■ みなとRubyKaigi01に参加してきました みなとRubyKaigi01に参加してひさしぶりに話をしてきました。大盛況でとても良いKaigiでした。毎月活動を継続した上でああいうのを開けるというのは本当に素晴らしいですね。 懇親会行けなくて残念&申し訳ないです。 ところで、女子多いって声があったけど、まだまだ、うちの会社からみると男子校みたいでしたよっと… :p お話しした資料はこちらです。 http://www.slideshare.net/nay/rails-13185381
iOSにはいくつか組み込みの効果音が用意されていて AudioToolbox フレームワークを使うと簡単に鳴らすことが出来ます。 手順 プロジェクトに AudioToolbox.framework を追加します。 AudioServices.h をインポートします。 AudioServicesPlaySystemSound 関数を実行します。引数にはサウンド ID を渡します。 #import "RootViewController.h" #import <AudioToolbox/AudioServices.h> @implementation RootViewController - (IBAction)onClick:(id)sender { AudioServicesPlaySystemSound(1000); } @end 音の種類 サウンド ID は1000から1017まで全部
■ みなとRubyKaigiへ行ってきた。 instagr.rb was integrated into instagram.rb. Please use the instagram.rb最初の一時間、遅刻してしまったのだけど、ソーシャルコーディングの最後の方に潜り込み、ペアプロを見て、レビューして、というところから参加した。 会場は、沿岸部横浜市民としては、「そこはみなとではない」と言いたい場所だったけれど、今回のみなとRubyKaigiは未来への布石で、だんだんそのうち、みなとに迫っていくということなので、期待大。また、会場は山の中だったのだけど、緑がゆたかで、ずっと天然の小鳥のさえずりがBGMになっていて、とても良かった。 すごく響いたお話は、大場寧子さん*1のセッションで、Rubyぽいコーディングはforやeachを使うのではなく、そこはmapやcollectを使うんだということ。
年末にみなとRuby会議の企画原案をYokohama.rbで発表して以来、その後は肩書きを「演出」としての参加。 演出担当として具体的に何をしたかというと... スタッフTシャツ、スタッフバッグ、名札の作成 BGMや照明まわりのプランニング(会場選びも) 当日スタッフの手配。今回は当日スタッフの存在も演出の一部として考えた とはいえ上記のほとんどは、実作業を他の人にお願いしているので、 実際にはやりたい事を決めて、それを手伝ってくる人を探してしかるべき人にお願いする感じ。 で、具体的にどんなものが出来上がったかは、言葉で説明するよりもきっと写真の方を見てもらった方が早いよね。 Tシャツと名札です。プリント用データ作成から印刷の手配まで弊社の @44gi にお願いしました。 ※普段は冴えないRubyistもこのTシャツを着るとイケメンに 後ろはこんなかんじ。 バッグに注目です。スタッフはライ
半年以上ぶりにblogを書きます。 この半年のことは書いても書ききれないくらい濃い経験だったんですが、 そのことについては、今見えてる兆しがはっきりと見えるようになったら ちゃんとまとめたいと思います。 みなとRuby会議を始めると聞いた時点で、スタッフ参加したい!って思ったんですが 途中1〜3月末くらいまで仕事が炎上していたことで、全然事前準備に携わることができませんでした。 けれど、そんな中でも自分に何ができるかと考えたときに思いつくのは このblogでも書かせてもらっているように、レポート班という役目でした。 この記事も一通り記事を書いた後に書いてみているところです。 最寄りのRubyコミュニティはAsakusa.rbですが、 たまに1時間以上かけてYokohama.rbに参加するのは、 自分が勉強するのにぴったりな環境だと思うから。 自分の知ってることを話したり、情報共有をどんどん
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