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2009年1月29日のブックマーク (2件)

  • オーディオプログラミング言語 ChucK - Radium Software

    オーディオプログラミング言語 ChucK を使って組んでみたサンプルプログラムの映像。 最初のプログラムは,1度,短3度,5度,短7度の音(つまりマイナーセブンスコードの構成音)からなるランダムなシーケンスを延々と鳴らし続けるもの。 二番目のプログラムは,構成音は最初のプログラムと同じだけど,ただランダムに鳴らし続けるのではなく,簡単な繰り返し構造を持たせるようにしたもの。最初のプログラムよりも,いくぶん音楽的な要素が加えられていると思う。 ChucK は,こういった類の実験を行うには非常に適した言語だと思う。上の二番目の例では,プログラムを動かしている最中に変更を加え(繰り返しの構成を変えてみている),それを「オン・ザ・フライ」で再実行している。同様のことは SuperCollider などでもできるけれど, ChucK は仕様の簡潔さと,統合環境 (miniAudicle) の手軽さが

    オーディオプログラミング言語 ChucK - Radium Software
    nagachika
    nagachika 2009/01/29
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  • あなたがクウガを絶対に観たくなる呪いの文書 - ここにはいないボクへの伝言

    ご連絡はm-tam(at)mbp.nifty.comへ。Gmailが捨ててしまわないように気をつけてどうぞ 10年に渡るヒットシリーズとなった平成ライダーシリーズですが、その始まりとなったクウガは特別な番組でした。そこには、「今までと違うものを作ろう」という明確な意志とコダワリがありました。 まず、大事なのは怪人であるグロンギの設定。 これまでの怪人は、「世界征服の為に幼稚園のバスを乗っ取る」ようなトンチキばっかりでしたが、グロンギは「人間には理解できない理由で殺人をする集団」です。この「なんだか決まりがあるらしいが、よくわからない」感じが、魅力的でした。 まず、日語をしゃべらない。言葉が通じてしまえば、理解できちゃうかもしれませんからつまらないですもの。しかし、唸ってるだけの知能指数が低い怪人も敵として面白くありません。そこで、彼らはグロンギの言葉をしゃべります。 実は、グロンギの言葉

    あなたがクウガを絶対に観たくなる呪いの文書 - ここにはいないボクへの伝言
    nagachika
    nagachika 2009/01/29
    リアルタイムで観てたわたしは勝ち組。クウガは名作でした。でもグロンギ語の対応表なんて知らなかった。FF X のアルベド語みたいなものか。