信じられないほど放置ばかりしてすみません…… もう誰も読んでないかもしれませんが一応生存報告的に 3月にMF文庫ダ・ヴィンチから「侵略する少女と嘘の庭」が発売されまして、ってもう 3か月も前で恐縮ですが、せっかく友風子さんに美しい表紙を描いていただきましたので 遅れすぎですがご紹介いたします。 来月には、小学館文庫より「日曜日のアイスクリームが溶けるまで」が 「日曜日のアイスが溶けるまで」というタイトルで文庫として発売されます。 こちらもすでに表紙はできています。 ちょっと懐かしい少女向け児童文学みたいでとてもすてきです! 近く……ええ、また半年とか過ぎないうちに、ご紹介いたしますので、 よろしければ見に来てくださいね。
4月24日(金)に、MF文庫ダ・ヴィンチより 「ネペンテス」が再び発売されます。 表紙はtoi8さんの超☆すてきな描きおろしです! これだっ!↓ わあーい 久々にトオや祐胡に会えて嬉しいです。 MF文庫J版に比べると、より雰囲気重視な感じ、 大人の方がふとこの隙間に誘われて読んでくださったら、 みたいな作りかな? 新装版にあたって新たにあとがきを添えました。 それと、MF文庫J版とはお話の掲載順が違っているので、 あわせて多少校正を入れました。 そして、丸善横浜ポルタ店の大橋智子様より すてきな解説もいただきました! ありがとうございます。 本を手にしてくださる読者さんはもちろん、 読者さんの手に届くよう、 書店の方にも応援いただけて本当に嬉しいです。 みなさん、Amazonやセブンアンドワイも便利ですが 新刊本はぜひ書店で買いましょう☆ 私もそうします(笑) 校正しながら久しぶりに読みま
MF文庫Jの公式サイトで紹介されているので こちらでもご案内でございます。 公式のほうではタイトル文字が入ってますが 田倉トヲルさんの絵がもうこれだけで素晴らしいので、 前回のユアPSP限定版に続いて ノンテロップでのご紹介です。 超☆すてき! じつは最初にいただいたデザイン案は決定版と違って、 左上の空のあたりに著者名が入ってたんですよ。 だがこれが邪魔! こんな素敵な絵なのになんだこの清水マリコって! 要らねえよ!俺がウザい! と担当さんに訴えてじたばたして 「いっそ私の名前なんか入れるのやめましょうよ」と言ったら 「それはできません」と流されましたが その甲斐あってか?やや小さめに著者名の デザインに落ち着きました。 中のカラーも超素敵なんすよ もうこのカラーページを堪能したついでに 時間あるとき字のページも読むのが正解だなと思いますが それでいいんで字も読んでほしいです(笑) しか
きれい。 装丁は鈴木成一デザイン室様です。 嬉しいです。 一人でも多くの方に手にしていただけるよう ヒット祈願で担当編集さんとアイス断ちをしてしまいました…… 一生食べられないんじゃ いかん。そんなこと言う人、嫌いです 取材に付き合ってくれたお友達、いろいろお話聞かせてくれたお友達、 みなさんほんとにありがとう。お陰様でようやく本になりました。 ハードカバーなのでお値段的にも文庫ほど気軽でないうえに toi8さんの素敵絵もないのはちょっぴりさみしいですが、 このお話にはこの形が合っているように思います。 新しく私を知ってくださる読者さんとの出会いもとても楽しみです。 といっても、私はイラストのある小説という形が大好きなので、 これからも、お前もう書かなくていいよと出版社様から言われないかぎり いや出版社様からウザがられてもしつこくねばって ライトノベルのお仕事も続けていきたいと思っています
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