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ブックマーク / tsukurimono.blog70.fc2.com (11)

  • キモオタニートの最後の希望 「イラストレーターか、漫画家か、ライトノベル作家になりたい」 Tsukurimono Forte

    1:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/23(水) 17:38:04.80 ID:ZZPJZcnr0 就職活動は怖くない:イラストレーターになりたい イラストレーターはどこの会社に入ればなれますか?  10月、デザイン系大学での就職活動キックオフ講座です。 デザイナーを目指す道は残り3つ、メーカー系デザイン実習、広告代理店の選考、個人デザイン事務所へのピンポン、といろんな話をして、講座が終わりました。すると、一番前で真剣に聞いていた一人の女子学生がつつー、と質問にやってきました。「私、イラストレーターになりたいんですが、メーカー、広告代理店、個人事務所のどの会社に入ればなれるんですか」 え。 そこから?イラストレーターはどの会社かな、なんていう疑問を抱いていたなら、この90分の話はまるで頭に入っていなかったことになります。  いやぁ、今どき、正社員イラストレーターを抱える会社

  • なぜアニメを原作通りに作らないのか Tsukurimono Forte

  • 妹が送ったラノベが編集者に酷評されて泣いてた Tsukurimono Forte

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/04(火) 17:59:14.28 ID:1f7KoWUW0 妹頑張って数ヶ月かけて書いたのにかわいそう 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/04(火) 18:02:05.82 ID:SRn2RiFm0 酷評されるのがマンガでもラノベでも登竜門みたいなもんだろ それに酷評されたくらいで泣くならもうそんな意味ないことしてないで ガキ産んで人生詰んでろ 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/04(火) 18:07:59.05 ID:FVSYDneb0 逆に酷評されたことないやつとか総じて大したことないだろ 凄くもしょぼくもない 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/04(火) 18:10:04.31 ID:1f7KoWUW0 どこか

  • ラノベやアニメには妹属性の美少女が必須 ミリオンアーサー速報

    たまには普通のエントリーをしてみよう。 ラノベやアニメには美少女が必須である。 必ず出さなければならない。 物語一般において美少女が必須なのか、というと違うだろう。 少年漫画では美少女が必要ない。 ヒロインは脇役というか、添え物であるのが普通である。 「ヒカルの碁」みたいに、物語が格的に展開するとヒロインがほとんど出て来なくなる場合もある。 ラノベやアニメは単に美少女を出せばいいというわけでもない。 妹属性であるのが必要だ。 妹属性とはなんぞやと定義するのも難しいが、まあ「大人の女」ではない存在と言えばいいだろうか。 このあたりもラノベやアニメの特殊性。 もちろんここで言うアニメとは深夜アニメのことだ。 少年漫画だってたくさんアニメ化されるわけで、そこには妹属性の美少女など、あまり出て来ない。 いや、出てくるけど、物語の中心ではない。 要はオタクアニメと言えばいいのかもしれないが、そうい

    mosshm
    mosshm 2011/09/20
  • 講談社ラノベ文庫新人賞で42歳のオッサンが佳作 Tsukurimono Forte

  • 「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」スレの住人の絵が上手い Tsukurimono Forte

    「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」はあの程度の売り上げだと二期は無理でしょうね。でも、あの第1期だけでも私は好きですよ。それにしても、このスレの住人絵が上手すぎですね。 370:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/16(土) 01:15:50.36 ID:fQbMFdUz そういえばノエルだけだね、私服の設定が無いのって アカデミー時代のように、だぶだぶの白衣とか見てみたい できれば白衣だけで… 389:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/17(日) 04:22:07.81 ID:ZjcBEmGF >>370 なにを血迷ったのか セーラー服か女学生ルックになるノエル 401:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/17(日) 18:56:06.52 ID:RzzvPGAs >>389 下手糞で申し訳ないが、描いてみますた 423:名無しさん@お腹いっぱい。:2

  • 映画的事件が起こらないラノベの方が萌えやすくて人気あるんだけど ミリオンアーサー速報

    ラノベの冒頭で「ヒロインが降ってくる」のが多すぎると言われるのだけど。要は映画的な事件が起こらなくても成り立つということです。異能者の女の子が押し掛けて棲み着くだけで、成り立ってしまう。 まあ映画事件にすると、問題解決したら、話終わっちゃうというのもありますけどね。 たとえば「よくわかる現代魔法」がアニメ化されるらしいけど、あれの第一巻って映画的展開なんですよ。(ちなみに第一巻はスーパーダッシュの最終選考で落ちたのが出版されたもの)。二巻以降だと、凡庸な異能者バトルになってしまう。映画的問題が片付いた後に話を続けると、どうしても苦しいというかですね。 いや、必ずしも「現代魔法」の第二巻以降がつまらないというのではなく、むしろ無難な萌えに上手くシフトできた成功例と見た方がいいのかな。 あるいは電撃とかでも。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6

