タグ

議論に関するnagaichiのブックマーク (349)

  • 被曝労働とリスク分配に関する覚え書き - 地下生活者の手遊び

    メモのつもりだったがあげておく。 断絶と欺瞞 - kom’s logでのコメント欄における応答も兼ねて。 承前 http://www.janjanblog.com/archives/75505 この国には徴被曝労働制が必要だ - 模型とかキャラ弁とか歴史とか 1)原発は根的に中央集権的・独占的・軍事的・差別的な技術で、ひとくちに言えばファッショ的な技術。 こーゆーファッショ的な技術があぼーんしてしまった場合のオトシマエをどうつけるかという問題。 2)基的に、市民の被曝は「都市-地方」問題だし、労働者の被曝は階級の問題。 こーゆー問題を自由経済だの市場原理だのでなんとかしようとしても、階級的矛盾をこじらせるばかり。 なんつーか、オールドサヨクの階級闘争史観がそのままあてはまっちゃうんじゃねえかぐらいの事態。 3)市場っつーのはよくできた装置で、資源化できるもの、使えるものはガンガン調達し

    被曝労働とリスク分配に関する覚え書き - 地下生活者の手遊び
  • 反原発デモ参加者は「感情的愚者」なのか「理性的公衆」なのか?〜「メディアによって情報を共有する理性的な公衆の登場」の期待を込めて - 木走日記

    29日付け朝日新聞電子版記事から。 全国各地で原発抗議 官邸前「15万人」で騒然 関西電力大飯原発(福井県)の再起動を7月1日に控え、反対する市民らの抗議行動が29日夜、首相官邸前であった。毎週金曜日夜を中心に実施されてきたが、主催者はこれまで最高だった前回の約4万5千人を大きく上回る15万〜18万人が集まったとしており、官邸周辺は騒然となった(警視庁調べで約1万7千人)。同じ時間帯に全国各地でも抗議行動があり、反対の声は広がりを見せた。 (後略) http://www.asahi.com/national/update/0629/TKY201206290577.html 毎週金曜首相官邸前で原発再稼働の反対デモが行われているわけですが、週をおうごとに動員人数が増え続け、当初は静観していたマスメディアでも社会問題としてこれを報道するようになりました。 このデモですが、ネット上で一人の青年の

    反原発デモ参加者は「感情的愚者」なのか「理性的公衆」なのか?〜「メディアによって情報を共有する理性的な公衆の登場」の期待を込めて - 木走日記
    nagaichi
    nagaichi 2012/07/01
    現実の話としては、その両方が併存しているだろうけども。ただ民主主義は主権者たる人民がより賢明であることを要請しているわけで、その期待には共感する。
  • 反・反・贈与経済論

    思想家の内田樹氏の「経済成長の終わりと贈与経済の始まりについて」に対して、カエルの卵氏が「反・贈与経済論」で反論しているが、的を射ていない気がする。 内田樹氏は、(1)消費への欲求に限度がある、(2)金持ちは消費に限界が来ている、(3)消費が増えないので経済成長しない、(4)貧乏人の消費欲求は満たされていないと主張している。ゆえに、(5)金持ちが貧乏人に贈与してあげれば、社会厚生が改善すると主張している。 主張(2)からすると、昔は成立していないと考えられるので、原始社会に戻れと言う事ではない。主張(1)で、交換経済でパレート配分が実現するとは限らなくなっている(*1)ので、市場経済が正当化されない。主張(5)は、主張(1)と(2)からパレート改善(*2)になるのは自明だ。 well-behaviorではない効用関数(*3)と言うのが問題なわけだが、そこは内田樹氏が「あるべき消費者像」を規

    反・反・贈与経済論
  • 理解という許容 - kom’s log

    われわれが避けねばならぬのは、「理解するよう努める」ということの罠である。つまり、低線量被曝の確率的な健康被害が決着のつかぬ議論となる主要な理由は、誰もがそれを「理解しよう」と努めることにある。そういった態度の紋切り型の一つに従えば、「何が起きているかを説明しようとすれば、少なくとも広島長崎のLSS調査の統計的な手法とその解釈を理解し、測定誤差や精度の理論、内部被曝の臓器モデルなどあれこれについて知識を得なければならない」ということになるが、放射線の健康に対する影響の「複雑さ」をこのように強制的に喚起させることが結局何に貢献するかといえば、健康被害に注がれる疫学的眼差し、つまりは集団レベルで記述された健康被害に対して観察者(同時に被害者)という個人が保っている距離を維持することに貢献するのである。言い換えるなら、福島原発の事故以後の出来事が証明しているのは、「理解することは許すことだ」とい

    理解という許容 - kom’s log
  • 電気が足りないと人死にが出る(あるいは、脱原発への冷静な議論)

