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2015年3月6日のブックマーク (5件)

  • 米俳優ジョージ・タケイ、アラバマ同性婚阻止に「薬指」を立てて抗議 - 石壁に百合の花咲く

    2015年3月3日、米国アラバマ州最高裁が、同州での同性カップルへの結婚許可証発行を中止せよとする命令を下しました。これに対し、オープンリー・ゲイの俳優ジョージ・タケイ(George Takei)が、ユニークな方法で抗議しています。 詳細は以下。 George Takei Gives Alabama 'The Finger' Over Gay Marriage Ruling With Social Media Campaign ジョージ・タケイはTVドラマ『スタートレック』シリーズの「ヒカル・スールー」役で知られる日系アメリカ人俳優。2005年に同性愛者であることをカミングアウトし、2008年にパートナーのブラッド・タケイ(Brad Takei)氏とカリフォルニア州で結婚しています。 そのジョージが、今回のアラバマ州最高裁の判断に異を唱えてInstagramに掲載した写真がこちら。 Ala

    米俳優ジョージ・タケイ、アラバマ同性婚阻止に「薬指」を立てて抗議 - 石壁に百合の花咲く
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    mui2_beta 2015/03/06
    "「時代は変わる」「人の考えも変わる」「わたしたちがいい方に変えていくのだ」"
  • 単価下げ 14年間で3兆円 最高益トヨタの下請けいじめ/真島衆院議員が追及

    共産党の真島省三議員は2日の衆院予算委員会で初質問に立ち、急激な円安に伴う原材料高や消費税増税の影響による売り上げ減少に苦しむ中小企業の経営を守る対策について質問しました。過去最高の利益をあげるトヨタ自動車が下請け単価を14年間で3兆円も引き下げてきた問題を取り上げ、中小企業への利益還元を求めました。 トヨタは2015年3月期に2兆9200億円の当期純利益を見込んでいます。一方で「原価改善」と称して下請け企業に対し、年2回の単価引き下げを押し付けてきました。下請け業者の作業工程の効率化などの努力を「トヨタがすべて吸い上げる構造」(真島氏)です。 「国に訴えたら仕事を切られてしまう」(愛知県・トヨタ下請け)など現地調査で聞いた声を紹介した真島氏は「トヨタの“鶴の一声”で2次、3次、4次と末端まで単価を切り下げるやり方を是正しなければ、下請けの中小・小規模企業は賃上げどころではない」と強調

    単価下げ 14年間で3兆円 最高益トヨタの下請けいじめ/真島衆院議員が追及
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    mui2_beta 2015/03/06
    「最高益」の内実がこれなのか
  • 戦時の嘘 『戦争プロパガンダ10の法則』 - HONZ

    最近、戦争を身近に感じる出来事が続いている。書は、国家が“国民を戦争にかりたてるために”どんな嘘をついてきたかを、歴史上の事実を列挙してつまびらかにしただ。ベースにあるのは、1928年にロンドンで出版された名著『戦時の嘘』。この比較的薄い文庫は、私たち日人が今まさに見つめ直すべきテーマについて、考えを深める契機をたくさん与えてくれる。ぜひ、ともに過ごして欲しいだ。 想像すればわかるが、戦時の嘘が通用した時代と現代では、生活者を取り巻く環境は大きく違っている。もう同じ手はうまい。そんな思いもわかる。しかし、日ごろの自分を振り返ってみると、メディアの報道やネットの情報に踊らされることがよくあることに気づく。思い起こせば恥ずかしながら、昨今相次いでいる捏造事件について、私は当初最大限の賛辞を贈った。書巻末では、現代の「洗脳」技術について、ベルギーのある漫画の言葉を引用している。 現

    戦時の嘘 『戦争プロパガンダ10の法則』 - HONZ
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    mui2_beta 2015/03/06
    今も昔も同じようなウソに引っかかるものなんだな……
  • グレンデール市の慰安婦像裁判は、なぜ原告のボロ負けに終わったのか/小山エミ - SYNODOS

    米国カリフォルニア州グレンデール市が市立図書館横の公園に設置した日軍「慰安婦」被害者の像が、州憲法や州法に違反するとして在米日人数名とその団体(GAHT)が訴えていた裁判で、ロスアンゼルス先週一審判決が下された。結果は、昨年一審判決があった連邦裁判所における訴訟と同じく、原告の訴えを棄却する内容。 昨年11月末にはじまった裁判がこれほど早く決着したのは、被告グレンデール市の請求にこたえ、裁判所が今回の訴訟をSLAPP(strategic lawsuit against public participation 直訳すると「市民参加を妨害するための戦略的訴訟」)と認定したからだ。 一般にSLAPPとは、政府や大企業など権力や資金力のあるものが、自分たちに批判的なジャーナリストや一般市民など比較的力を持たない者による批判的な言論をやめさせようとして起こす訴訟であり、恫喝的訴訟とも呼ばれてい

    グレンデール市の慰安婦像裁判は、なぜ原告のボロ負けに終わったのか/小山エミ - SYNODOS
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    mui2_beta 2015/03/06
    "「民主主義の根本的な原理に反する」とまで断定され棄却されてしまったという「世界の現実」"
  • 元車掌が語る指定席問題

    http://togetter.com/li/791048 お金払わなくたって空いていれば指定席に座ってもいいでしょ?っていう人。 こんな酷い人がいるのか!って驚いてる方が多いけどね、結構いるんですよ。毎日一人は遭遇してました。だいたい40代以上の男性ですね。 で、この手の人が起こすトラブルが多いんですよ当に。そんなわけでうちの会社では指定席でお金払わない人が起こすトラブルだけを集めた事例集ファイルがありまして、新人車掌は一通り目を通すようになってます。あらかじめ事例を把握しとかないと現場で相手に屈しちゃいますからね。 客同士でトラブルになるパターンが一番多く、そして厄介なトラブルです。信じられないかもしれませんが殴り合いになることもあるんですよ。そこまでいくと警察が絡んで来て処理が面倒なのでこちらも相手をお客様扱いなんてしません。トラブル処理専門の社員が超毅然に対応します。この社員はマ

    元車掌が語る指定席問題