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workに関するnagachikaのブックマーク (22)

  • ゲーム機のWi-Fi対応状況を調べました

    ブログでは記事中に広告情報を含みます iPhoneiPadWi-Fi(無線LAN)を調べていたら、今まで知らなかった情報がたくさん含まれていたたのでゲーム機のも調べてみました。 802.11nに関してはASCII.jpとAppleの解説が詳しく参考にさせてもらいました。 ■ ASCII.jp:IEEE802.11nはどうして一気に300Mbpsの速度になったの?|今が買い時! IEEE802.11n対応無線LAN機器 ■ Wi-Fi ルーターおよび Wi-Fi アクセスポイントの推奨設定 - Apple サポート 調べた結果、802.11nの2.4GHzは干渉問題が多く特にチャネルボンディングの40MHzは推奨されないのが多いみたいです。 5GHzに対応しているのはXbox360のみで、5GHzを使うには別売りのワイヤレスアダプタが必要になるのは面倒かもしれません。 PS3は残念な

    ゲーム機のWi-Fi対応状況を調べました
  • 小ネタ - Qt-designerを触ってみる / KDE(Qt)プログラミング

    チュートリアル ・はじめに ・インストール ・ウインドウをデザインする ・コードを書く ・コンパイル・実行 おまけ ・日語・文字列の扱い はじめに 「Linuxでもプログラミングしたい」と思う今日この頃。Perlやシェルスクリプトを使えば、コンソールで動く簡単なプログラム(スクリプト)は作れるものの、やっぱり作りたいのはGUIプログラム。 調べてみたところ、KDE(Qt)では「KDevelop」と「Qtデザイナー」というものが。KDevelopは高機能な感じで良いのですが、「Visual BasicやDelphiのように、ウインドウの見た目(ボタンの配置等々)を見たままに変えたい!」ということで、それが出来るQtデザイナーを使うことにしました。 目次へ インストール Debian(sarge)であれば、コンソールで下記のように入力するだけで、簡単にインストールが出来ます。その他のディスト

  • Lancers

    プロ品質・安心価格のパッケージ 350カテゴリ 5万通りのパッケージの中から仕事を発注することもできます ChatGPT活用サポート AIでチャットボット・文章作成

    Lancers
  • Ruby 1.9 - Feature #3203: LazySweepGC patch - Ruby Issue Tracking System

    ご無沙汰しています。nariです。 CRubyのGCにLazySweepを組み込んだパッチを作成しました(リビジョン27489向 け)。 = 実装について == 概要 基的に以下の動作を繰り返します。 0. オブジェクトが足りなくなったら 1.へ 1. マーク済みのRubyヒープスロットの一つをスイープ 2. もし、空きオブジェクトが見つかればオブジェクトを返却し、LazySweep終 了 3. もし、空きオブジェクトな見つからなければ、次のマーク済みRubyヒープス ロットをLazySweepの対象とし、1.へ 4. マーク済みRubyヒープスロットがすべてなくなった場合はマークを実施し、 1.へ LazySweepしないGC(普通のGC)も残しており、GC.startの時はこちらを呼びま す。 == Rubyヒープ拡張&縮小 Rubyヒープの拡張と縮小はタイミングが異なるだけです。

    nagachika
    nagachika 2010/04/27
    LazySweep あとで評価してみる。
  • 「ほんとうのプロダクトアウト開発」 ― マツダはなぜ、よみがえったのか? - naoyaのはてなダイアリー

    "プロダクトアウト"。技術や思い入れなどを優先して製品を作るやり方です。 技術から発想しなければなし得ない製品というのは当然ありますし、そういうものこそ革新的であるとずっと思っていました。ですが、僕はこの「プロダクトアウト開発」というのを、いつからか都合の良いように解釈していた。自分達がやりたいことを優先するための正当化、技術的に困難な課題を解くことからはじめるのではなく、そこに扱いやすい技術があるからそれで作るという、リスクを取らない開発のための言い訳。 「プロダクトアウトじゃないと、真に新しいものは作れないんです。」 先日、『マツダはなぜ、よみがえったのか?』というを読みました。不振に陥った自動車メーカーのマツダが、苦境の中から RX-8 を開発し、その状況から脱出するまでをつづったノンフィクションです。このには「ほんとうのプロダクトアウトとはなにか」ということが記されていました。

    「ほんとうのプロダクトアウト開発」 ― マツダはなぜ、よみがえったのか? - naoyaのはてなダイアリー
    nagachika
    nagachika 2010/03/13
    刺さる。
  • ソフトエイジェンシー、Rubyソースコードの暗号化ソフト「RubyEncoder」 | OSDN Magazine

    ソフトエイジェンシー(社:栃木県小山市)は、Rubyプログラムのソースコードを暗号化するソフトウェア「RubyEncoder」を2010年3月8日発売する。英Inovica社の製品で、Rubyスクリプトをリバースエンジニアリングから守り、知的財産を保護できるという。価格は1ライセンス3万1500円。 RubyEncoderは、エンコーダとスクリプトローダの二つで構成。エンコーダでRubyプログラムのソースコードをバイトコード形式に変換し、実行環境にインストールしたスクリプトローダで復号して実行する。スクリプトローダは制限なくコピー可能なため、商用アプリケーションの配布などにも利用できる。 多彩なアプリケーションロック機構を搭載し、IPアドレスMACアドレス、ドメイン名が一致しない場合には、ロックして動作不能することができる。また、有効期限の設定も可能で、体験版を作成できる。さらにアプリ

