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大学に関するmorutanのブックマーク (204)

  • 『猫を償うに猫をもってせよ』へのコメント

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    『猫を償うに猫をもってせよ』へのコメント
    morutan
    morutan 2007/05/24
    非常勤講師と講師の違いって意外と知られてないんだなぁ。。じゃあ、非常勤渡世の情況とかも知らんだろうなぁ(リストラ対象部門への派遣と同じだべ)
  • 2006-05-25(Thu): 授業評価サイトは中傷でいっぱい? - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    5月19日(金)の朝日新聞朝刊の「私の視点」欄に山淳子さん(新潟県立看護大学)による「授業評価サイト 中傷の氾濫 運営者に責任」という記事が掲載された。後できちんと読もうと思って切り取っておいた記事を再読。 大手IT企業の子会社が運営する授業評価サイトを厳しく批判している。匿名の投稿者による中傷であふれている、教員の個人情報が書き込まれている、という意識と観察に基づき、批判が展開され、文章の締めの部分では、 教員の実名を公開する場合には、最低限、人にその旨連絡を入れるべきだろう。 とある。 うなってしまう……。 私自身、ちまたにあふれる授業評価サイトにそれほどの意義があるとは思わない。ただし、誤解しないでほしいが、授業評価サイトが無価値といっているのではない。単にIT企業が提供するものであれ、あるいは学生団体が提供するものであれ、いまある授業評価サイトはインターネットサービスとしてはま

    2006-05-25(Thu): 授業評価サイトは中傷でいっぱい? - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
    morutan
    morutan 2007/05/23
    誹謗中傷は困るけど、大学という機関が象牙の塔とならないためにも公開性(あるいは説明責任)は必要に思う。※欄の議論も考えさせられる
  • http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000000705180003

    morutan
    morutan 2007/05/20
    酒とマグロ
  • iza:イザ!

    morutan
    morutan 2007/05/20
    「大学の教育や研究成果が、短期的には志願者増に繋がらないと身に染みた。入試には、独自の対策を打ち出す必要性に迫られた」
  • ポリバレント=多能工って言えばいいんじゃね? - R30::マーケティング社会時評

    磯崎さんのところで見た新語にちょっと興味を引かれたので、つらつらと思うことを。 ポリバレントな人材(isologue) 「Polyvalent」って来は化学用語らしいけど、日語にすると要するに「多能工」ってことでしょ。英語にすると新しい話みたいに聞こえるけど、日の製造業はもう数十年以上前から多能工の持つ価値を見抜いていて、その生産性の高さを引き出すための方法すら編み出している。そう、いつものアレです、「トヨタ生産方式」です。 こういう、耳新しいカタカナ語で語るとすぐに皆さん飛びつくんだけど、なんだかなあという感じ。いちいち英語で言われて気づく前に、日オリジナルの知恵をもっとよく勉強して、大事にすればいいのに。そんなに難しいことじゃないと思うんだけどな。 ものづくりの世界での「多能工」の意味には、まず作業負荷の平準化がある。つまり、ある工程の作業ができる人というのがライン内に複数いる

    ポリバレント=多能工って言えばいいんじゃね? - R30::マーケティング社会時評
    morutan
    morutan 2007/05/18
    全体の主旨としてはジェネラリストの評価の必要性ということで同意。でも、アカデミズム=専門バカというのはちょっとびみょー。最初からそういう風に思ってる偏見っていうのもあるので
  • 99年度講義案内

    ●�伊藤和彦「イメージのレシピ 『テロのイスラム』イメージを事例に」 ●�大竹幹夫「近代家族の矛盾と家族の行方」  ●�井筒裕美香「BROADWAY MUSICALS ショービジネスの世界」 ●�大津明子「『家族幻想』から遠くはなれて 身の上相談記事の家族から」 ●�岩田桃子「ブランドと大衆」  ●�大野晋「ネオナショナルズムの行方 ナニカを欲しがる若者たち」 ●�亀井沙由香「愛国心教育 未来を担う子どもたちのために」  ●�坂田悠夏「プリクラの社会的機能と流行・定着の背景」  ●�藤代将「再考・満鉄調査部 日帝国主義との関係性の中で」 ●�三浦陽介「候補者選択宣言」  ●�森麻理子「若者の政治意識と社会科教育」 ●�毛呂敦志「開成高校生殺人事件再考」  ●�安田圭祐「なぜ『空気』を読まな

    morutan
    morutan 2007/05/13
    ・・・・幅広すぎ(そして浅いw) でも、卒論なんかこんなもんか(卒論にしてはがんばってる子もいるし)
  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: エンジニアKさん(26歳)「技術を知らない文系が口を出してくると仕事がやりにくい」

