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htmlとw3cに関するmosshmのブックマーク (7)

  • W3C - 『HTML 5 differences from HTML 4』日本語訳 - HTML5.JP

    一部、直訳ではなく意訳した部分がございます。原文と表現が異なることがございますので、ご了承ください。この日語訳は、私が理解を深めるために、自分なりに日語化したものです。語訳には、翻訳上の誤りがある可能性があります。したがって、内容について一切保証をするものではありません。正確さを求める場合には、必ず原文を参照してください。当方は、この文書によって利用者が被るいかなる損害の責任を負いません。もし誤りなどを見つけたら、当サイトのお問い合わせより連絡いただければ幸いです。 原文URL:http://www.w3.org/TR/2011/WD-html5-diff-20110525// 原文タイトル:HTML 5 differences from HTML 4 - W3C Working Draft 25 May 2011 翻訳日:2011/05/26 最終更新日:2011/05/26

  • HTML5が持つ本当の意味 ― @IT

    2008/01/25 ウェブ関連技術の標準化団体「W3C」(World Wide Web Consortium)が「HTML5」の策定に向けて活動を格化しました。1月22日には「HTML5」の最初の草案を公開。2010年9月に正式な勧告としてリリースする予定だと発表しました。 普段からウェブ関連技術をウォッチしている方は別として、「なぜ今ごろ?」と、この突然のW3Cの動きに驚かれた方が多いのではないでしょうか。「そもそもW3Cがやる意味があるの?」という疑問の声も聞こえてきそうです。 標準化団体としてのW3Cのプレゼンスは、近年あまりに高いとは言えません。かつて1990年代後半から2000年ごろにかけて、誰もがW3Cの一挙手一投足に注目していた時期がありました。彼らの出してくる標準技術仕様こそが、インターネットを形成する共通言語だと、多くの人が信じていました。 ところが、現在広く使われて

  • HTML5 における HTML4 からの変更点

    この文書「HTML 5 における HTML 4 からの変更点」は、W3C の HTML ワーキンググループ による「HTML 5 differences from HTML 4 (Working Draft 22 January 2008)」の日語訳です。 規範的な文書は原文のみとなっています。この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文が勧告 (Recommendation) ではなく、策定途中の草案 (Working Draft) であることにご注意ください。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新されている可能性があります。また、この日語訳自身も更新されている可能性があります。日語訳の最新版は、W3C 仕様書 日語訳一覧 から参照することができます。 更新日: 2008-09-

  • W3C、HTML5の最初の草案を公開 | スラド IT

    W3Cのプレスリリースによると、1月22日に次期HTML標準であるHTML5の初期草案を発表したそうだ。マルチメディア対応の強化やAjax対応などが謳われており、ざっと見てみてもvideo要素とかDrag and DropやStorageなど目新しい文言も見える。一方でfontやframeなどは削除されるかもしれない要素にあげられている。HTML4からの変更点の詳細として別途ドキュメントがまとまっているので各自確認して欲しい。W3Cでは草案に対する意見を広く一般に求めているということであり、ぜひ意見を申したいアレゲにんはHTML5仕様書を頑張って読み込んで意見を送ってほしい。

  • ITmedia News:HTMLに新しい風が吹く?

    Webを構成している技術に関して言えば、1つ確かなことがある。それは、「HTMLは明らかに過去の存在」ということだ。HTMLはWebの基盤を構築する上で大きな役割を果たしてくれたが、今やWebの未来を担っているのは、XML、XHTML、そして幾つものスクリプティング言語だ。HTMLよ、さようなら! ちょっと待って、何だって? World Wide Web Consortium(W3C)が次世代HTML標準の策定に向けて新しいHTML作業部会を設定しただって? よし、それなら、今わたしが言ったことは全部撤回だ。 Web標準やW3Cの動きを追っている人であれば、おそらく、このニュースにはわたしと同じくらい驚いているだろう。HTMLは既に過去のものであり、この標準についてはもはや新しい作業は行われないだろうというのが、しばらく前からの共通の認識だった。そして、Web開発の標準はすべてXHTML

    ITmedia News:HTMLに新しい風が吹く?
  • XHTML、CSS を学ぶ時の 6つの間違い

    XHTMLCSS を学ぶ時にやりがちな間違いを私の個人的独断と偏見でつらつらと書いてみます。今から (X)HTML を学ぶのであれば、HTML よりも XHTML でしょということでタイトルや文内では XHTML と書いていますが、ここは HTML に置き換えてもらっても同じだと思います。 1、とりあえず Dreamweaver を買ってくる 別に 「Dreamweaver」 だけに限らず、オーサリングツールさえ手に入れれば XHTML なんて簡単に習得できると思っている人は少なくない気がしますが、これは大きな誤解です。この誤解を抱えたまま 「オーサリングツールが使える = XHTML を理解している」 だと思い込んでいると後になって困ることになると思いますよ。 オーサリングツールは、コーディングスキルを補うツールではなく、コーディング作業を効率化するツールです。XHTMLCSS

    XHTML、CSS を学ぶ時の 6つの間違い
  • W3C準拠派 vs 臨機応変派に分かれて議論をお願います。…

    W3C準拠派 vs 臨機応変派に分かれて議論をお願います。 はたしてW3Cに準拠することだけが正しいやり方なのか、以前から私は疑問に感じていました。現状でブラウザが完全対応していない以上、ある程度の「裏技」を使うことは常識化しています。W3Cを厳密に守る方にはこうした臨機応変な対応が「汚いコード」として目に映るようです。 W3C準拠派、臨機応変派に分かれて議論をお願い致します。 ==========参考リンク========== 『趣味Webデザイン(備忘録) ――テーブルレイアウト排斥の根拠薄弱について――』 http://deztec.jp/design/05/02/20_table.html 『カナかな団の躁 ――所謂正しい HTML――』 http://www.aboutworks.com/shokodei/diary/2005/2005_01_a.html#PrintNo1

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