    ソフトエイジェンシー、Rubyソースコードの暗号化ソフト「RubyEncoder」 | OSDN Magazine
  • 気付くと未来 - L'eclat des jours (2010-02-04)

    _ 気付くと未来 ある日気付くとチリ紙が世の中から消えていて、どれだけ激しくはなをかんでも手に紙がつくことがなくなっている。 また、ふと気付くとトイレットペーパーっていうものは、尻を洗った後についたぬるま湯を拭くためのものに変わっている。 が、最初からクリネックスではなをかんでいれば手に紙がつくという現象を知るこたないし、最初から柔らかティッシュしか知らなければ、はなをかみすぎて赤くなるとか理解も出来ないだろう。 こういう再発見する必要もないことはいくらでもある。 その線引きは簡単ではない。 子供にセンカシ(当のチリ紙だが携帯の辞書にない)ではなをかませる訓練が不要なのは、必要ないからだし、仮に必要になったとしてもその時点で覚えれば良い。 学問の線引きは難しい。学問の最初は寺子屋時代の読み書きそろばんと同じでも、今も論語を読ませているわけではない。 中間世代が重要となる。 論語なにそれ世

    nagachika
    nagachika 2010/02/04
    「捨てちゃおうぜと決断する世代だ。もちろん論語を学ばされた世代の仕事だ」
  • 近況 - "チームがよくなる" 感じについて - steps to phantasien(2009-12-31)

    2009-12-31 近況 プログラマとしての成長が感じられない一年だった. 目先の仕事に気をとられ, 問題についてよく考える時間をとらなかった. 過労を言い訳に勉強もしなかった. 情けない. 一方で仕事のチームでは成長を感じることができた. せっかくだから, "チームがよくなる" 感じについて書いてみたいとおもう. 最近, 私のいるチームはコードレビューをするようになった. 私はこれまで仕事の中でコードレビューを実施しょうと試行錯誤してきたけれど, チームに定着することは少なかった. コードレビューはそれなりに面倒な作業なので, 特に組織的な外圧がないところではさぼられがちだと思う. けれど今のチームは外圧なしでやっている. およそ一年間のプロジェクトを通じ, このチームがコードレビューをするに至った道程を振り返ると, チームが成長する様子をうまく捉えることができるかもしれない. フェー

  • 学習と日記と教える事と学ぶ事について。 - 言語ゲーム

    私も日記には色々勉強中の事を書いてます。というか、ちゃんと知っている事は書かずに知り立てほやほやであやふやな事しか書かないので嘘ばかり書いてあるかも。そういう学習ノートとして日記を活用している人は多いと思います。 誰かに説明すると勉強の理解が深まる事は誰しも感じている事だと思います。紀元前にはすでにセネカという人が、教える事によって我らは学ぶのじゃ。と言ったそうです(http://en.wikipedia.org/wiki/Docendo_discimus)。 で、きっとこういう話は学習理論やらで体系的な理論があるはずだと思って調べてみると、同じく Wikipedia に Learning by teaching を語学教育に使っている例(http://en.wikipedia.org/wiki/Learning_by_teaching)がありました。 なぜ教える事が学ぶ事と結びつくのかに

    学習と日記と教える事と学ぶ事について。 - 言語ゲーム
    nagachika
    nagachika 2009/09/06
    学習と日記
  • ハッカーと遅延評価勉強法 - LukeSilvia’s diary

    の(というかはてな界隈)ハッカーはほぼ「遅延評価勉強法」をしている気がします。 僕はまだまだ世界のハッカーについて詳しくもないし、日ハッカーですら、はてな界隈で有名な人を知っているくらいです。それでも、上記のような確信を持ちました。 遅延評価勉強法とは 遅延評価勉強法とは、僕が知る限りでは、id:amachangさんのブログで作られた造語です。元はプログラム用語の「遅延評価」から来ています。 「遅延評価」という言葉を調べてみると、「ある式を、その結果が当に必要になる時点までは評価しないでおくテクニック」とあります。そのメリットは、「条件次第で捨ててしまうような値を事前に準備することは非効率的である。このような場合遅延評価を行うと必要なときだけ値が計算されるので計算量を低減できる」とありました。 ここから遅延評価勉強法とは、「その知識が必要になった時に初めて勉強する方法」です。もっ

    ハッカーと遅延評価勉強法 - LukeSilvia’s diary
  • 入札について - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    この日記の読者にとって、入札という仕組みはそれほどなじみのあるものとは思えないけど、ちょっと調べてみた。 政府調達の仕組みとして入札というものがあることはさすがに知っていると思う。時々、入札談合事件みたいなのでマスコミを賑わせたりするあれである。しかし名前を知っていてもその仕組みは知らないという人は少なくないと思う。わたしもその一人だ。 競争参加者の資格に関する公示 https://www.chotatujoho.go.jp/va/com/KOUJI.html というのがあって、一般競争入札に応募しようとしたら、その資格を取らなければいけないようなのだけど、その審査基準というのが大企業が圧倒的に有利になっている。 別記4 付与数値 〔掲載順序 項目 段階:付与数値(年間平均 高、自己資額の合計及び営業年数については 物品の製造、物品の製造以外の2区分の付与数 値を示し、流動比率については

