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2020年4月7日のブックマーク (6件)

  • 個別の損失補償は現実的ではないと首相 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。

    個別の損失補償は現実的ではないと首相 | 共同通信
  • 京産大に脅迫電話やメール相次ぐ 新型コロナ、警察へ被害届を検討 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した京都産業大に対し、「大学に火を付ける」「殺す」などと危害を加えることを示唆する電話やメールが相次いでいることが7日、大学への取材で分かった。 大学によると、3月30日から4月4日までに、多数の電話やメールが寄せられた。脅迫的な内容も複数あり、ほかに「(感染した)学生の住所を教えろ」という内容もあった。警察への被害届提出など、対応を検討している。 学生や教職員が、差別的な言動を受けるケースも頻発しているという。

    京産大に脅迫電話やメール相次ぐ 新型コロナ、警察へ被害届を検討 | 共同通信
    mugigohan
    mugigohan 2020/04/07
    「「大学に火を付ける」「殺す」などと危害を加えることを示唆する電話やメール」「ほかに「(感染した)学生の住所を教えろ」という内容も」最低すぎるだろ…。
  • 東京の感染者80人、経路不明は57人 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。

    東京の感染者80人、経路不明は57人 | 共同通信
    mugigohan
    mugigohan 2020/04/07
    もう追跡出来なくなっちゃったんだね…。
  • 世界的な航空便の欠航で天気予報の精度低下も 世界気象機関 | NHKニュース

    世界の気象に関する国連の専門機関は、新型コロナウイルスの影響による世界的な航空便の欠航で、天気予報に利用されている民間の旅客機からのデータが大幅に減り、今後、天気予報の精度が低下する可能性があるという見解を明らかにしました。 しかし、新型コロナウイルスの影響で世界的に航空便の欠航が相次いでいることを受け、旅客機からのデータをこれまでのようには得ることができなくなり、特にヨーロッパで顕著になっているということです。 WMOのターラス事務局長は、この状況が続けば「天気予報への信頼性が徐々に低下すると予想される」とし、今後、世界で航空便の欠航が長引けば、天気予報の精度が低下する可能性があるとしています。

    世界的な航空便の欠航で天気予報の精度低下も 世界気象機関 | NHKニュース
    mugigohan
    mugigohan 2020/04/07
    飛行機を気象予報のデータ収集に使ってるのは知らなかった。「世界的な航空便の欠航で、天気予報に利用されている民間の旅客機からのデータが大幅に減り、今後、天気予報の精度が低下する可能性がある」
  • 中止の歌舞伎公演をネットで無料公開 歌舞伎座と国立劇場 

    松竹は6日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中止した東京・歌舞伎座の「三月大歌舞伎」の昼の部、夜の部の全演目を17日から26日までユーチューブの松竹チャンネルで無料公開すると発表した。 昼の部の演目は「雛祭り」、中村吉右衛門、片岡仁左衛門、中村梅玉の顔合わせによる「新薄雪物語」、夜の部の演目は、松白鸚が名将、梶原平三景時を勤める「梶原平三誉石切」、おかしみあふれる舞踊劇「高坏」、白鸚と松幸四郎が生き別れた親子を演じる「伊賀越道中双六 沼津」。 一方、東京・国立劇場も6日から、3月歌舞伎公演「義経千桜」を無観客で収録した映像を、同劇場公式ユーチューブチャンネルで無料公開する。30日まで。 公演は原作の2、3、4段目を、Aプロ「鳥居前・渡海屋・大物浦」、Bプロ「椎の木・小金吾討死・鮓屋」、Cプロ「道行初音旅・河連法眼館」と3つのプログラムに分けられ、プログラムごとに視聴できる。 「義

    中止の歌舞伎公演をネットで無料公開 歌舞伎座と国立劇場 
    mugigohan
    mugigohan 2020/04/07
    「中止した東京・歌舞伎座の「三月大歌舞伎」の昼の部、夜の部の全演目を17日から26日までユーチューブの松竹チャンネルで無料公開する」
  • 国交相、鉄道減便要請は検討せず 混雑で感染リスク高める恐れも | 共同通信

    赤羽一嘉国土交通相は7日の記者会見で、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言に伴い、鉄道会社に減便や終電の繰り上げを要請することを「現時点で具体的な検討はしていない」と述べた。国交省の担当者は「無理に減便すれば混雑し、感染リスクを高める恐れもある」と説明している。 赤羽氏は「公共交通や物流は国民生活や経済活動を支える最重要インフラであり、必要な機能を維持する」と強調。鉄道やバス内での換気、アルコール消毒の実施などの感染防止策を徹底するよう各社に求める考えを示した。 新型コロナ特措法は、交通機関について、宣言が発令された場合も運行の継続を求めている。

    国交相、鉄道減便要請は検討せず 混雑で感染リスク高める恐れも | 共同通信
    mugigohan
    mugigohan 2020/04/07
    「鉄道会社に減便や終電の繰り上げを要請することを「現時点で具体的な検討はしていない」と述べた。」