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2015年9月14日のブックマーク (3件)

  • 義父がペッパーを買った

    1973年東京生まれ。今は埼玉県暮らし。写真は勝手にキャベツ太郎になったときのもので、こういう髪型というわけではなく、脳がむき出しになってるわけでもありません。→「俺がキャベツ太郎だ!」 前の記事:コーラやサイダーは「ジュース」ではない > 個人サイト テーマパーク4096 小さく息切れ 改めて調べてみると、ペッパーが発表されたのは去年(2014年)の6月。ニュースで見た義父から、それ以来しばしば「あれはいつから買えるんだ?」「ペッパーはまだか?」と言われるようになった。 会うたびにペッパーの話になる。その頻度からして、これは気だ。 そして今年の6月、発表から1年経ってついにペッパーの一般向け販売が開始された。 ここでは私と同じく義父のペッパー購入意欲を前々から聞いていた気になった。発売開始である10時のしばらく前から、販売受付サイトを開いて構えていたらしい。 そして、初回販売分1

    義父がペッパーを買った
    mosriteowner
    mosriteowner 2015/09/14
    ちょっとでも欲しくなったら負け。ブコメ読んで思い出した。あぁそうだロビタだ。
  • 会社を辞めたくても辞められない…退職妨害、なぜ増加?転職妨害、脅迫行為…防御策とは

    違法で過酷な労働環境で社員を使い倒し、不要になれば退職に追いやるブラック企業が社会問題化している。その一方、企業がさまざまな悪質な手段を用いて、会社を辞めたい社員を辞めさせず、その犠牲になる人々が増えているという。今回はこうした問題が横行する背景や実態、そして企業による退職妨害行為から社員が身を守る防護策などについて、『辞めたくても、辞められない!』(廣済堂新書)の著者で、労働ジャーナリスト・溝上憲文氏に話を聞いた。 –書で紹介されている企業は、“強制労働所”としかいいようがありませんね。 溝上憲文氏(以下、溝上) 創業者は24時間365日働いてきたので、社員に対しても「俺みたいに働け」と労働基準法を無視して仕事を強要しがちです。社員は創業者のように働くことは無理だと思っても、嫌々働くので心身ともにすり減ってしまう。一方、創業者は理念や口上をセミナーなどを通じて社員に浸透させ、会社に順応

    会社を辞めたくても辞められない…退職妨害、なぜ増加?転職妨害、脅迫行為…防御策とは
    mosriteowner
    mosriteowner 2015/09/14
    「一方、社員の親が「石の上にも3年」などと我慢を要求することも、辞めたいのに辞められない社員を増やしている原因の一つでしょう。」
  • 吹替版が許されるのは小学生までだよね(という話ではない) - 破壊屋ブログ

    アメリカ映画の登場人物はスターバックスを嫌い、コール・オブ・デューティで遊び、日車の悪口を言う。それらが吹替版に反映されることは少ない。この画像のセリフも吹替版だと「チェーン店」になっている。これはイギリス映画だけど。 ワシが吹き替えたろか? 「字幕と吹替、どっちがいいかは?」はよくある話だけど、俺は圧倒的に字幕派だ。最近『ミニオンズ』の吹替版をしょうがなく観に行った。宣伝でネタバレしているとはいえボカして書くけど、劇中出てくる少年の声優がこの人だった。シリーズ映画だから再登板しただけなんだけど、この人は60年代の英米を舞台にした映画の雰囲気にビタイチたりとも合ってなかった。芸能人吹替のせいで映画が完全にブチ壊しになっていた。 字幕で消耗してます 今回のエントリは最近話題になった「まだ字幕で消耗しているの? 吹き替えは楽だぞぉ。」の反論エントリだ。potatostudio.hatenab

    吹替版が許されるのは小学生までだよね(という話ではない) - 破壊屋ブログ
    mosriteowner
    mosriteowner 2015/09/14
    ジャッキー・チェンとマイケル・ホイは吹替。ダン・エイクロイドとエディー・マーフィーは字幕で是非。