炊飯や蒸し調理、煮込み調理に使えて同時調理もできる台湾製の万能調理器「大同電鍋(大同電気釜)」が、ここ数年日本でも評判です。なんと台湾では1960年の発売以降、60年近く一般家庭で愛用されており、台湾好きの間では以前から話題となっていて、台湾旅行の際に買って持ち帰る人も少なからずいたようです。2015年に日本向けの電気鍋を発売し日本での販売法人も立ち上がり、さらに2018年に生活情報雑誌「Mart(マート)」で取り上げられたことで、日本での認知度がより高まりました。今回は、この電鍋を使って、「炊飯」「蒸し物」「煮込み」などの調理を行い、料理の出来栄えや使い勝手をチェックしていきたいと思います。 日本では6合タイプと10合タイプの2サイズで展開。カラーは写真のグリーンのほか、オレンジ、ピンク、ホワイトの計4色ですが、台湾ではより細かいサイズ展開をしているようです
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