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2008年1月17日のブックマーク (2件)

  • 念ゲー関連 (2008-01-05) - また君か。@d.hatena

    念ゲーというのはおれ語でいう運ゲーへの前進的ゲームプレイのこと(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20060206#p3)。具体的にいうと最近はバスに乗ったとき虚をつく練習(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20070104#p3)をやるのにも飽きたので、念ゲーとして遊ぶことをはじめた。虚をつく練習の場合ブザーをめぐる読みと反応の対人戦だが、念ゲーの場合反応要素はなくなるので、読みによるギャンブル性に純化される。 バスに乗る。 適当に真ん中くらいの位置の座席に座る。 このへんは好みで。自分から前の席(見えている客数)と、後ろの席(見えない客数)の数を調整する。客があまり乗っていない状態だとカウンティングが容易なので、「後ろの席から何人降りたかわからないように」出口ドアより手前に座ったり、停車時に目を閉じたりとか追加ルールを適用

    念ゲー関連 (2008-01-05) - また君か。@d.hatena
    nagachika
    nagachika 2008/01/17
    「帰宅シーンがエキサイティング化」なにやってんですか
  • 陽気なイエス様2 - Mythos and Logos

    ダイアローグ〈5〉1990‐1994 作者: 柄谷行人出版社/メーカー: 第三文明社発売日: 1998/07メディア: 単行 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見るこれを読んだ。メモ程度に。 「路地の消失と流亡」(中上健次) 中上は若い頃、クラシックの作曲家に憧れていたという。彼はジャズやロックのイメージもあるが(アイラーとかボブ・マーリーとか)、当初クラシックを聴いてからジャズやロックに流れていったらしい。別の対談で川村二郎が中上の小説はクラシックといっても完全に構築された曲ではなく、ブルックナーの8番のような延々と続く曲を想起させると発言。タイトに構成されつつも延々と続いていく感のある秋幸サーガは、確かにブルックナーっぽいかもしれないな。その後の小説はともかく。 「死について」(日野啓三) 日野が『エクソシスト』に出てくるような絶対悪としての悪霊は理解できないと発言。

    陽気なイエス様2 - Mythos and Logos
    nagachika
    nagachika 2008/01/17
    わーい、うれしこ。↓ムハンマドさん……、そうですよねー。