タグ

労働に関するmugigohanのブックマーク (3)

  • コールセンター500人の全面在宅化を実現、チューリッヒ保険の神危機対応

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスが猛威を振るう中でも、コールセンターで働く人の多くは3密(密閉・密集・密接)環境を強いられている。この過酷な実態が、KDDI子会社と従業員の間のトラブルで露呈した。コールセンターは情報管理が重要だから、密室での勤務はどうしようもない。そんな常識を覆し、コールセンターを全面的に在宅化した企業がある。その背景は、あらゆる企業の経営層が知るべき深いものだった。(ダイヤモンド編集部副編集長 杉りうこ) 出勤者はすでに「ゼロ」 在宅化はこうして実現した コロナ禍の中でコールセンター業務の全面在宅化に踏み切ったのは、スイスの保険大手、チューリッヒ保険の日法人。チューリッヒのコールセンターは東京、

    コールセンター500人の全面在宅化を実現、チューリッヒ保険の神危機対応
    mugigohan
    mugigohan 2020/04/25
    何から何まですごいけどこれが出来たのは“全員直接雇用”してるからだろうね。
  • 働かなくても最低限のお金がもらえる「ベーシックインカム」構想が実現すると何が起きるか現実の都市でテスト

    By Pictures of Money 政府が国民に対して「最低限の生活に必要な資金」を定期的に無条件で支給するのがベーシックインカムです。基礎所得保障や基所得保障、国民配当などとも呼ばれるベーシックインカムは、生きていくために最低限の資金を与えることになるので、べるのに困ることがなくなり、「無意味な労働」が減ると考えられています。そんなベーシックインカム構想を現実の世界で実証する都市がオランダにあります。 A Dutch city is giving money away to test the “basic income” theory - Quartz http://qz.com/437088/utrecht-will-give-money-for-free-to-its-citizens-will-it-make-them-lazier/ 2016年1月、「ベーシックインカム

    働かなくても最低限のお金がもらえる「ベーシックインカム」構想が実現すると何が起きるか現実の都市でテスト
  • 就活失敗して良かった

    今年で35歳。超就職氷河期で、就活を失敗してから 10年が経った。新卒当時、出したエントリーシートは50社以上、 面接へ行ったのは30社以上。しかし俺に内定をくれる 企業は1社もなかった。 落ちまくった当時は毎日、死ぬことばかり考えていた。 でも、あの時、死ななくてよかった。 そして、就職活動で失敗して良かった。 就活失敗から得られた事が、今の自分を支えてると 言っても過言ではない。参考になるかは解らないが、 決して就活失敗はデメリットじゃないという事を 書いてみたいと思う。 ■とにかく手に職をつけるという意識ができた。 自分はコミュニケーションが苦手な部類の人間だ。 面接で上手いことやって内定を決めていく友人を横目に 落ち続けた俺は、とにかく手に職を持たないと、 どこも採用してくれないと考えるようになった。 そしてこの時、気付けたことは非常に正しかった。 「自分の技術」と「仕事の結果」だ

    就活失敗して良かった
    mugigohan
    mugigohan 2014/10/15
    ひねくれたコメントしてる人らは切羽詰ってる人、って認識でいいのかね。
  • 1