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。=== 初回公開日:2012年06月09日 最終更新日:2012年06月09日 1.私は「脱原発」の立場です 最初に申し上げておきます。私は、敢えて言うなら「段階的脱原発派」という立場です。原発を徐々に減らしていき、最終的には無くすべきだと思っています。そしてその為には、どうすれば原発を減らせるかを冷静に具体的に考えなければなりません。真面目に考えれば考える程

    nagaichi
    nagaichi 2012/06/10
    俺も再稼働の阻止より、老朽原発から廃炉への道筋を立てていくほうに重点を置いた考えなので、脱原発の方法論としてはこちらに近いんだけどね。ただし原発利権に対するこの人の考えは甘いと思う。
  • 中国史における人口動態に関する議論

    Baatarism/ちゃんぷるー @baatarism @sweets_street 漢末期から三国時代の混乱で人口が激減(僕が聞いた話では6分の1から10分の1)したと言われてますが、これも戦乱で流通が崩壊したのが主な原因なんでしょうか?他にも農地や灌漑施設の荒廃とかもありそうですが。 2012-05-31 08:05:56

    中国史における人口動態に関する議論
    nagaichi
    nagaichi 2012/06/04
    うん、統計を信頼して実人口とみなすと、激減したケースより激増したケースが疑わしくなるのよね。戦乱になると人口の実際の減少もさりながら、王朝の戸籍把握力の減少が問題になる。流民や豪族の私有民が増えるので
  • 中国の民族問題に関わっても得することはない 国境と国益(第6回) | JBpress (ジェイビープレス)

    中華人民共和国の新疆ウイグル自治区では、当局によって「漢民族との同化政策」が行われているとされる。世界ウイグル会議は、その政策に反対する中国国外のウイグル人と団体の多数が加盟する組織だ。 14日、国会に隣接する憲政記念館で行われた開会式には、自民党の日ウイグル友好議員連盟のメンバーを中心とした国会議員が参加した。 一連の動きは、中国共産党政府をいたく刺激したようだ。開会式に参加したことが明らかになった国会議員に対し、程永華中国大使から「日での(世界ウイグル会議代表者大会)開催容認は中国に対する内政干渉」として、同会議と関係を絶つよう要求する抗議書簡が送られた。 また大会前の5月13日、日中韓首脳会談が行われている北京で、温家宝首相は野田佳彦首相に対し、ラビア・カーディル総裁ら世界ウイグル会議メンバーらに日政府が入国ビザを発給したことについて、「テロリストを入国させるのは許せない」と厳

    中国の民族問題に関わっても得することはない 国境と国益(第6回) | JBpress (ジェイビープレス)
    nagaichi
    nagaichi 2012/05/28
    人権や民族自決権の問題に他者の利害をからめるのはそもそも筋違いだが、敵の敵は味方みたいな発想で安易に関与してると、自身の属するところを深く傷つけるだろうな。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • 中国とヨーロッパはどこで「大分岐」したのか : 池田信夫 blog

    2012年04月05日10:29 カテゴリ 中国とヨーロッパはどこで「大分岐」したのか 従来の経済史では、ヨーロッパのように封建社会が近代社会になるのが典型的な歴史の発展で、中国は専制国家のもとで停滞していたと考えられているが、最近の研究はこうした西洋の自民族中心主義を否定している。18世紀まで市場経済がもっとも発達していたのは中国であり、むしろ後進地域だった西洋が産業革命を実現して中国を逆転する大分岐(great divergence)が起こったのはなぜか、というのが大きなテーマである。 その原因をClarkは出生率に求め、Mokyrは啓蒙思想に求め、Pomeranzは土地(新大陸)と燃料(石炭)の開発に求める。この他にもさまざまな説があり、まだ定説といえるものはないが、書が重視するのは戦争である。世界史の中で近世ヨーロッパの最大の特徴は、それが地域的に分断され、数百年にわたって絶え

    中国とヨーロッパはどこで「大分岐」したのか : 池田信夫 blog
  • たぬき丸焼けの顛末(1) - たぬき日乗

    先日の記事では、不適切・幼稚な表現で、いろいろとご迷惑をおかけしてしまいました。 ツイッターでの議論を終わってから見て、いろいろと修正すべきところや、謝るべきところ、あとはこちらとしても言いたいことがありますので、書いておきます。まあ、だれが読むんだこんな長いの、と思いますが、自分で書いとかないと忘れちゃうので。 また、たとえチラ裏ブログであっても、一回適当なことを書いてしまうと、なけなしの信用もなくなってしまい、あれはあてにならんという感覚だけが残ってしまいます。誰かが読むとは想定していなくても、ビン・ウォンの件は大チョンボだったなあ、と思います。 さて、まずは、梶谷先生には、かなり言葉を補ってもらいながら、私の文章を紹介していただいてありがとうございます。思ったことを、その場で脊髄反射的に調べもせずにそのまま書いたのは、当に失敗でした。 また、池田信夫さんにも不適切な言及の仕方をして

