タグ

2012年12月27日のブックマーク (4件)

  • 『GA文庫マガジン』1周年キャンペーン

    GA文庫がますます好きになるエンタメマガジン「GA文庫マガジン」が、ついに創刊1周年!バックナンバー11冊の無料配信や、1年分のGA 文庫マガジンを収納できる棚デザインのプレゼントなど、1周年の感謝を込めたキャンペーンを開催です! GA文庫マガジン Vol.12&13合併号 創刊1周年となる号は、もうすぐ放送開始となるTVアニメ「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」、GA文庫初の、新人賞『大賞』受賞作品「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」など、今回も気になる情報盛りだくさん! GA文庫を“100倍楽しむ”最強のエンタメマガジン「GA文庫マガジン」Vol.12&13合併号はいつもより増量でお届け! 89円(税込)

    『GA文庫マガジン』1周年キャンペーン
  • 朝日新聞デジタル:撮影後でもピント合うカメラ 東芝、13年度に実用化へ - 経済

    写真を撮ったあと、手前の人物にピントを合わせたところ(上)と後方の人物にピントを合わせたところ(下)=東芝提供東芝が開発したカメラモジュール。スマホなどに組み込んで使う=東京都内  【上栗崇】「ピンぼけ」よ、さようなら――。東芝は、写真を撮る前にピントを合わせなくても、撮ったあとで好きな部分や写真全体にピントを合わせられる特殊な写真を撮影するカメラを開発した。1辺約1センチの箱形で、スマートフォン(多機能携帯電話)やタブレット端末に組み込んで使う。  縦5ミリ、横7ミリほどの画像センサーの前に、直径0.03ミリのレンズを約50万個、ぎっしり並べた。「複眼」と呼ばれる昆虫の目と同じ構造だ。それぞれのレンズが少しずつずれた映像を捉えており、50万個の小さな写真を独自のソフトで組み合わせて大きな1枚の写真を作る。  二つのレンズがある3Dカメラと同じように、小さな写真同士のずれを利用して被写体ま

    mosshm
    mosshm 2012/12/27
    まるで関係ないけど、この写真をみて おちんこ のEDを思い出した。
  • 小説☆ワンダーランド2012ランキング - 小説☆ワンダーランド

    総合 1 サエズリ図書館のワルツさん 紅玉いづき 星海社 サエズリ図書館のワルツさん 1 (星海社FICTIONS) 作者: 紅玉いづき,sime出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/08/17メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 169回この商品を含むブログ (21件) を見る 『ミミズクと夜の王』の作者の新境地。 戦争によって荒廃した近未来を舞台にしたサイバーパンク図書館SF。核戦争で世界中が放射能汚染され、復興もままならない中で人間は自らを電脳化しながら生きているという『ニューロマンサー』を彷彿とさせる壮絶な世界観を、全く悲壮に見せず、むしろ現代小説のようなディティールで描きこみ、かつ書籍の質はどこにあるかという重いテーマに取り組んだ超絶技巧は必見。 明らかに震災後を意識した小説であり、震災後に発表された同作者の『少女サーカス』もSF要素は薄いものの、震災で液状化

    小説☆ワンダーランド2012ランキング - 小説☆ワンダーランド
  • 優越感ゲームと成熟ゲーム - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    サブカルチャーの世界において、しばしば行われるのが優越感ゲームだ。 「他人よりも優れたアーティストを知っている」 「他人が知らないこんなマニアックなアーティストを知ってる」 アーティストの優劣や知識量で競われるゲーム。それが優越感ゲームだ。 優越感ゲームは自らのアーカイブの量・質によって競われるものなので、必然的にその勝敗は、趣味に対しての時間・金の投下量に比例したものになる。 かくして我々は、まだ知らない欧米の音響派や、中南米の文学、イスラム圏のアニメ、未開のジャパニーズインディシーンへの足を踏み入れる事になる。 ・・・はずだった。はずだったんだよ! ところが、優越感ゲームによって他者との差別化を図るというサブカルのシステム自体がすでに「終わり」つつあるのではないだろうか。 そう考える理由はいくつかある。まずはジャンルがあまりにも細分化されすぎている一方で「誰でもアクセスできるアーカイブ

    優越感ゲームと成熟ゲーム - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」