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tvとmathに関するmonolithのブックマーク (3)

  • コマネチ大学数学科第7講 : 404 Blog Not Found

    2006年06月03日21:30 カテゴリMath コマネチ大学数学科第7講 金曜日は朝から出張だったので、さっきやっと録画を見たコマネチ大学数学科。 第7講の問題は、「必勝法」 問題: 確実に指輪を買ってもらう必勝法を述べなさい 答え: 指輪、買って♡ 失礼。当の問題はこちら。 以下のようなゲームを考えます。 プレイヤーは、二人。交互にプレイ 初期状態は以下のとおり。 ■■■ □□□□□ ■■■■■■■ プレイヤーは、一手で何個でも石を取る事が可能。ただし、一つの段からしか取る事ができない。 最後に取る側に回った方が勝ち 必勝法を考えなさい。 今回はマス北野の圧勝。他のチームは薫先生に勝てず。 実はこのゲームnimという名前で、計算機科学の世界ではちょっと有名なゲーム。XORを使った必勝アルゴリズムが存在する。ので、私のプログラムはなし。"nim xor"でぐぐると、必勝法を解説した

    コマネチ大学数学科第7講 : 404 Blog Not Found
  • コマネチ大学数学科第6講 : 404 Blog Not Found

    2006年05月26日13:45 カテゴリMath コマネチ大学数学科第6講 今週は昨日も今日も人と会う機会が多くてblogの更新も滞りがちで、特に水曜日の雨でずぶぬれになってからちょっと体調崩し気味なのをいいこと見てしまったコマネチ大学数学科。 ローマ人の物語VIII 塩野七生 コマ大数学科とローマとの関係を知りたい方は、「続き」を。 今回の顧問は中村先生。 問題: 1から200まで順に番号を振ったカードを、一枚目を最後に最後にまわし、二枚目を捨てという操作を繰り返します。最後の一枚の番号は? コマ大生はいつものように実践。ここではカードの代わりにポテトチップスを使って、二枚目を捨てる代わりにべるという操作を繰り返した。マス北野は正解までの道筋を正しく認識するも、実際にそれを計算するに至らずギブアッップ。そして東大女子大生チームは、正しい、しかし洗練さが一歩およばない解法を見つけるも、

    コマネチ大学数学科第6講 : 404 Blog Not Found
    monolith
    monolith 2006/05/26
    ヨセフス.毎回思うけど,この番組は奇跡的だと思う.深夜とはいえ,よくやれろうと思ったな
  • 北野武という人 - 薫日記

    「たけしのコマネチ大学数学科」は、まだ、6回目の収録が終わったばかりだが、いつのまにか、オレの中での大きな関心事になっている。 いったい、どうしたことかと考えてみたが、やはり、北野武という人の存在が大きいように感じる。 もともとオレは有名人嫌いだし、あまり社交的でもなく、パーティなどもほとんど断ってしまう性質なのだが、北野武という人は、不思議なオーラに包まれていて、その一部は、この番組作りの姿勢にも見てとることができる。 すでに書いているように、この番組は、実は業界の常識では「ありえない」はずなのだ。 なぜなら、木曜の深夜一時すぎから、数学の(超?)難問を選りすぐって、出演者が「その場で当に解く」という、とんでもないことをやっているからだ。 オレが感心したのは、北野武さんが、絶対に事前に答えを求めてこないことで、逆に、番組スタッフのほうがハラハラして見ている。 たけしさんは、知識が豊富で

    北野武という人 - 薫日記
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