タグ

ブックマーク / www.1101.com (18)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」にわか写真部。

    日々写真を撮っては「製作中」やらなんやらに アップし続けている、われら「ほぼ日」乗組員。 「写真って楽しいなあ」と おおらかに楽しんでいるんですが、 カメラについてもあんまりよく知りませんし、 はたして「うまく」撮れているのかどうか、 ということについては、じつにわかっておりません。 ブレてたり、暗かったり、曲がってたりしてますが、 そんなことも含めて「いいねー」「楽しいねー」って、 わいわいとやっております。 そもそも、こんなふうに日々カメラとともに 暮らすようになったきっかけのひとつが、 菅原一剛さんの連載「写真がもっと好きになる。」でした。 糸井重里が「気まぐれカメら」を始めたのも 菅原さんの特別ワークショップを 半日受講したのがきっかけでした。 この春、その連載が一冊のになります。 それを記念して、といいますか、 よい機会なので、もうちょっと写真のことを 知りたいなあと思います。

    moja8
    moja8 2009/01/31
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 上がりたかったんだ。E.YAZAWAの就職論

    じゃあ、最後にひとつ。 この「就職論」という特集の中で、 就職についてすごく詳しい人としゃべってたら、 けっきょく面接のときに、いちばん知りたいことは、 「あなたがいちばん大事にしてきたものは何?」 っていうこと。それだけなんだって言うんです。 それがちゃんと聞ければ、 その人と仕事したいかどうか、 だいたい、わかるって言ってた。 永ちゃん、そういうもの思いつく? ずっと大事にしてきたもの。 大事にしてきたもの‥‥若いときから‥‥。 それはやっぱり、これまで 言ってきたようなことなんじゃないのかな。 表現のしかたは、若いときと、いまとで、 違うかもしれないけど、 自分が思ってることは変わってないと思うんだ。 どういうことかというと、 上に行きたいと思ったわけだよ。 「金持ちになりたい」とか、 「えらくなりたい」とか、 言い方はいろいろあるけど、 上に行きたいと思ったわけだよ。

    moja8
    moja8 2007/07/19
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 上がりたかったんだ。E.YAZAWAの就職論

    ちょうど永ちゃんが 「アメリカに行くんだよ」って話をしてるときに、 俺も「インターネットはじめるんだよね」 っていう話をしたんだよね。

    moja8
    moja8 2007/06/12
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。

    明日を誰からも保証されず、 事業主であり無職であり、 仕事があれば仕事をする。それが自由業。 しかしこの世で、いったい誰が 明日を保証されているというのでしょうか。 企業に所属することも、フリーで働くことも、 人といっしょに、人を相手に仕事をする という意味では同じ。 読者のみなさんからいただいた質問にお答えしながら、 グレート・フリーの4人による 座談会を行ないます。

    moja8
    moja8 2007/05/11
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 帰ってきた ヒロ杉山100Mコミック

    クレイジー成分たっぷり。 なんでもなさそうで怖い。 静かでヘン。 しかもコマの天地を足したら最終回には 合計100メートルのサイズになる! そんなマンガを、アーチストの ヒロ杉山さんが描きつづけます。 約4年の時を経て、再開。 ※メートル数は、原画で採寸していますので、 表示される画像の大きさとは異なります。 ※過去のコミックも今回新たに原画で採寸しなおしましたので 20m29cmからスタート!

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - カレー部 例会@電力館 - タモリカレーの作り方(4名分)[PDF]

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。: ディズニーの塚越さん、就職について聞かせてください。

    「就職」ってなんだろう? 「働く」ってどういうことだろう? ほぼ日刊イトイ新聞が考える「就職論」シリーズ、第5弾は ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメントの日本代表である 塚越隆行さんをむかえての公開対談です。 働く側と、採用する側の両方の視点から、 長年の仕事のパートナーでもある糸井重里と語ります。 当日、この公開対談に集まってくださった みなさんからいただいた、 就職にかんする質問とその答えも、毎回、お届けします!

    moja8
    moja8 2007/04/30
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのJAZZ。

