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2014年10月17日のブックマーク (3件)

  • ずぼらな俺が4年間の一人暮らしでたどり着いた部屋作り&暮らし方 - はてな匿名ダイアリー

    2011 9/8 失敗したものと部屋の選び方を追加しました 2012 9/29 わあ!また上がってるぜってことで、またちょっと追加です。 見た目の良さは度外視している。 当にずぼらでめんどくさがり(しかも貧乏)だが、できるだけ清潔に便利に(そしてできれば健康に)暮らしたいという人向け。 そんなの今更目新しくねーよってことばかりだけど一応。 俺は、めんどくさがり屋だが、それ以上にパンクしやすい人間だ。 ゴミ、未実行の工程(畳む、拭く、しまう)などが貯まると、パンク、というかショートして何もできなくなり、どんどん散らかり汚くなっていく。 だからできるだけ、工程を減らしつつ、ひとつひとつの工程のハードルを低くしつつ、散らかりにくくすっきりした暮らし方を目指している。 俺が重要視するポイント ■まあ散々言っているが、少工程でひとつひとつの作業を簡単に ■オサレじゃなくていいが、すっきりと清潔にし

    ずぼらな俺が4年間の一人暮らしでたどり着いた部屋作り&暮らし方 - はてな匿名ダイアリー
    mugigohan
    mugigohan 2014/10/17
    キッチンの壁に吸着フック→網吊るす→クリップフック→マグカップや木べら吊るすのはホント楽。オススメ。
  • 【海外生活】語学学習のやる気がなくなったときに4つのすべきこと | マダム・リリー

    海外生活者=ペラペラに話せる人というイメージを持っている人もいますが、現実はそうでもありません。海外生活では”語学を学ぶ必要性”に迫られるため、上達して当たり前のようですが、実際は毎日の海外生活の中で何度も「思っていたよりもできない」と感じる経験をし、挫折してしまうリスクが高いです。また、ある程度語学ができるようになると、”完璧ではないが生活には困らない“レベルに達し、それ以上頑張ろうという気になれなくなってしまいます。 海外生活も最初の頃はモチベーション高く勉強していた人でも、時間がたつにつれなあなあになってしまい、中級レベルでくすぶっている人が多いです。海外生活5年目の筆者も例外ではなく、「5年間もっと真面目にフランス語を勉強しておけば今頃もっとしゃべれたかも?」と反省するときがあります。 そこで今回は、長期の海外生活でいい加減になってしまった語学学習のやる気をもう一度呼び起こすのに必

  • 【とんだ災難】重体の女性にAEDを取り付けようと服を切る→痴漢扱いで事情聴取

    笛吹うすい・大使 @flblthin あと、AEDを女性に使うのに服をハサミで切って同伴から「服を切るな変態」と言われた時ですけど、僕は「命の危機だろ今は急ぐぞ」と言ってるのにハサミを持った腕を取り押さえられました。急いでたので振りほどいて服を切ったんですけど、同伴の人が警察に通報しました。事情聴取されました。 2014-10-16 13:09:56

    【とんだ災難】重体の女性にAEDを取り付けようと服を切る→痴漢扱いで事情聴取
    mugigohan
    mugigohan 2014/10/17
    http://togetter.com/li/732765#c1642546 ←この意見に尽きると思う。以下抜粋「~通報段階できちんと誤認だと判断してもらえたんだから別に「人助けなんてするからこんな目にあう」なんて話じゃないよね。」