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ブックマーク / bdkiss.blog54.fc2.com (19)

  • Li_to_Mate ここにはパンツ以上のものが描かれている

    わたしたちはこれを考えなければならない。 このイメージにより生じた新たなるイメージを。 この三つのイメージ。この連なり。 最初と2枚目の画像だけなら、そこから想定されるのは「パンツ」であろう。 澪が倒れ、観客がなんか騒いでて(しかも恥ずかしー的なニュアンスで)、カメラに映ってはいないが澪の体勢的には明らかにパンツが見えてる感じである。 もしも3枚目の画像がなく、この2つだけだとしたらと仮定しよう。 これが「パンツのドアップ」なのか、それとも「まったく関係ないただの柄(イメージ映像)」なのか、そこは深く取られない。どちらにしろ同じだからだ。これが当にパンツ(をドアップで)見せたものであろうと、これが当はパンツとは全く関係ないただの柄――たとえば「こういう柄のお茶碗を」、そうと分からないように、柄だけを映したものなのか、どちらにしろ効果は同じで、それはわたしたちに『パンツ』をイメージさせる

  • りとまて/ S.W.ズボンはパンツなのか?最終ストウィパンツ問題・解答編

    久々の更新は、ストライクウィッチーズのパンツに関する記事です。興味ない方はブラウザの戻るボタン押せば万事解決だよ! なんかMADみたいな記事タイトルだけどこんなタイトルが付けたかっただけでMADじゃないです。東方でもないです。 MADだと思って来た人はごめんなさい!東方に関係あるかと思った人もごめんなさい!ブラウザの戻るボタンを押せば全部解決だよ! さて、ストライクウィッチーズ(以下「ストウィ」)視聴者を長らく悩ませ(?)続けてきた、当作品における”パンツ”――あるいは”ズボン”、ないしは”パンツのようなもの””パンツ的な何か””パンツ(便宜上)””パンツに限りなく近い何か”――、このブログでも2度ほど話題にいたしましたが、それに対する私なりの最終解答をここに示してみたいと思います。 記事は、ラスト一行のフレーズが書きたくて無理矢理書いた記事なので、そこだけ見てブラウザの戻るボタン押すの

    mosshm
    mosshm 2008/09/22
  • Li_to_Mate 「リトルバスターズ!」と「ONE」の対比 (メモ)

    リトバスとONEを対比させてみる論の試論用のメモ。 (ただ、全部書いた後に思ったんだけど、CLANNADとかも絡めないと、どうにも片手落ちになってしまう感が強い) 以下、『リトルバスターズ!』と、『ONE』のネタバレを含みまくりです。 他Key作品のネタバレも、ちょっとあります。 先日、麻枝さんの歌詞について色々考えていた時、『Hanabi』(『Spica』のカップリング)の歌詞カード見ていて、ちょっと繋がった。 最初に『Hanabi』を聞いた時は、まだリトバスが発表される前で、僕はこれ見てちょっとONEっぽいなぁとか思ったものです。 リトバスをやった後にHanabiの歌詞見ると、まあこれは見事にリトバスだなぁと思うのですが。確か鍵っ子ブログさんが、以前そういった内容の考察を書かれていましたね。 で、どこがONEかというと。 このフレーズなんですけど。 増えては困るばかり拾ってた 増えて

    mosshm
    mosshm 2008/05/30
  • Li_to_Mate 麻枝准の世界観の魅力(の一つ)

    麻枝さんの世界観の魅力の一つに、最初からある縛りというか閉塞さを絶対に認めた上で先に進もうとする、という点があるかもなぁと、麻枝さん作曲・keyのボーカル曲を聞いてたら思った。 歌詞のお話。 だいたいの曲において、「どうしようもならない」という前提については諦めた上で、その先に『強さ』を求めているんですね。特に「nostalgia」とか「spica」とかの、ゲームと直截的に関わりのない曲。 過去形というか、”それはもう変わらないよ”という前提が強く孕まれている。例えば『夏影』「今は違う途を」、『nostalgia』の最後のリリック、などから考えると、その楽曲で歌われたものは、その曲中の時間軸が一番進んだところから見れば、概ね過去形で語られるのと意味を同じくしている。そして、それを取り戻そうとかやり直そうという思考は微塵も見られない。また『spica』なんかは、明示的に過去形ではありませんが

