もんのすごい幼少の頃から繰り返し俺が考えてる妄想というのがありまして、今でも暇で暇でしょうがないときなんかによく考えてるんですけど、なんかね、すっごい小さい戦闘機(爆撃機?)的なものに乗っていろんなところに行くんです。 すっげ速い。時速ン万キロくらい出る。もしかしたら光速に近いスピードとかなってる。動く歩道レベルの超低速飛行も可能。そんで、小さいって言ってもそんじょそこらの小ささじゃない。機体が大体5センチくらいです。そんなものにどうやって乗り込むんだよって話ですけど、乗るときになると自分が小さくなるんですよ。スモールライト的な機能で。で、自動操縦もできるし、自分で操縦することもできて、中はリッチな応接間仕様。大体10畳くらいのリビング的な感じになってます。冷蔵庫とかあってね。もちろんエアコンで超快適。あと眠くなったらベッドもあります。シャワーもあります。ちょっとしたクルーザーみたいな感覚