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※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 誰にでも公平平等に適正価格で販売します 「超鉄道」ブースで行われた「公開解体買い付けショー」(以下、買い付けショー)は、鉄道マニアとしても有名なカシオペアの向谷実氏が司会を務め、JR九州の小倉工場と会場を中継して開催された。 買い付けショーの対象となった485系は、半室グリーン車クロハ481-203を含む編成。コーポレートカラーである赤一色に塗られた「RED EXPRESS」は、「にちりん」「きりしま」「ひゅうが」の一部で運用されていた。 オークション会場。左から向谷実氏、司会の久野知美さん、テツとして有名なホリプロの南田裕介マネージャー、“車掌DJ”ことSUPER BELL”Zの野月貴弘さん 記者も“テツ”を自認しており、いろいろなところで鉄道パーツが売られているのを見てきたが、驚いたのはこの買い付けショーで出てくる部品の“価格
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ニート漫画家・地獄のミサワ、KAWAIIの使者・きゃりーぱみゅぱみゅ。暴走必至の組み合わせが実現したのは、29日のニコニコ超会議「RED STAGE」。生放送番組「きゃりーの超ウェイウェイNICOちゃんねる」で、2人は奇跡のコラボを果たした。 コンセプトは「きゃりーが提案したストーリーとキャラクターをミサワが漫画化する」。絶対不可能と思われたこの企画、なんと今回の内容をもとにジャンプスクエア7月号(6月4日売り)に掲載されるらしい。 さていよいよ内容紹介だ。「ミサワさんがこう言った」式のレポートをやっても面白くない。ので、記者がその場でメモった内容をもとに番組を編集・再構成して、超会議のコンセプトよろしく“だいたい再現”したいと思う。記者も笑いながらメモっており、セリフの厳密な正確さは保証できないので(すいません)、ニュアンスで楽しんでもらえるとうれしいです。 「だいたい一緒ですね、だいた
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 4月28日、29日と千葉県・幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議」。鉄オタとしても有名な向谷実氏がプロデュースした「超鉄道ブース」では、漫画家の松本零士氏を招いてのトークショーを開催。普通はまとめて記事にするところですが、やっぱり松本零士はただの男ではありませんでした。縦横無尽、さまざまな豪傑話が出てきて端折るのはもったいないので、全部掲載することにしました。お読みください。 向谷実氏(以下、敬称略) 超鉄道ブースのステージに、素晴らしいゲストをお招きしております。それではご紹介します。松本零士先生、よろしくお願いします。 松本零士氏(以下、敬称略) ご紹介頂きました、松本零士でございます。よろしくお願いいたします。 向谷 実は僕、松本零士先生とは初めてお会いするんです。よろしくお願いいたします。 松本 こちらこそよろしく。 向
4月28日、29日の2日間に渡り、幕張メッセで開催されたニコニコ動画史上最大のフェス「ニコニコ超会議」。 「ニコニコ動画を地上にだいたい再現する」をコンセプトに行われた本イベントには、2日間で合計9万2,384人が来場。まさに"日本のサブカルチャーの最前線"と呼ぶにふさわしいイベントとなった。 筆者も1人の"ニコ厨"として2日間ぶっ通しで参加してきたのだが、そこで感じたニコ動ユーザーたちによる圧倒的な熱は、正直いってどう記事にまとめればいいか困るほどのボリュームであった。本記事ではそんなニコニコ超会議の盛り上がりを少しでもお伝えすべく、写真を中心にイベント全体を振り返っていこうと思う。 2日目の入場の様子。会場は有料ゾーン(画面左)と無料ゾーン(画面右)に分かれていた。腕につけたリストバンドを提示することで入退場が自由に行える仕組みだ ニコニコ超会議が貸し切ったのは全8ホール。1~3ホール
ゲームやアニメ、コスプレ、痛車をはじめ、ダンスに音楽、声優、パチンコ、さらには政治に自衛隊など、あらゆるジャンルのイベントが同時に執り行われ、幅広い層のファンが一堂に会した「ニコニコ超会議」。コスプレ美女との出会いを求めて参加した記者は、会場入りするなりセクシーすぎる美女たちと遭遇! 早速、写真を撮らせてもらうことに。 ゴールデンウィーク真っ只中の陽気な気候のなか、会場に駆け付けたコスプレイヤーたちは、いずれも露出度が高めの衣装を着こなしていて、肌色成分も大幅にアップ! 冬場のコスプレイベントに少々物足りなさを感じていた記者としては嬉しい限りだ。 そのことについてレイヤーに直接聞いてみると、「暖かくなってきたので、こういう格好がしやすくなりましたね。冬場のイベントでも頑張って露出の高い衣装を着ることはあるんですけど、やっぱり寒いので。撮影中に休憩を取る機会が多くなってしまうんです」と話して
