ミャンマー西部ラカイン州で、多数のムスリム(イスラム教徒)系少数派ロヒンギャが暴力を恐れ隣国バングラデシュに避難するなか、ミャンマー軍が置いたとみられる地雷で大勢が相次ぎ負傷している。BBCが現地で避難民などから話を聞いた。 バングラデシュの病院で治療中の15歳少年は、地雷で両足を失った。同じ病院にいた女性は、家族と共に銃撃から逃げていた際に地雷を踏んだと話した。誰が地雷を設置していたのかはどちらの事例でも分かっていない。
k0kubun.hatenablog.com 非常に丁寧に書かれていると思うのですが、少し反論したい部分があるので、記載したいと思います。 GraphQLのキャッシュ効率について クエリをパースしないとキャッシュの可否を判定できないため、HTTPキャッシュが難しい こちらに関して、2つの観点から反論してみたいと思います。 まずに、GraphQL は GET リクエストでも送ることができます。Serving over HTTP | GraphQL によると、http://myapi/graphql?query={me{name}} のような URL の GET リクエストができます。(※そもそも、これ自体は GraphQL の絶対的な制約ではなく、 GraphQL を一般的に HTTP で提供するときのプラクティス、という位置づけです) そして、GraphQL は 1 回のリクエストで送らな
はじめに kakurenboというgemはご存知でしょうか?paranoiaの欠点を克服すべく1年ほど前に私が開発を始めたgemです。(参考:Rails4と3で論理削除を行うためのGem Kakurenbo の紹介と今更論理削除Gemを実装した理由。 - 波打際のブログさん) issueやpullrequestを送信してくださる善意のコミッターの方々に支えられながら1年ほど保守をしてきました。その上で薄々は気がついていたのですが、どうしても認められなかった重大な欠点をハッキリと認識させられたのでポエムにしました。 論理削除gemの起源 kakurenboもparanoiaも、廃れてしまった acts_as_paranoid を再実装したものです。 これらのgemは導入するだけで、いつも使っているdestroyメソッドが論理削除メソッドに早変わりする素晴らしいgem...になるはずだったので
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0062 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist Magazine 0058 号 RubyKai
今年GitHubがGraphQL APIを正式公開したあたりから、GraphQLが去年とかに比べちょっと流行り始めたように感じる。idobataがGraphQL APIを公開したり、Kibelaも公開APIをGraphQLで作ることを宣言している。 利用者側からすると使えるインターフェースの中から必要なものを調べて使うだけなのであまり考えることはないのだが、自分がAPIを提供する立場になると話は変わってくる。REST APIとGraphQL APIはどちらかがもう一方のスーパーセットという風にはなっておらず、どちらかを選択すると何かを捨てることになるので、要件に応じてどちらを選ぶのが総合的に幸せなのか考える必要がある。 以前趣味でGitHub連携のあるサービスを作っており、それを最近GraphQL API v4を使うように移行し、そこでついでにそのサービスのGraphQL APIを書いてみ
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