  • りとまて - 「リトルバスターズ!」の個別シナリオが弱いワケ

    僕個人としてはもの凄く大好き、10点満点なのに100点あげちゃいたいくらい高く評価している『リトルバスターズ!』ですが、作者側も自認している、ひとつの弱点があります。 それは「各ヒロインの個別シナリオが弱い」ということ。 小毬・来々谷・クド・葉留佳・美魚、各ヒロインの個別シナリオは、世間的にあまり高い評価を得ていないようです。悪いと断ずるほどのものではないですし、高く評価している方もおられるのですが、平均すると、悪くは無いんだけどKeyの過去作品(CLANNADとかKanonとか)の個別シナリオと比べると微妙かも、といったところではないかと見受け取れます。 僕自身も、個別シナリオをそれ単体で見ると、あまり高く評価していません。てゆうか低評価です。悪いってほどではないのですが、例えばCLANNADの風子シナリオとかことみシナリオとか、AIRの美凪シナリオとか、Kanonの舞シナリオとかに比べ

  • Li_to_Mate 物語の為の構造としての、『リトルバスターズ!』感想

    もう一回、最終章をプレイしました。 ……やはり素晴らしい。完璧。「完璧」って言葉が一番良く似合う。 ちょっと雑多なので、後ほど適当に摘んでビルドアップするかもしれません。 以下、『リトルバスターズ!』のネタバレを含みまくりです。 オールクリア以前にはご覧にならないことをお薦め致します。 くどいくらい何度でも言いいますが、この物語は完璧すぎます。「完璧」。閉ざされた構造。 この物語の構造は"完璧なまでに"物語の為の構造である、というのはお分かりになると思います。 (物語の)機能の為の構造 理樹・鈴の成長と、恭介たちの自己認識、自己の受け入れ→そして別れ(死)の受け入れ。さらに彼らの死を受け入れない理樹・鈴による自己認識、自己の受け入れ、自己の超克。つまりは成熟を掴み取っていく。 その物語の為に完璧なる構造を用意し、結果物語を完璧なものへと昇華させた。 しかし、物語の為のこの構造は、小さな単位

  • Li_to_Mate 「リトルバスターズ!」 雑感(とりあえずネタバレなし)

    『リトルバスターズ!』、まだなんかおまけシナリオとかあるらしいのですが、ひとまずクリアしました。とりあえずネタバレ無しで軽く。ネタバレありは後日。 まず最初に。昨日までに記した僕の雑感は、全部無かった事にしてください(笑)。 や、だって、この構造。 途中時点で感想出したら、絶対に読み違えるじゃないですかぁ。ホントごめんなさい、勘弁して下さい。 で、この『リトルバスターズ』。 はっきり言って、ありえないほどいいです。 これは単純に自分自身を叱るべきですね。まさかここまでのものを提示されるとは、正直油断していました。 油断という通り、「ここまでのものがくる」というのは、麻枝さんの引退作という事を考えると予測ついていたのですが……予測はついていたのですが、覚悟が全く足りなかった。 たとえば『CLANNAD』や『Kanon』『AIR』と比べて「越えた・越えない」などと議論するのはナンセンスな話なの