    エンジニアKさん(26歳)「技術を知らない文系が口を出してくると仕事がやりにくい」 :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: 事情通(東京都) 2007/05/11(金) 15:14:05 ID:9afT6r7f0 電気・電子技術エンジニアKさん(26歳)は、文系嫌いを口にしてはばからなかった。 「技術を知らない人(文系)が口を出してくると、仕事がやりにくくて…」 Kさんは唇をねじ曲げてそう言った。 Kさんによると、勤めている会社の経営が「消費者のニーズに合わせた開発」というスローガンを打ち出し、商品開発の根幹が『文系の人たち』に握られることになって仕事がやりにくくなったのだそうだ。(中略) エンジニアが主体となって働ける会社が、Kさんの転職のプライオリティ。経営トップが理系の企業を見つけると、Kさんは「いいですね」と目を輝かせ、「ここの社長は開発現場

    morutan
    morutan 2007/05/13
    現代社会における「ブルジョア / プロレタリア」関係は「文系 / 理系」という形でも分節してるのかも(そしてクタラギ問題を思ったり)。っつーかリンク先の一ツ橋卒論がすごい http://www.ff.iij4u.or.jp/~katote/00BA.html
  • 香山リカの粗製濫造について - jun-jun1965の日記

    香山リカほど、新聞やマスコミでの売れっ子ぶりと、ネット上、あるいは蔭での悪口との乖離が激しい人も珍しい。後藤和智はこんなふうに書いている。 http://kgotoworks.cocolog-nifty.com/youthjournalism/2007/04/post_6cb6.html (嫉妬で書いたものであるため削除)

    香山リカの粗製濫造について - jun-jun1965の日記
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    morutan 2007/05/11
    学生の質が悪い大学に行くとストレスがたまって世を罵倒したくなるのでは?、という話
  • 大学の目的・学生の目的 - 大学教員のトホホな日常?

    大学に入ると、ときどき大学の目的が何かという疑問を持つことがあるかもしれない。 大学の目的が何かは、一概に言えない。大学はたくさんあるし、同じ大学であっても学部によって目的は異なるだろうし、さらに学生もさまざまだからだ。 したがって、それぞれの学生が、大学にいる間に何をしたいか、あるいは大学を出たあとに何をしたいか、どう生きていきたいかといったことを考えながら、過ごすべきだということになるのだろう。こういったことをゆっくり考える時間が取れるのは、大学にいるときだけだ。 問題は・・・。 考えても、考えても、答えがなかなか見つからないことだ・・・。だから、いろいろなを読んで、また考えて、授業に出たり、教員に問いかけて、また考える・・・。まあ、それでも答えは見つからないことがほとんどだろうが・・・。 答えは見つからなくても、考えることには意味がある。考える、それが学生の目的だ。 とすれば、大学

    大学の目的・学生の目的 - 大学教員のトホホな日常?
    morutan
    morutan 2007/05/11
    「考える時間のため」とのこと。それもありなんだろうけど、やはり何らかのものを身に着けていただかないと・・
  • 博士に進学すべきか?:博士後に控える問題をあぶり出すブログ集:生命の理解、そして「理解」の理解。

    博士課程に進学すべきかどうか、迷っています。 昨年までは、ほぼ100%進学する予定でした。 それが、『失敗しない大学院進学ガイド』という衝撃的なを読んで 95%くらいにまで落ちました。 最近は、多くの研究者がブログを書いていることを知り、 「博士・ポスドク問題」の生の声を読むようになりました。 おかげで博士進学のモチベーションが90%くらいまで落ちてます。 実態を知るとかなり気が滅入ります、ほんと。 上記のに書いてあるよりもさらに博士は先行き不透明な感触を受けます。 このブログを見てくれている友人の中にも 博士進学を迷っている人が何人かいるはず。 皆優秀なのですが、どうも「優秀ならば何とかなる」状況ではない印象を受けるので、 知れることは事前に知っておいていいと思います。 私自身も、就職するならあと半年で決断しなければいけないので あまり時間が残されていないのですが。 (しかしあと半年

    morutan
    morutan 2007/05/09
    「博士⇒派遣」問題とか、ユニオンの必要性、「使えない」のではなく「使いたくない」など論点まとまってる
  • Yahoo!ニュース