    知りつくしてはいないんですけどイヤです。 いまだにそうです。イヤなんです、意味が。 小学校の3年生ぐらいのころのことを、 いまでも思い出すんだけど、 教室で誰かの書いた文章を読んでいて、 先生が 「さて、この作者は 何を言いたかったんでしょうか?」 と聞いたんです。 え? 言いたいことは すべてここに書いてあるじゃない…… そういう質問は、 今でも、不思議に思うんです。 我々の世代が、 なんか言わなきゃいけないと 感じているのは、 教育からもきているのかもしれない。 作者は、別にそれほど言いたいとは 思っていないかもしれないし。 たとえば、ただ、 おもしろいものを書きたいだけで。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのJAZZ。
    moja8
    moja8 2007/04/30
  • ほぼ日刊イトイ新聞 みうらじゅんに訊け! ー就職編ー

    ことあるごとにみうらじゅんさんのもとへ 何かを訊きに行く「ほぼ日」でしたが、 ご人の了解を得ないまま、とうとう「ほぼ日」の ご意見番となっていただくことにしました。 「使い捨ての時代、人間だけが違うと思っていませんか」 「就職は、自分に就くのではなく職に就く」 後半に進むに従い、みうらさんのおっしゃることに 無限の真実を見る思いがいたします。 数分ごとの動画、すこしずつの全12回。 みうらさんの「就職論」、毎日おたのしみください。

    moja8
    moja8 2007/04/18
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。 あなたの就職論。どっちかといえばどっち?

    転職活動中の無職です。 「出世」のほうに投票しました。 事業主を選ぶよりはこちらより、 という消極的選択です。 新卒で入社した前職で 飲店の店舗責任者をしました。 半年しか続きませんでした。 通常のいわゆる店長とは少し形が違うので 一概には言えませんが、 仕事量が多く責任が重いばかりで、 自分の生活を成り立たせることができず しんどいばかりでした。 しかし、外から見ると 適正があるように思われるらしく、 学習塾のマネジメント職として 内定をいただきました。 どうしても、踏ん切りがつかず悩んでいます。 むしろ、事業主になりたい方、 一国一城の主として大活躍したい方、 脱サラしてコンビニの店長や ラーメン屋を開いた方々に やりがいや楽しいと感じることが何か 教えていただきたいです。 (c) 質問に対して、私の求める答えはなかったです。 出世しないで、会社にいたい。 専門職で、会社に残りたい。

    moja8
    moja8 2007/04/17
  • ほぼ日刊イトイ新聞- 「ほぼ日」の就職論。

    「就職」ってなんだろう? 「働く」ってどういうことだろう? ほぼ日刊イトイ新聞が考える「就職論」シリーズ、 第2弾はこの人、しりあがり寿先生の登場です! いまや漫画家として数多くの連載を抱える しりあがり寿さんですが、 36歳まで大手企業に勤めながら 漫画を描いてらっしゃったこと、ご存じですか? つまり、組織に属することと、ひとりでやることの 両方を知っているというわけです。 その特殊な立場から語られる あまりに正直で、当の「就職論」。 両方の立場のしりあがりさんと仕事をしたことのある 糸井重里と雑談混じりに進みます。 出ないはずの結論が、ときどきぼんやり 浮かび上がったりするかもしれません。

    moja8
    moja8 2007/04/13
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。

    就職するって、どういうこと? 働くことって、なんなんだろう? ほぼ日刊イトイ新聞では、あらためて 「就職」について考えてみることにしました。 さまざまな職業・肩書きの人たちが登場してくる、 「ほぼ日」なりの就職特集です。 『ほぼ日の就職論』という特集企画の 「まとめ」を書くことになった。 そういう立場で、 これまでのページを読み返したのだけれど、 ここに「すぐ効く処方箋」があるようには思えない。 もともとが、 職を得るためにうまく立ち回るための方法を、 否定したいと考えて、スタートした企画だ。 ただ、この連載のなかで発言してくれた人たちは、 みんな、自分のことばで、 自分の手でつかみとったことを、 飾らずに語ってくれている。 そういう意味では、どこを取っても役に立つ。 大切な糧になるような言葉が、 あちこちに落ちているとも言える。 事情やら、経緯やらを考えすぎると、 自分の歩いていく道を見

