登録拒否メールを送信するとのことでした。 そのメールの直後に登録拒否メールが来ましたので、記載のリンクから無事登録拒否できました。アプリからパスワード再発行しても特に音沙汰がないことから、恐らく削除されているかとおもいます。 登録フローの変更については現在対応を検討中とのことです。 メールアドレスを間違って登録すると、登録した人、された人の両方が不利益を被るので是非とも変更していただきたいところです。 追記ここまで メールアドレス登録フローが腐っているため、勝手に他人のメールアドレスを利用することができます。 一般的なサービス利用時のメールアドレス登録のフローは以下になります。 メールアドレスをアプリから仮登録 メールアドレスの有効性と本
「日経トレンディ2012年3月号(2月3日発売)」では「通信料金を下げる!」と題し、スマートフォンから固定通信まで、あなたの通信コストを劇的に安くするためのノウハウを完全公開している。ここではその一部を紹介する。 通常の携帯電話からスマートフォンに乗り換えた場合、一番の悩みは、通信料金が一気に高くなること。ウェブサイトの閲覧や音楽、動画などさまざまなコンテンツのダウンロードが楽しめるぶん、パケット料金が跳ね上がるからだ。2段階定額プランにし、インターネットを使わないように自制したとしても、その努力はほとんど報われない。スマートフォンには、自動的に通信する仕組みがあるためだ。すぐに上限額に達するので、フラットプランに入るのが最善の策といえる。 パケット料金が削減できないのならば、通話料金を減らすしかない。そこで活用すべき、スマートフォンならではの節約術がある。IP電話アプリだ。 「時間からも
NHN Japanの無料メッセンジャーソフト「LINE」のユーザー数が1月18日、世界で1億人を突破した。 同ソフトは2011年6月23日に公開。約1年2カ月で5000万ユーザーを突破し、それから半年で1億を達成した。 1億ユーザー達成を記念し、世界のユーザーにインタビューした動画をWebサイトに掲載している。 関連記事 LINE、間もなく1億ユーザー達成へ カウントダウンサイト開設 メッセンジャーソフト「LINE」の世界1億ユーザー達成に向けたカウントダウンサイトがオープン。 LINE、年明けには1億ユーザー達成へ アクティブ率65%、「競合の約10倍」 「LINE」が年明けには1億ユーザーを突破する勢い。毎日利用しているデイリーアクティブユーザーが65%に上るという。 関連リンク LINE1億人達成記念サイト
NHN Japanは、12月7日夕に起きた地震の影響で、LINEの「トーク」(メッセージ)送受信量が2倍になったことを明らかにした。 7日午後5時18分ごろ、三陸沖で発生した地震を受け、家族などとLINEを使って安否確認する人が相次いだ様子。地震の影響で、東北地方で携帯電話がつながりにくくなっていたが、LINEは問題なく利用できる状態を保っているという。 LINEの首相官邸公式アカウントからは地震発生後、津波警報が配信された。 同社は「LINEは、インターネット回線でトーク・通話が可能なので、大切な方の安否確認や緊急連絡時にもご活用ください」と呼びかけている。 関連記事 LINEに首相官邸の公式アカウントが登場 行政機関初 LINE公式アカウントに首相官邸が追加。NHNは今後も、行政機関・地方自治体などに公式アカウントを提供するという。 震災関連情報をTwitterで入手 フォローしておき
別にLine嫌いじゃないけれど、むしろ応援してるけど。でもLineの一人勝ちはあまり面白くない。 というわけで思考実験として、今からLineに追いつくVoIPアプリをどう作るかを考える。 Lineを殺す方法とは、如何にLineの魅力とビジネスモデルを無効化するプロダクトを考えるか? だと思う。単純にラインよりもいいアプリを作ろうでは、先行者利益を覆すのは難しい。日本のサービスは「いいものを作るぜ!」が多いが、海外のサービスの「現在のビジネスモデルを台無しにするぜ!」というスタイルが有効だと思う。 根本的にLineの本質は、 電話が無料でかけられる! 電話からの移行がラクチン! スタンプが楽しい! の3点だと思う。つまり「速くて安くて美味い」をベースに、ちょっとばっかり優越感を味わったり差別化をしたい人から課金をする・・・というモデルになっている。この3つの魅力のうち1つか2つを、破壊あるい
■ LINEがこの先生きのこるには 先々週、テレビ東京のワールドビジネスサテライトで、最近流行の「LINE」が特集されていたのだが、経済系の番組であるにも関わらず、「元カレが出て嫌」、「知らない人が出て怖い」という街の声をとって伝え、電話帳アップロードの件にも触れるなど、負の面も扱っていて、とてもよい番組であった。 人気急拡大「LINE」の実力は, ワールドビジネスサテライト, 2012年6月22日 番組を見た後、久しぶりにTwitterを「LINE 知らない人」で検索してみたところ、以前にも増して大量のツイートが出てきたのだが、そのほとんどが、「芸能人のマネージャですが」という詐欺spamが来たという報告であった。ちょうどこのころ、LINEに対して大量のspamが発生していたようだった。そして、LINEの運営元はspam防止に動いたようだった。 @magic_kanata ご報告ありがと
◆27日20:45に規約改定の旨について追記しました。 詳細: http://naverland.naver.jp/?p=6370 「LINE利用のために収集するアドレス帳内の情報は、LINE利用登録の際に、利用者がアドレス帳に登録されている電話番号および携帯電話用メールアドレスを利用して友だちを追加する機能を有効化した場合に限り取得します。 アドレス帳情報を利用したくない場合は、この情報を利用しなくてもLINEをご利用いただけます。 現行の利用規約では、上記の内容を詳しく記載しておらず、アドレス帳内の情報をすべて取得することが必須であるという誤解を招きかねない記載であるため、実態に合わせて、以下のように利用規約の改定を行いました。」 続きを読む
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
ネイバージャパンは12月27日、スマートフォン向け無料通話・メールアプリ「LINE(ライン)」の、iPhoneとAndroidでの累計ダウンロード数が、12月25日時点で1000万件を突破したと発表した。 LINEは無料で音声通話やメールが楽しめるスマートフォンアプリ。電話番号をベースに友人とつながるのが特徴だ。6月23日のサービス公開以来、中東・東アジア地域を中心に利用者を増やしていたが、10月4日に音声通話機能を開始し、11月8日時点で累計500万ダウンロードを達成。 その後、タレントのベッキーさんを起用したTVCMを開始したことで、さらにダウンロード数の伸びが加速し、サービス開始から約6カ月となる12月25日に1000万ダウンロードを達成した。同社によれば、現在1週間に約100万ダウンロードのペースで利用者が増加しているという。
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