    「サイゼリアじゃない」摘発続けて3年5か月 「サイゼリヤ警察」終了発表にネット衝撃...人に聞いた決断の背景

    Yahoo!ニュース
    morutan
    morutan 2007/05/07
    進学希望者が7割いるのに5割しかいけない現状に対して、学費を下げるように公共政策が必要だ、とされるわけだけど、大学進学率を増やす社会的意義はなに?てか、大学教育の質とか質の評価基準の見直しのが先では?
  • 競争的資金から奨学金  | 5号館を出て

    ブログ「大学を考える」で、衝撃的なニュース「競争的資金の一部を奨学金に」というエントリーを見つけました。 元記事は毎日新聞が配信したYahoo!ニュース「<教育再生会議>「競争的資金」の一部を奨学金に、提唱へ」です。ほんの数行の短い記事なので、具体的な内容は想像するしかないのですが、現行の大学院制度をひっくり返すくらいの変化が起こる可能性があると思います。 政府の教育再生会議は月内にまとめる第2次報告で、研究テーマごとに国が大学に支給する「競争的資金」の一部を学生への奨学金に充てることを可能とする新制度を提唱する。学生獲得の経済的支援を拡大し、大学ごとの競争を促す狙い。 競争的資金というのは、科学研究費やCOE、グローバルCOE、特色ある大学院教育などを指すのだと思います。今でもこうした資金でポスドクやRA(リサーチアシスタント)が雇用されておりますが、それらはあくまでも「労働」に対する対

    競争的資金から奨学金  | 5号館を出て
    morutan
    morutan 2007/05/03
    『そういう感じで、競争的資金を獲得した大学の大学院生だけに、返還しなくて良い奨学金が配分されるということで大丈夫なのでしょうか』 | 大学格差がさらに進むか
  • 学生反乱はなぜ消えたのか - 池田信夫 blog

    かつて「学生運動10年周期説」というのがあった。1950年前後に共産党が指導した山村工作隊などの武装闘争の時代、1960年の安保闘争、そして1970年ごろの学園闘争である。この法則からいうと、1980年にも同じような事件が起こって不思議ではなかったが、何も起こらなかった。 世界的にも「1968年反乱」以降、大きな学生運動は起こっていない。特にイラク戦争は、ベトナム戦争と同じぐらい不人気なのに、かつてのような暴力的な抗議行動は起こっていない。この原因をベッカーは、1973年に徴兵制がなくなったことに求めている。徴兵制の廃止を提案したのはミルトン・フリードマンで、彼はこれを「自分の人生でもっとも有意義な仕事だった」と回顧している。 これに対してポズナーは、他にもいろいろな原因をあげているが、おもしろいのはインターネットなどの電子メディアが暴力に訴える前の「ガス抜き」になったという点と、学生

    morutan
    morutan 2007/05/02
    学生の質にも依るのだろうけど、無気力な学生を見てると学生運動のほうがいいかなと思いますね。でも日本の学生運動の大部分はお祭りだったわけで、そういうのが分かってる人たちはシニシズム的にアクションしない
  • 大学教育は人的投資か学歴投資か - 池田信夫 blog

    Becker-Posner Blogで、珍しく両者の意見がわかれている。 ベッカーは、大学教育の収益率は70年代の40%から現在は80%に上がったと主張する。この最大の原因は、ITの発達によって高等教育への需要が高まったからだ。高等教育ITと補完的だが、未熟練労働者はITと代替的なので、ITが増えると前者への需要は増え、後者への需要は減る。まぁこれは人的資理論の教祖としては当然だろう。 これに対してポズナーは、シグナリング理論をとる。高等教育を受けた人の所得が高いのは相関関係であって、因果関係を必ずしも意味しない。大学が人的資を何も高めなくても、学歴は能力のシグナルになるので、所得の高い仕事につきやすくなる。したがって大学に行くことは私的投資としては収益率が高いが、公共政策としてはこれ以上、大学進学率を高める必要はない。 私は、ポズナーの意見に近い。特に日では、大学はシグナリ

    morutan
    morutan 2007/05/02
    大学の専門学校化論。「使いにくい専門バカ」というところにはご自分も含まれてるのかな?(実務経験あるから関係ない、と?)
  • インドにGO