    たぬき丸焼けの顛末(1) - たぬき日乗
    nagaichi
    nagaichi 2012/04/19
    上田信『海と帝国』P23に與那覇氏のいう一節があるのは確認した。
  • たぬき丸焼けの顛末(2) - たぬき日乗

    さきほどの記事の続きです。 そういえば、自分でツイッターアカウントを使ってもいいのかもしれませんが、わざわざナルト(@)を投げつけて、文句をつける気にはなりませんし、以前書いたように、“議論”をしたいわけではないのんですよね…。 あ、これ、むしろ『翻訳の政治学』を地でいってるんじゃね? さてさて。 @jyonaha 丁寧なご返答ありがとうございます。TWにあれこれ突っ込まれても、というのはご尤もと思います。ただ、繰り返しになりますが問題は池田氏のあのブログ記事です。「明清」とは明示してないものの西洋の近代化との対比で「停滞」論を持ち出す以上そう捉えられても仕方ないかと。— KAJITANI Kaiさん (@kaikaji) 4月 11, 2012 さっきので終わりかなー、と思っていたら、梶谷先生は、もう少し議論をしてくださいました。これは、池田さんのブログ記事が、というよりも、おそらく紹介

    たぬき丸焼けの顛末(2) - たぬき日乗
  • たぬき丸焼けの顛末(追記)Before and Beyond Divergence: The Politics of Economic Change in China and Europe - たぬき日乗

    さっきの記事の続きです。 問題のJean-Laurent Rosenthal, R. Bin Wong, Before and Beyond Divergence: The Politics of Economic Change in China and Europe, Cambridge, Massachusetts, Harvard University Press, 2011ですが、もちろん大まかな内容は池田信夫さんのブログで紹介されています。(西洋と中国の「大分岐」・Voiceからexitへ) 池田さんのまとめに文句をつける気はありません。というか池田さんがソリッドにまとめてるからそういうもんかと思って意気込んで読んだら、むしろまったりしたでした。 で、中国の話なんですが、この間の話で、議論になったのは「ヨーロッパでは戦争が続いていたため、高い税のほとんどは軍備に使われたが、中国

    たぬき丸焼けの顛末(追記)Before and Beyond Divergence: The Politics of Economic Change in China and Europe - たぬき日乗
  • 岩井茂樹『中国近世財政史の研究』と・・・

    池田信夫 @ikedanob 日社会はexitを制限して秩序を守ってきたが、労働市場でもvoiceで分け前を増やす戦術は限界。むしろ労働者がexitして成長産業に移る制度設計を考えるべき。 RT Voiceからexitへ http://t.co/33ToRXZw 與那覇潤(Yonaha Jun) @jyonaha 近世中国は「小さな政府」で、ウォラーステイン的な「重税帝国が資主義化を阻害」論は反証されたが、非正規財源(ピンはね)が重かった、が岩井茂樹『中国近世財政史の研究』の説 RT @ikedanob 池田信夫blog Voiceからexitへ http://t.co/eelgg4FS

    岩井茂樹『中国近世財政史の研究』と・・・
  • ある顛末 - 梶ピエールのブログ

    先日、「たぬき日乗」さんのブログ記事とそれに僕がつけたブックマークコメントをめぐって、twitter上で僕と與那覇潤氏、池田信夫氏との間にちょっとしたやりとりがありました。 この点について、たぬき氏もおわびの記事を書かれていますが、僕自身も一連のツイートの中で、池田氏のブログ記事がRosenthalとWongの著作の正確な要約に基づいていることを確認しないで批判するなど、かなり軽率なツイートをしてしまったことは深く反省しています。 さて、たぬき氏がその後一連のトラブル?の顛末を丁寧にまとめる記事を書かれていますが、これが非常に興味深い。 たぬき丸焼けの顛末(1)http://d.hatena.ne.jp/Raccoon1980/20120416/1334547642 たぬき丸焼けの顛末(2)http://d.hatena.ne.jp/Raccoon1980/20120416/1334548

    ある顛末 - 梶ピエールのブログ
  • 中絶に殺人罪を適用してくれよ

    中絶するなとはいわないから殺人犯として罪を償ってくれよ。 おかしいじゃないか、 母体の中にいようと外にいようとほうっておけば人間として生まれてくるという状態にある時点で、それは生命なんだよ。 なんで生命を軽々と奪うことが許されているんだよ。 許すなら許すで何で罪を償わせないんだよ。 今の日で経済力がなくて育てられないなんて家庭がどれだけあるんだよ。 その気になれば養子でも施設にでも預けて育てることはできるだろうし、 税金に頼るのがだめだというなら親を徴発して監禁状態にして公益事業に従事させて、 その給料を子供の養育費に充てるとかいうこともできるだろう。 いかなる事情があっても子供の命の重さに変わりはないんだよ。 レイプだろうが風俗だろうがとにかく親がセックスして受精したという事実がある以上、 そこに至るまでの過程は一切考慮すべきではない。 子供の命の重さに何も影響しない。 交通事故を起こ