    moja8
    moja8 2007/04/11
  • ほぼ日刊イトイ新聞-「ほぼ日」の就職論。

    就職するって、どういうこと? 「面接試験の傾向と対策とつまらなさ」と題した ある日の「ダーリンコラム」に、 たくさんのメールを頂きました。 就職って、働くことって、なんなのか。 みんなやっぱり、気になってるんですね。 そこで「ほぼ日」では、あらためて 「就職」について考えてみることにします。 これから、さまざまな職業・肩書きの人たちが 登場してくる、「ほぼ日」なりの就職特集。 まずは、人材紹介会社「KIZUNAパートナーズ」の 代表取締役社長・河野晴樹さんと糸井重里の 「就職」対談から、スタートします!

    moja8
    moja8 2007/04/07
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ひとりでビルを建てる男。

    「都内に小さな土地を買い、地下1階地上4階の家を 2~3年かけてセルフビルドで作ります。 鉄筋コンクリート造で、完成形は決定しておらず 現場で即興的にデザインしてゆきます。 岡啓輔39歳、セルフビルダー、一級建築士」 そんなメールが「ほぼ日」に届いたのは2005年のことでした。 「SDレビュー」という建築のコンテストで “藤森照信賞”を受賞したこのとんでもない計画、 ほんとうに、人の労力と、 たまに来てくれるともだちの手伝いだけを頼りに、 「自分でビルを建ててしまおう」というものなんだそうです。 建築の世界でも注目されているというこの冒険を、 竣工予定の2009年まで、 「ほぼ日」で追いかけてゆくことにしました。 なお、レポート担当は、建築ジャーナリストの 磯達雄(いそ・たつお)さんです。 なにが起こるかわからないけど、がんばれ岡さん! 【34】宙に浮かぶ石の庭? ■装飾が付いた外壁 工

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - カレー部 例会@電力館

    やるやると言っていたけど、とうとうやります。 カレー部の例会を開きます。 集まって、べて、むだな時間を過ごします。 この日のカレーは、主にタモリさんがつくります。 調理アシスタント(あくまでも助手ね)は 「東京カリ~番長」です。 なぜか、山下洋輔さん、みうらじゅんさん、 リリー・フランキーさんが、 カレーべにやってきます。 渋谷にある『電力館』を貸切にして、 タモリさんのデビュー当時を彷彿とさせるような 「密室芸的イベント」をやろうと思います。 04/25 10:50 はじまりますよー! 来ました! いよいよ当日! 「カレー部例会@電力館」! 思いっきり、あいにくの曇り空ですが、 がんばっていきましょう! テキスト中継班(2名)も 張り切っております! よろしくお願いします! カレー部例会は無事終了いたしました。 どうもありがとうございました。 お問い合わせの多い タモリさんカレー

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ! - 任天堂社長 岩田聡

    <body bgcolor="#ffffff"> <noscript><iframe src='https://www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-MPV974L' height='0' width='0' style='display:none;visibility:hidden'></iframe></noscript> <script charset='UTF-8' src='/home/js/global.js?20200619'></script> </body>

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - シリコンの谷は、いま。

  • プロジェクトの進め方について - ほぼ日刊イトイ新聞

    第30回 プロジェクトの進め方について 詳しく教えて。 前回、開発チームが小さい方が 開発効率が高まるという話をしました。 今回もそれに引き続いて、 プロジェクトの進め方や、生産性の話です。 僕がチームの生産性の向上に 一役買っていると思うやり方というのは、 プロジェクトチームの中で仕事を割り振るとき、 どうやって仕事を割り当てるかという方法です。 とはいっても、蓋を開けてみれば大したことではないので 改めて書くほどのことでもないかもしれませんが、 しかし理にかなった方法だと思うので、 紹介したいと思います。 1番のポイントは、 基的に誰が何をやるのかを決めるのは、 その仕事をする人だということです。 マネージャーに 「これをいついつまでにやれ」 と指示されるわけではないのです。 マネージャーやチームリーダーの仕事は、 次にチームが解決しなければならない問題を洗い出し、 テーブルの上に

    moja8
    moja8 2007/01/15
  • 1