    入札について - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • http://twitter.com/understeer/status/2213947037

    http://twitter.com/understeer/status/2213947037
    nagachika
    nagachika 2009/06/20
    これはひどい。むしろよく意味がわからない。
  • 「情報システム信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会」最終報告書 〜情報システム・モデル取引・契約書〜

    ■ 「情報システム信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会」最終報告書 ~情報システム・モデル取引・契約 書~ の公表について 経済産業省では、「情報システムの信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会」を設置し、取引・契約モデルの検討を行ってきました。 パブリックコメントによる意見聴取を経て、平成19年4月には、対等な交渉力を有するユーザ・ベンダを契約当事者とし、ウォーターフォールモデルによる重要インフラ・企業基幹システム構築を前提条件とするモデル取引・契約書<第一版>を、 また、平成20年4月には、中小企業の取引の多数を占めるパッケージ・SaaS・ASP型の取引について「重要事項説明書」を活用した簡易・透明な取引モデルを前提条件とするモデル取引・契約書<追補版>を策定・公表しました。 モデル取引・契約書の活用により、情報システム取引の可視化、信頼性の向上等が期待されます。

    nagachika
    nagachika 2009/06/10
    こっちが正式版らしい。
  • 「情報システムの信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会」中間のまとめの公表について(METI/経済産業省)

    トップページ > 報道発表 > 過去の報道発表 > 「情報システムの信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会」中間のまとめの公表について 件の概要 経済産業省では、「情報システムの信頼性向上のための取引慣行・契約にする研究会」を設置し、取引・契約モデルの検討を行っています。 今般、「中間のまとめ」をとりまとめましたので、意見の募集を行いますのでお知らせいたします。 担当 商務情報政策局情報処理振興課 公表日 平成19年1月16日(火) 発表資料名 「情報システムの信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会」中間のまとめの公表について(PDF形式:215KB) 「情報システムの信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会」中間のまとめ(PDF形式:3,480KB) Acrobat Readerをダウンロード(Adobeサイトへ) このページの先頭へ

  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
  • もし日本に半導体製造を残すなら - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    nagachika
    nagachika 2009/06/06
    かくして日本の半導体業界は競争力を損なう。
  • かんたん特許検索 | 無料・簡単操作で特許検索

    特許検索が簡単に。これまで専門家向けで難しかった特許検索が、「かんたん特許検索」なら初心者でも簡単に行えます。公報の全文検索のほか、出願人検索、出願人ランキング表示、国際特許分類検索、など機能充実。

    nagachika
    nagachika 2009/03/04
    使いやすいこれ。実際狙ったのがヒットしたし。
  • Reader Interface · Wiki · GNOME / libxml2 · GitLab

    XML parser and toolkit

    Reader Interface · Wiki · GNOME / libxml2 · GitLab
  • daemon_controller: a library for robust daemon management

    Problem description and motivation There is a lot of software (both Rails related and unrelated) which rely on servers or daemons. To name a few, in no particular order: Ultrasphinx, a Rails library for full-text searching. It makes use the Sphinx search software for indexing and searching. Indexing is done by running a command, while searching is done by querying the Sphinx search server. acts_as

    daemon_controller: a library for robust daemon management
    nagachika
    nagachika 2008/08/26
    あとで実装を見る/見た。特に新しい知見はなかった。残念ながらロックファイルがnfsにあるときにflockできない件に対処してないのでうちでは使えない。それを対処しようと思うと安全でなくなるのが悩みだったのだが。
  • 【レビュー】"コーチングの神様"が教えてくれる海外出張 出張のための8つの心得とは | 経営 | マイコミジャーナル

    海外出張に慣れている人はたいてい、荷物をコンパクトにまとめている。時差に悩むことも少なく、現地に着くや、さっさと行動に移る。いつもパッキングに出発直前まで手間取り、あれもこれも詰め込んでおきながら結局、現地で使わない、機内では眠れなくて、現地に着いたらとりあえずホテルのベッドでころり、出張中はずっと半時差ボケ状態で真夜中に目が覚める…という、筆者のような"永遠の出張初心者"とは明らかに最初からふるまい方が違う。どうしたらそんな風に"慣れてる感"を出せるんだろう……と常々不思議に思っていたのだが、どうやら海外にもご同輩がいたようである。 「Harvard Business Review」という有名な米国の月刊ビジネス誌がある(日語版もダイヤモンド社から出ている)。読者は30代から50代のビジネスパーソンが中心で、当然ながら海外出張に頻繁に行くような人々も対象に含まれる。その発行元であるHa

    nagachika
    nagachika 2008/08/19
    ランドリーサービスは代金よりも信頼性の方が問題だったりするのですが。