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RPMForgeの設定 基本リポジトリで提供されていないパッケージをインストールできるようになる。 設定手順 以下の順番で。公式はここらしい。 # yum install yum-priorities # wget http://apt.sw.be/redhat/el5/en/i386/RPMS.dag/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm # rpm --import http://dag.wieers.com/rpm/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt # rpm -K rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.*.rpm # rpm -i rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.*.rpm # yum check-update 普段は利用しないように設定 vi /etc/y
世界最大のシェアをもつLinuxディストリビューションであるRed Hat Linuxの商用版(Red Hat Enterprise Linux)のクローンで無料のCentOS5をインストールする。 ここではインストールパッケージは必要最小限におさえ、あとで必要なものを個別にインストールしていく。 CentOS5リリースノート (1)CentOSのダウンロードページからインストールCDイメージをダウンロードする。 CentOS-5.0-i386-bin-1of6.iso CentOS-5.0-i386-bin-2of6.iso CentOS-5.0-i386-bin-3of6.iso CentOS-5.0-i386-bin-4of6.iso CentOS-5.0-i386-bin-5of6.iso CentOS-5.0-i386-bin-6of6.iso (2)ダウンロ
GourceはWindows/Mac OSX/Linux向けのオープンソース・ソフトウェア。ソフトウェア開発とはクリエイティブな作業であり、まるで生き物のように成長していく。自作のソフトウェアを我が子のように可愛がる人がいるのも理解できる。 バージョン管理をビジュアル化 そんなソフトウェアの歴史を管理するのがバージョン管理だ。そしてそこに残されたコミットログを使ってビジュアル化するソフトウェアがGourceだ。GourceはGit/Mercurial(Hg)対応のバージョン管理ビジュアル化ソフトウェアだ。 ビジュアル化に何の意味があるかと言われればたいした意味はない。だが一度実行すると時系列に沿ってどんどん成長していく様が面白く、飽きさせない。なお追加のステップを踏めばCVS/Subversionにも対応するらしい。 爆発的に開発の輪が広がっていく まるで木のように成長していくのは、まさに
Smart*CSSとは Smart*CSSは構造化(階層化、あるいは入れ子)したCSSを動的に変換して出力するシステムです。変換はSmart*CSSが自動でやってくれるので、「手元で変換して、そのファイルをアップ」のような面倒なことは一切必要ありません。 CSSというのは「言語」として見た場合、非常にイケてない仕様になっています。 #content p { ~ } #content h1 { ~ } #content ul { ~ } のようなCSSを書いて「何で毎度毎度#contentとか書かないかんねん」とキレそうになった経験のある人に使って頂ければ幸いです。特に何かプログラム言語を知っている人には馴染みやすいんじゃないでしょうか。 Smart*CSSを使用すると、CSSをこのように構造化して書くことが出来るようになります。記述方法の詳細はExampleをご覧ください。 #conten
作業メモです。 誰かの参考になればさいわいです。 leopardには、viとvimの両方が入っている。 わざわざvimと毎回入力するのは面倒。 .bashrcファイルに設定を加えて、viと入力すればvimを起動するようにする。 .bashrcファイルを開く $vim ~/.bashrc 次の行を加える。 alias vi='/usr/bin/vim' .bashrcファイルの再読み込んで、設定を反映 この作業はしなくても、次のログイン時に反映されるけど、ここではテストため。 source ~/.bashrc これでviと入力すれば、vimが起動するようになっています では次は、vimの設定。 .vimrcファイルにいろいろ設定を記入することで、vimをさらに便利に使えるようになる。 でも、非常に奥が深い。 今は、そこまでつっこんでやる時間がない。おいおい勉強しよう。 まずは、ベーシックな設
ひさかたぶりの更新 雪豹入れたらMacPortsが使えなくなるとか、PHPが5.3だったりしたので環境構築やり直しのメモ Mac OS X 10.6 Snow Leopardposted with amazlet at 09.09.22アップルコンピュータ (2009-08-28) 売り上げランキング: 5 Amazon.co.jp で詳細を見る 1. [下準備] MacPorts1.8を入れる http://distfiles.macports.org/MacPorts/ から最新のdmgを導入するといいでしょう。 一応portを更新しましょう sudo port -d selfupdate sudo port -d sync portで今まで管理していたものは入れ直す必要がありますので以下の手順で入れ直しましょう*1 http://trac.macports.org/wiki/Migr
Snow Leopard で MacPorts から Apache2, PHP5, MySQL のインストール Snow Leopard をクリーンインストールし、 Apache2、PHP5、MySQL を MacPorts からインストールした際のメモ。 Apache2 のインストール インストール後表示されるメッセージにしたがって、OS起動時に Apache2 を自動起動するように設定する。 $ sudo port install apache2 ########################################################### # A startup item has been generated that will aid in # starting apache2 with launchd. It is disabled # by defaul
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