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MUDA を作る上で、また今後 MUDA を自動最適化フレームワークに拡張しようと考えていることもあって、 プログラミング言語やコンパイラの学会の論文をちょくちょく読むことが多くなっています. (だいたい自分が考えていることは既にやられているので, 自分でうんうん考えるより既存研究を探しだしてそれを参考にするほうが早い) そこで、情報を整理する意味や、 ここからたどればたぶん探しているものに突き当たるだろう的海図がほしいな、 というのもあって、グラフィックスの学会のプログラミング言語版を作ってみました. プログラミング言語の研究は昔からあるので研究領域の裾野は広いでしょうし、 プレイヤー(研究者)も非常に多いと思うので、 私もまだ知らない多くの学会があるかと思います. ひとまずメジャーなものを選んでみました. (個人的なコメント付き) 私の興味は - FFTW や AT
この記事は、先日開催した 第3回 RHGの逆襲 のまとめみたいなものである。と、同時に『初めてのRuby(仮題)』の宣伝である。 クラス、その例外、そのトリック Rubyはクラスベースのオブジェクト指向だから、メソッドの情報はクラスに属している。インスタンスメソッドを呼び出すときには、そのオブジェクトの属するクラスを調べて、そのクラスの持っているインスタンスメソッドの中から探す。 でも、Rubyの場合は例外がある。1つはモジュール。モジュールはクラスではないのに、でもインスタンスメソッドを提供している。1つは特異メソッド。特異メソッドは特定のインスタンスに直接所属するメソッドだ。 でも、ここには実装上のトリックがある。Rubyにとってはモジュールのインスタンスメソッドも特異メソッドも、等しくクラスに属するインスタンスメソッドなんだな。 モジュール モジュールをクラスにincludeすると、
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