    中絶に殺人罪を適用してくれよ
    nagaichi
    nagaichi 2012/04/17
    高校のときの文芸部の先輩が大真面目にこの手のことを主張していたのを思い出した。もう20年以上も前の話だが、論理展開はもっとまともだったと思うw。アメリカなら社会的議論の一大争点になるけどなあ。
  • 自分と対立した意見を持つ人も知識と常識を持った普通の人である

    渡邊芳之 @ynabe39 普通のひと相手でも最終的には「あなたが勉強しなさい」としか言えないのが学者の悲しいところである。これは皮肉ではなくて当に悲しい。

    自分と対立した意見を持つ人も知識と常識を持った普通の人である
    nagaichi
    nagaichi 2012/04/15
    当たり前のことなんだけど、若い(だけが理由じゃないけど)とその当たり前を見失っちゃう人がいるのよ。あるいは自分とその仲間たちだけが世人から隠秘された情報を知っている優越感にひたったりとかね。
  • そろそろ評価経済について一言いっておくか - 狐の王国

    なにやら近頃は評価経済が話題である。 「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載! - 岡田斗司夫公式ブログ 岡田斗司夫氏の議論がいろんな意味で面白い: やまもといちろうBLOG(ブログ) 衆愚経済社会という絶望~評価経済社会はもう既に始まってる~ - とある青二才の斜方前進 評価経済という言葉を初めて聞いたのは、elm200さんのブログであろうと思う。評価経済が何者かというのは彼の記事に詳しい。 評価経済を可能にしたもの - 「評判銀行」としてのインターネット - elm200 のノマドで行こう! 簡単に言えばモノが溢れてあらゆるものがコモデティ化していく中、価値あるものは情報だけになっていく。しかしながら情報は「自由を求めている」ため、そこに直接お金が支払われることはどんどん無くなっていく。 結果、情報発信者の「評価」が重要になる。その評価を基準

    そろそろ評価経済について一言いっておくか - 狐の王国
    nagaichi
    nagaichi 2012/04/08
    要はネットで無料同然に手に入る情報が増えていく社会的影響を分析するひとつの仮説。社会の調整機能はより高い水準が求められるし、その水準に応えるためのネット民の賢人化・知能増幅と進むSF話になるのだろ。(違
  • いまさら人に聞けない。なぜか議論に勝つ人の詭弁術 | お土産屋さんブログ

    議論になったとき「おかしな話だけど言い返せない」「論点がわからなくなった」「なぜか納得してしまう」といったことありませんか? もっともらしいけどスジが通ってない話を「詭弁(きべん)」といいます。 自分の主張を強引に通す人や成績優秀なセールスマンは、この詭弁を使って話を有利に進めていくのに長けた人と言えます。 そしてわたし達は、この詭弁に惑わされデタラメな話を受け入れてしまい、不利な条件を押し付けられてしまう。 これに対抗するには、詭弁の傾向を知り、おかしな話を察知するスキルをつけることです。 今回は議論や口ケンカ、セールスなどに多く使われている詭弁を紹介したいと思います。 話をすりかえる ■論点のすりかえ 例)万引きはやめろだって?タケシだって万引きしてんだろ! 例)この商品の使い心地は最高ですよ。他社にマネできない製法を使ってますからね。

    いまさら人に聞けない。なぜか議論に勝つ人の詭弁術 | お土産屋さんブログ
  • 放射能に対する偏見、差別、反原発。誰が誰と対立していて、どう折衷しうるのか

    最近むしゃくしゃしていた気持ちを地下さん@tikani_nemuru_Mにぶつけてみたところ、丁寧にお返事いただきました。ここから有意義な展開に繋がるかもしれないと思ってまとめて公開します。 コメント欄でもたくさんご意見頂いています。是非ご覧下さい。 ※3/3 13:00頃、大幅にツイートを追加しました。

    放射能に対する偏見、差別、反原発。誰が誰と対立していて、どう折衷しうるのか
  • Lunatic Prophet Portal- Latest News on Portal | Breaking Stories and Opinion Articles

    Lunatic Prophet Portal - Get latest news on Portal. Read Breaking News on Portal updated and published at www.lunaticprophet.org

    nagaichi
    nagaichi 2012/01/18
    サイレントマイノリティ問題。