  • Li_to_Mate 京アニCLANNAD 春原の部屋クロニクル

    京アニCLANNADが放送を終えて二週間近く経とうとしているのですが、やはり京アニCLANNAD以外で積極的にブログに書き記したいという事柄が現時点では殆ど思い浮かびませんw ということで、未だにその話題を。 番外編についての記事はもう少し時間が掛かりますので、その前に、以前全話を見返した時についでに保存しておいた春原の部屋の画像で記事をお一つ。 春原の部屋の画像をぺたりぺたり貼りたくったというだけの記事です。 読者諸賢におかれましては、この部屋の変遷と物語の記憶を熟読玩味しつつ、ついに主役の座を手にできず路傍の石ころに甘んじた春原の苦渋と、それでもそこに確かにあった彼の生活を、この記録から感じ取って頂きたい。 【第1話】ステキなくらいに散らかっております。 【第2話】前回との差分から、一応ちょっとくらいは片付けている場合もある、ということが見て取れます。床に「Key」とかいう謎の雑誌が。

  • りとまて/ 京アニCLANNADの光の玉に関しての仮説

    京アニCLANNADの『光の玉』に対する仮説です。検証対象は京アニ版のみですが、一応、原作のこともある程度踏まえています。 『光の玉』。 これに関しては、かなり分からないことが多いです。春原の光の玉、杏の光の玉、とか言いますが、あれって個人に対する意味での『光の玉』なのでしょうか。それらの個人が発しているのか。それともシナリオ、お話自体に絡んでいるのか。 分からないことが非常に多いです。鋭い考察されているサイトさんなどあったら、教えていただけるとありがたいです。 さて、今回は、そういう謎の殆どに目を瞑りながら(えー)、『京アニCLANNAD』の『光の玉』に関する仮説、仮検証をしてみました。 以下、原作のネタバレ、「CLANNAD 〜AFTER STORY〜」のネタバレを含みます。(かなりクリティカルなネタバレ) 原作未プレイでアニメ(「アフターストーリー」)を楽しみにしている方は、絶対見な

  • Li_to_Mate クラナドが2クールで終わるとしたら

    いつもお世話になっている丈・獅子丸さんのところで、「メガミマガジン2月号の石原監督のインタビューが結構すごい」と書かれておりまして、超気になったんで早速買ってきました。 「今後の展開の見所は?」という質問をインタビュアーの方が石原監督に投げかけているのですが、その回答が…… (以下、今後の展開に触れている(と思われる)ので気をつけて見てください) 渚に関しては、彼女の目標のひとつであったところまで描かれていきます。 彼女の目標の"ひとつ"であったところまで……。 目標の"ひとつ"……。 つまり、最後までは描かれないってことですか?! 丈・獅子丸さんも書かれてますが、これ、京アニクラナド、最後までいかない!? 渚に関しては「学園祭(文化祭だっけ?)」あたりがラストになるのではないでしょうか。この石原監督の口ぶり&現在の進行ペースですと、いわゆる「アフター」に到達しそうにない感じです。 また石

  • Li_to_Mate 京アニのCLANNAD観察眼

    風子が「足をぶらぶらする」ところ。 今のところその描写があったのは、第5話・授業開始前のところと、第8話・お誕生会セットを買ったあとの噴水のところと、第9話・朋也と渚にお互いを下の名前で言わせようとしたところ、ぐらいですか。他にもありそうな気もしますけど、とりあえず僕が気付いたのはこれだけ。 さて、この風子の足をぶらぶらさせる描写は、原作でも風子の機嫌の良さを表すものとして、一箇所だけですが言及されています。 よほど嬉しかったのか、席を座ってからも、犬が尻尾を振るように、足をぶらぶらとさせて機嫌の良さを表していた。授業シーンのところですね。幸村に(原作では早苗さんではなく、幸村が先生役をやってます)教科書を朗読するように指示され、最初嫌がっていましたが何とか挑戦して、それがつたないながらも一生懸命でして、その姿を皆が褒め称えて、ヒトデの彫刻を抱いてトリップしちゃう時と同じ現象が起きるくらい

  • Li_to_Mate 京アニCLANNADの朋也は京アニKanonの祐一になるのか?