■まずは軽~く、特派員・世界の山さんがお届けします! 「幕張メッセなう」という台詞から始めようと考えていたんですが、「なう」はもう古いかな?と思いとどまった世界の山さんです。今回、僕がやってきたのはニコニコ超会議。さっそく中に入ってみます。 ここが幕張メッセ展示ホール1の入り口です。外は久びさの晴天で、少し暑いです。入り口の近くからすでにおもしろそうなブースがたくさんあったのですが僕が最初に向かったのは……。
ニコニコ超会議では、痛車イベント「痛Gふぇすた」の出張版も開かれた。これまで定期的に開催されている痛Gふぇすただけあって、参加した痛車も粒ぞろい。高価な外車やレアな国産車も並んでおり、痛車ファンばかりでなく車マニアにとっても得難い機会となった。 まずはこの痛車から。軽自動車ながらガルウィング、生産台数4000台あまりということもあり、かなりレアなマツダAZ-1。オーナーに話を聞いたところ、前のオーナーがほとんど乗らずに保管しており、かなりいい状態で譲り受けたとのこと 日本のポップカルチャーに魅せられて日本に移り住み、dannychoo.comで日本の情報を海外に発信している“私設外交官”ダニー・チューさんの愛車。サイトのマスコットキャラ「末永みらい」のイラスト入り。えっと、ダニーさん、その手は! 痛車会場で笑いを取っていた人馬一体(?)なエヴァ初号機バイク 左:Lat式初音ミクのコスプレイ
28、29日に幕張メッセを借りきって行われた 参加して、感じたことを書きます 僕として思っていたのは、ネットのニコニコという存在を現実社会に見せつける時がきた!!という感じだった 2012年4月28、29日に幕張メッセで「ニコニコ動画のすべて(だいたい)を地上に再現する」を コンセプトに開催される、ユーザー主体のニコニコイベントで、 エンターテイメント、技術部、料理、政治討論、描いてみた、 踊ってみた、歌ってみた、ゲームなど、 ニコニコ動画のあらゆるジャンルを網羅した超巨大フェスイベントです。 というコンセプトは、宣言通り再現できていたと感じた 各ブースが文化祭的な出し物をしていて、それを各々が建てた計画に沿ってまわる あたりを見回すと、しょこたんなどの有名人がいると思えば、静かに囲碁をうっていたり、ひたすらに踊っていたり、歌っていたりするブースがあった 地上に再現することで、普段はPC上
イラストレーターの天野喜孝は、4月28~29日に開催された「ニコニコ超会議」にて、ライブペインティングを行った。 ブースの壁面には大きな紙が貼り付けられ、そこに天野が筆と絵の具を用いて作品を描いた。左上から右下にかけて、一発描きで作業が進められていく様子を追っている 当日イベントが行われたのは、ドワンゴが運営するイラストや漫画などの静止画を扱うサイト「ニコニコ静画」のブース。これまで「ファイナルファンタジー」シリーズなどの原画を手がけてきた天野独特のタッチで、イベント公式キャラクター「ニコニコ超会金」が“ラスボス風”に描かれた。 過去に、ニコニコ生放送のある番組内で「2ちゃんねる」発のアスキーアート「やる夫」を天野独自のタッチで描いて話題になったこともあるが、その時とは比べものにならないスケールの作品となった。
“超NovelsM@sterコンテスト”の生アフレコも! 電波研究社LIVE SPECIALリポート【ニコニコ超会議2012】 3時間半の長丁場は終始盛り上がりっぱなし! 毎週木曜20時からニコニコ生放送で好評放送中の番組『電波研究社~アニメ・ゲーム・アニソン~』が、“電波研究社LIVE SPECIAL”と題し、ニコニコ超会議で開催。ラジオパーソナリティーなどで活躍中の鷲崎健、アーティストのMay’n、声優の明坂聡美という3人がMCを務め、多彩なゲストによるライブパフォーマンスがくり広げられた。 ※会場の写真は後日追加予定です。 最初のゲストは、テレビアニメ『ゆるゆり』のキャストで構成された声優ユニット“七森中☆ごらく部”。三上枝織 (赤座あかり役)、大坪由佳 (歳納京子役)、津田美波 (船見結衣役)、大久保瑠美 (吉川ちなつ役)の4人が、オープニングテーマの「ゆりゆららららゆるゆり大事件
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