タグ

2014年6月21日のブックマーク (3件)

  • 「ライトノベルのイラストは売上アップの特効薬ではない」自体は正だ

    http://kazenotori.hatenablog.com/entry/2014/06/19/160241 しかしそれは「4割バッターだって4打数ノーヒットの試合がある」みたいなもんで、それ自体は正しいけど、かといって4割バッターも1割バッターも同じというではないわけで。特効薬ではないが、均してみれば効果はありますよそりゃ。 あと、なんで「いいイラスト」=「いいイラストレーターのイラスト」になってるのか。まず、「ゲームで人気が出る絵、漫画で人気がでる絵、pixivで人気がでる絵」などと「ラノベで人気がでる絵」が違う(もちろん全く重ならないわけでもないが)し、同じイラストレーターでも、キャラデザインの差、構図の差、配色の差、題字などを含めたデザインの差があるわけですよ。特にヒロインのデザイン。 例えば艦これの金剛型だって、ゲーム内性能や服装はほぼ同じなのに金剛>>>榛名>>比叡・霧島み

    「ライトノベルのイラストは売上アップの特効薬ではない」自体は正だ
    mosshm
    mosshm 2014/06/21
    カマタリさんの悪口はやめろ。
  • 2014年上半期ラノベ周辺まとめ前編 - 小説☆ワンダーランド

    はじめに 今年のラノベ周辺まとめは、読みやすさを考慮して、内容を前編・後編に分割しています。 前編(この記事)では ・キャラノベレーベル ・ラノベホラー ・ラノベミステリ ・ラノベSF ・時代ノベル ・ソフトカバーラノベ ・リバイバルラノベ といった文学的側面の強い内容を取り上げます。 後編では、 ・ラノベ作家のシナリオライター進出 ・ネット小説 ・ボカロノベル ・電子書籍 ・ティーンズラブ ・ノベライズ ・コミカライズ ・実写化 といったメディアミックスを中心に取り上げる予定です。 「アタマから通して読まないと意味が分からなくなる」というようなことはないと思いますので、お好きな方から読んで構いません。 ビジネス化しつつあるキャラノベレーベル まずは、一般文庫/単行から刊行されるライトノベル的作品(キャラノベ、キャラクター文芸、ボーダーズ)の概況を取り上げたいと思います。 数年前までは「

    2014年上半期ラノベ周辺まとめ前編 - 小説☆ワンダーランド
  • ライトノベルのイラストが売上アップの特効薬にならないわけがない - Half Moon Diary@はてな

    ご無沙汰しております。というかここをまだ見てくださっている方はいるのでしょうか? ラルフです。 紆余曲折あって現在失業中だったりしますが、まあ以前よりは元気です。社長が大陸人だと分かっていれば絶対入社しなかったんですけどね……面接で見抜けなかった僕のミスですわ。 まあ、そんな僕の現状はさておいて、いろいろやることがあるのに(ご迷惑をおかけしてる皆様ごめんなさい)何故わざわざブログなんぞ書いているかというと、こんな残念な記事を見たからです。 ■ライトノベルイラストは売上アップの特効薬ではない  何が残念かというと、記事自体もはてブコメントも、イラストの善し悪しがラノベの売上げに影響するかどうか、それに終始しているからです。 断言しますが、この記事で取り上げられている騒動の質は、そこではありません。 この騒動の根にある問題は、イラストレーターの善し悪しが売上に影響するかではなく、イラスト

    mosshm
    mosshm 2014/06/21
    つまりイラストの良し悪しは売り上げに影響しないが、知名度で売れることはある、ということ? ただ今回の件だと畑違いな面もあるから知名度の影響もそれほどないんじゃないかと思った。