    http://d.hatena.ne.jp/cloverleaf24/20071013/p1(Primulaさん) 朋也が祐一のように浮気者に見えてしまう可能性。 たしかに、ここから先の構成を「Kanon」の時と同じ様に進める(全ヒロインルートを辿る)としたら、その可能性は非常に高いですね。京アニCLANNAD以外でブログに書くネタないので ちょっと気になったので、考えてみました。 京アニKanonの祐一が(特に中盤において)、女の子と会いまくっていたことによって、ジゴロ・たらしと見えてしまうのが、京アニCLANNADの朋也にも当て嵌まってしまうかどうか。 京アニKanonの(中盤くらいの)祐一のたらし・ジゴロっぷり、異常性は、女の子にたくさん会っているからでもあるのですが、より正確に表現すると、女の子にたくさん会うために(走ったり焦ったり時間を捻出したりと)努力しているからこそ異常さが際

  • Li_to_Mate 「スケッチブック ~full color's~」にある、要約できない大切なコト

    「蒼天航路」という漫画があります。曹操を主人公にした三国志の漫画です。 名セリフがたくさんある作品なんですけど、そのたくさんある名セリフの中で、僕的にはトップ3に入るほど印象的なセリフが、孫権の発したこれ。 「"要は"って言うな」 赤壁の前、孫呉軍勢が果たして曹操と戦うのか、戦わないのかで魯粛と張昭が激しく議論して、その際に張昭が発したセリフ、「要は曹操と結ぶか戦うか!道理か無謀かの処決でございまする!」に対する孫権の返事です。 あまりにもたくさんのことを感じ取れるがゆえに、あまりにもたくさんの感情が生まれ、あまりにも意思を発するのに慎重な孫権(蒼天航路だとそんなキャラ)。 感情というのは、言葉で表現できるとは限りません。悲しい、嬉しいなどの感情は、先になにか得体の知れない感情というモノが自分の中に生まれているのを確認した上で、その後に、感情に名前を付けるのです。思考もそう。言語を使うけど

  • Li_to_Mate らき☆すたにあった奇妙な距離感

    やっとこさヤマカン時代の奇妙な感覚の正体が分かったー。 いやー、さんざん「『らき☆すた』って断絶だよ断絶」みたいにほざいてきたんですけど、ヤマカン時代のそれはこれで合ってるんじゃないかなーとか思えなくもない感じです。ヤマカン時代以外は、別段そんなことないっぽいですけど。 今までは、主に仕掛けとかからそういうことを考えてたんですけど、普通に内容自体にもそういうことが散らされてあって。 で、山さん脚の10話の「アニメ店長」のトコなんか、山断絶節が最高に効いてた部分だと思う。 このアニメ店長とその仲間たち(という表現でいいのかな?)が、画面狭しと暴れまくるのですが、こなたはこれをガン無視するんですね。 こんだけ店内で暴れまくってるんだから、せめて一瞥くらいはしても良さそう、というか、何の注意も払わないのはおかしいくらいなのですが、ガン無視。 となると、これはもう「こなたには見えてない」くら

  • Li_to_Mate らき☆すた 9話 かがみんの本心の笑顔を引き出せるのはこなただけ!(あと怒りも)

    久しぶりに、かがみの笑顔を見たような気がします。 いや、今まで、笑ってる顔が無かった訳ではないのです。 確かに笑顔はありました。けれどそれの大多数は、どちらかというと苦笑いや愛想笑いで、かがみの心からの笑顔に見えなかったのです。 嬉しくて、喜びが顔からにじみ出ている所為でほんのりと笑顔に見える顔もありました。でもそれは『喜び』に付随する笑顔であって、『笑う』というのが根源にある笑顔ではなかったのです。ちょっとした笑顔、ハニカムくらいの笑い顔ならありました。でもそれは当にちょっとした些細な笑顔で、次の瞬間には無かったことになってしまうようなものでした。 なかなか笑顔を見せないかがみ。正確に調べたわけではなくて、僕の記憶ですけど、かがみの心からの笑顔が最後に見れたのって、なんか第2話ぐらいだったような気がします。ここまでくると僕はもう、逆に「かがみんに笑顔はいらない」とか思ってました(という