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    morutan 2007/05/01
    「君は教えた経験がないから」といって非常勤を断われる例について。関連:専任になっても若手の不安は消えない http://d.hatena.ne.jp/faculty-member/20070429/1177837934
  • 一夜漬け: アクセス新記録 | 5号館を出て

    高校の頃は、定期試験の前の日には朝まで眠らずに勉強したことが良くありました。寝てしまうとせっかく記憶したことを忘れてしまいそうな気がして、寝るとヤバイような気がしていたのだと思います。 明日、研究室のゼミで紹介する論文や参考資料を読んだり、パワーポイントを作ったりしているうちに夜も更けてしまいました。とても、万全の準備ができたとは言い難いのですが、いかんせん高校生のような体力はもう残っておらず、度胸とハッタリが身に付いてしまっているばかりに、緊張感も続きません。 1日を締めくくるために、ここに戻ってまいりました。 さて、今朝からちょっと気にはなっていたのですが、普段に比べるとアクセスが倍以上になっているようです。忍者ツールズによる12時までのPVが、4800とキリの良い数字になっています。このブログにおける、今までのPV記録が1月29日の4065ですから、それを軽く越えてしまったことになり

    一夜漬け: アクセス新記録 | 5号館を出て
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    morutan 2007/04/24
    理系の大学院事情の続き。っつーか「大学院行くべきか」とか諸々含めてここ見たほうが早い 論文作成に役立つリンク集 http://marketing.misc.hit-u.ac.jp/~matsui/links/method.html (白田さんもいるよ)
  • http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070423it02.htm

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    morutan 2007/04/24
    cf.「ネオリベ化する公共圏」
  • 大学院生は利用され使い捨てられているのか | 5号館を出て

    大学や研究所で、独立した研究者として生きていくことをあきらめた一人のライフサイエンス系の大学院生が、就職活動を始め、就職を決めた後に、論文を書き、博士号も取得でき、そしてこの春から企業の研究所で働くことが決まったそうです。長いこと、お疲れさまでした。そしてひとまず、おめでとうございます。 そして、この間のすべての事情がリアルタイムでブログに記録されております。「うすっぺら日記」という、多少自虐的なブログ名になっていますけれども、同じような境遇に置かれた何万人の大学院生にとってはかけがえのない貴重な生きた生き方のモデルになると思います。 私は、改めて読み返して見たわけではないのですが、大学院生の方で、今現在進路に悩んでいる方は、是非とも通して読んでみていただきたいと思います。書いた人としては、いろいろと状況が変化しているだけではなく、感情や意志が揺れ動いていた過去が記録されていますので、削

    大学院生は利用され使い捨てられているのか | 5号館を出て
    morutan
    morutan 2007/04/23
    『10に1つ当たるような研究課題を10人に与えて、9人がやめても、1つ大きく当たればほくそえむ研究指導者もたくさんいるだろうと感じます。』
  • 留学生100万人計画 | 5号館を出て

    今の政府の目玉が教育改革なのだそうですが、このくらいメチャメチャにい荒らされると、真面目に批判する気もだんだん失せてくるものです。実は、それが教育再生会議の当の狙いだとしたら、それもまた恐ろしいことです。 ということで、いずれ出てくるだろうと思っていましたが、やっぱり出ましたね。今度は留学生100万人計画だそうです。 2025年に留学生100万人 教育再生会議が目標 留学生100万人計画:第2次報告に盛る方向 再生会議 たしか中曽根総理大臣の頃、1983年に約1万人しかいなかった留学生を21世紀までに10倍の10万人に増やそうという計画がありました。バブル時代ということもあり、信じられないほどの奨学金(母国に送金して留学生の家族・親族を養ってもあまるほどだと聞いたことがあります)をたくさんの留学生に与えたこともあって、この目標は計画・実施した文科省自身がおどろくほどのスピードで2003

    留学生100万人計画 | 5号館を出て
    morutan
    morutan 2007/04/19
    少子化で学生が減ってくるから留学生増やせ、と。そうすると留学生がいなくなったときに一気に市場がつぶれるな。教員人数も足りないし
  • https://anond.hatelabo.jp/20070412221702

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    morutan 2007/04/13
    もうやだよぅ |関連:中学校レベル補習 http://www.asahi.com/life/update/0407/TKY200704070124.html