Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? マルウェアのURLを共有したいとして、普通にhttps://evil.example.com/xxx/yyyとか書いてしまうと、URLが自動リンクになってしまう可能性があります。 そこで、うっかりURLを踏んでしまったりしないように、脆弱性データベースなどではhttps://evil[.]example[.]com/xxx/yyyといった形式で表示してします。 しかし、この表現は特に決まっておらず各自が自由にやっていたのでサイトによって形が異なっており、互換に難がありました。 そこでこの表記を共通化しようというRFCが先日IETFに提出