  • りとまて/

    Author:なしお ゆるいです(お脳が)。 このブログでは、京アニとKeyとアニメ感想についてを記します。 ↓他の何か 雑記 京アニとKeyとアニメ感想以外のこと

  • りとまて/ らき☆すた 山本監督降板の派閥表一覧

    え〜と、既にどっかでやってたらゴメンなさい! 前々から一度でいいから派閥表、作ってみたかったんです(なのでクオリティには目を瞑ってくださいww) 2chとかブログとかネットとか、あと自分の脳内とかw、とにかく目に付く所の意見から集めてみました。 元ネタ TVアニメーション作品「らき☆すた」監督交代のお知らせ 山監督電撃降板!の反応 ┃ ┣マジ派<最大勢力> ┃ ┃ ┃ ┣苦情派 ┃ ┃┣パロディ元から苦情が来たんだよ(版権派) ┃ ┃┣原作者から苦情が来たんだよ(原作忠実派) ┃ ┃┣京アニ内部から苦情が来たんだよ(内ゲバ派) ┃ ┃┗視聴者から苦情が来たんだよ(埼玉在住男性36才派) ┃ ┃ ┃ ┗マジで能力が「その域に達してなかった」んだよ派 ┃  ┣つまらないからだよ(冷静派) ┃  ┣スケジュール管理がダメだったからだよ(製作の遅延派) ┃  ┣ホームページでキナ臭いこと書くから

  • Li_to_Mate らき☆すた かがみんが指を立てたら愛炸裂、こなたんが親指立てたら愛爆発

    『指』の話。 あ。バカみたいに長いので、読むの面倒くさい人は記事タイトルを見て納得して下さい。あれがオチで結論です。 「らき☆すた」では、上記画像のような、キャラクターが『指を立てる』シーンが頻繁に登場します。 『指を立てる』というのは、所謂ボディランゲージのひとつです。身振り手振り。話す内容に対する補足効果を与えます。 自分が実生活で身振り手振りを行なう場合を想像するといいでしょう。 例えば、外人と話す場面で、身振り手振りを使って言葉だけでは足りない部分、伝わらないかも知れない部分を補強しようとする。例えば、演説やプレゼンテーションの場面で、伝わらない部分をさらに伝えるため、聴衆に呑まれそうな自らの意見を鼓舞するため、言葉以外の部分で言葉に力強さを付ける。例えば、熱心に語りたいことがある場合、自分の中の"ソレ"と、自分が発する言葉、そのどうしようもない軋轢を埋めるため、埋めたがるがための

  • Li_to_Mate らき☆すた 『らっきー☆ちゃんねる』の立ち位置

    なぜかもう「らき☆すた」1話を6回くらい見てます。 こんだけ見てると、こなたやかがみが喋ってるだけで楽しくなってくるからヤバイ。 で、「らっきー☆ちゃんねる」。 「らっきー☆ちゃんねる」というのは、元々アニメに先行して今年一月から放送されているラジオ番組であり、それが今回このアニメ版に進出してきたという形になります。ラジオ番組をアニメに持ってきたのですね。 とはいえ、殆どの視聴者はラジオ版「らっきー☆ちゃんねる」を聞いたことがないであろう事から、「ラジオを聴いていなければ訳が分からない」作りにすることだけはない、と思いました。 が。 分からない。 別段ノリに付いていけないとか、さっぱり理解できないとかそんなこともなく普通に理解出来るのですが、それ故に分からない。この「らっきー☆ちゃんねる」の、存在意義が。 その辺を、「第一話だから俺だって分かんないよ」という状況にも関わらず、まだ誰も手を付

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