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2011年7月25日のブックマーク (5件)

  • git diffの結果を差分ファイル群としてエクスポートするRubyスクリプト

    指定したリビジョン以降の差分ファイル 単純に差分ファイル群を抽出したいときのスクリプトです. (Python)Subversionで、あるリビジョン以降の差分をファイルで抽出 前々からお世話になっていた,↑のスクリプトのように,Gitでも差分ファイルを抽出したいなーと思って作りました. (Perl)git diffで比較した差分のファイルだけを抽出するスクリプト (PHP)Gitの差分ファイルを抽出するPHPスクリプト PerlPHPで近しい実装がされているモノも見つけたのですが,最近なんとなく素振りを始めたRubyで やってみました.上の2つのスクリプトだと,デリート対象のファイルを見てないような? 今回のスクリプトでは,DELETE_US.txtとして,削除対象のファイルパスをまとめて吐きます. パスの通ったところに設置して % git_diff_export 20110310rel

    git diffの結果を差分ファイル群としてエクスポートするRubyスクリプト
  • kamolog » Blog Archive » find,xargs,cpのあれこれ

    カレントディレクトリにあるドットファイルだけをコピーしようとしたときに,findの結果をxargsを使ってcpに渡そうとしたときのメモ. xargsは渡されたコマンドの後ろに標準入力からの文字列をつなげる.なのでfindした結果をどこかにコピーしたいといったときに,cpが「cp <コピー元(ここにfindの結果が来てほしい)> <コピー先>」という書き方なので困ってしまう. とりあえずxargsの「-i」オプションを使用するとcpにfindの結果を渡せるようになる. > find . -maxdepth 1 -name '.*' -type f -print0 | xargs -0 -i cp {} ~/ これで一応目的は達成できているのだが,このやり方ではファイル1個に対して一回ずつcpコマンドが実行されてしまう.よくよくcpのmanを読んでみると「-t」オプションがxargsと一緒に使

  • それじゃ貯金できない!?貯金するためのノウハウ、集めました。

    貯蓄したいのになかなかできない、という人は多いと思います。 これまで新刊JPニュース、新刊ラジオでも様々な貯金をテーマとしたを紹介してきましたが、ここで一挙、それらの記事をまとめてみました。 自分にあった貯蓄方法を探して試してみてはいかがでしょうか。 貯蓄に家計簿は必要ない 誰でも続けられる簡単貯蓄法 『家計簿が続かない人の貯金革命』(野瀬大樹、野瀬裕子/著、クロスメディア・パブリッシング/発行)より ・まずは預金の「残高」を気にする 毎月、口座にお給料などの「収入」が入って、そこから生活費や家賃などの「支出」が出ていきます。 その結果として翌月に繰り越される、口座に残っているお金が「残高」。この「残高」が前月より増えているか、減っているかをグラフにしてリビングに貼りましょう。目に見える形にすることで、貯蓄に対するモチベーションが高められます。・・・続きを読む なかなかお金が貯まらない人

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