  • すべてのヒロインが攻略対象でないと怒るエロゲーユーザーがいるけど ミリオンアーサー速報

    ギャルゲーって、たぶん元々の在り方としては、ヒロインが5人とか10人とか出てきて、それを全員「攻略」するというものかと思います。登場する女の子にはすべて「攻略ルート」があるのが基フォーマットなのでしょう。 でも、ギャルゲーやエロゲーが物語として発達してくると、そういうフォーマットに無理が生じることもあるのではないかと。端的に言えば、「削った方がいいルート」が結構あるのではないか? 誰でも知っている作品で言えば「君が望む永遠」の茜ルートはいらない。「君が望む永遠」の物語構造を考えた場合、茜ルートは蛇足以外の何物でもない。でも、蛇足であってもルートを用意しておかないと怒る人がいるから入れるんでしょう。 敢えて攻略ルートを設けない場合もあり得るでしょう。「Fate/stay night」ではイリヤを攻略するルートがない。これに不満を唱える人を時たま見掛けるが、しかしイリヤルートがないことでこの

  • まぼろしのつくりもの - 容姿が記述されていなくても(読者が)ラノベのヒロインを美少女に脳内変換する問題

    ライトノベルというのはヒロインへの萌えが目的とされているわりには、容姿の描写に文字数をたくさん割いているとは言い難い。 ラノベで求められている「美少女」は、実は少女全般のイメージです。「美人」とは違う。 美人特有の美しさではなく、少女全般の可愛さがイメージされているから、デフォでみんな美少女みたいな感じ……だと思うのです。少女なら誰でも持っている可愛らしさだから、特別な美しさに対して使用される語彙はふさわしくない。(絶世の美女を表現するのに使うような語彙はラノベのヒロインにはふさわしくない)。 美人の特権ではなく、少女全般の特権を前提としているのです。 ラノベの読者は、作中に容姿が記述されていなくても、ヒロインその他を美少女に脳内変換すると言われますが、これは(世間的に)女子高生がみんな可愛いとイメージされるようなものです。10代後半の女の子ならみんな可愛いはずだ、というのは世間の感覚とし

  • ライトノベルの主人公は交換可能な存在 ミリオンアーサー速報

    ライトノベルを読んでいると、この主人公いらないよねと思うことがよくある。 別にこいつでなくても物語は成り立つ、ということ。 交換可能な存在。(別の人間でも代役が務まる存在)。 ヒロインの話し相手が出来るなら誰でもいい。 もちろん主人公であるからには「必要である理由」を便宜的に設ける。 この主人公でなければならない理由を設定として付け足す。 でも多くは苦肉の策であり、質的に主人公は交換可能だ。 単純に言えば、ヒロインは超人気の美少女アイドルで、主人公は同じ事務所の売れないタレント。 抱き合わせで番組に出してもらえるだけ。 だからいらない。 一応「番組の中での役割」は与えて貰えるけど。 基的には誰でもいい。 それがライトノベル漫画好きな人がラノベを読むと物足りないと感じるのは、主人公の脇役性に違和感が大きいのではないかと思う。 主人公中心に物語が動いていないから、物足りないということで

  • まぼろしのつくりもの - 幼馴染み系の話が好まれるのは

    幼馴染み系の話が意外と好まれるのはなぜだろう。 有り難がられているのはフィクションの中だけだろう。 (リアルで需要がないのに、フィクションでは妙に好まれる)。 また、忘れていた記憶を取り戻すみたいな話と結びつきやすいのは何でだろう。 人間というのは、幼少期は、人間関係が曖昧だったりする。 必ずしも友人グループを固定しない。 近所の人間の方が遊びやすいので、近所の人間と友達になるというのはあるだろう。 でもそれほどグループ化はされない。 結束力は弱いわけだ。 フィクションで幼少期の記憶の回帰というのがよく出てくる。 これは必ずしも不自然ではない。 小学校低学年の頃というのは、人間関係が緩いから、「忘れている」わけだ。 記憶喪失というわけではなく、曖昧だから印象に残らない。 乳幼児の頃だとそもそも記憶が無いが、5歳とか7歳くらいの記憶は、何となくぼんやりしている状態とも言える。 そういう曖昧領

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