タグ

2009年7月30日のブックマーク (3件)

  • 真弓定夫の国粋と母乳主義のオリエンタリズム - 百丁森の一軒家・別館

    館で真弓定夫とか母乳中心主義(エスノセントリズムならぬ、え〜と、マンモセントリズム?)についていろいろ書いたり、調べたりするうちに思ったこと。もちろん今のところ思いつきにすぎないが。真弓の論が、国粋というかニッポンバイザイズムであることは、例のの内容でも、またその出版元が「新風」関連会社であることからも、ひろく知られていることだ。一方、真弓と親和性の高い母乳中心主義的なグループ、たとえば館で言及した「自然育児友の会」などは、一方で「昔から伝わってきた日育児法」てなことに拠りつつ、他方で、オリエンタリズム的というかアジア志向あるいは先住民志向?のようなものが色濃く感じられる。例えば、母乳育児業界から発して、今やその枠をこえた人気商品となっている「ベビースリング」。スリングは、もともと南米の民族が赤ちゃんを抱っこするのに一枚布を 巻きつけたのが起源といわれているようです。その後ア

    nagonagu
    nagonagu 2009/07/30
    保守が憧憬する失われたプリミティブなものを有す視線の対象としての沖縄やアイヌ。しかし日本の右翼も「親米反左翼」として構成されてるから、奇妙なキメラですよね。
  • ☆お知らせ☆ ポスター掲載写真の件について

    この度、眞鍋かをり氏掲載のポスターに関し、あたかも無断で使用したかのような内容の書き込みが当ブログのコメント欄などでなされておりますので、以下でご説明させていただきます。 当方は、ポスター作成に際し、都内在住の知人のご好意で、眞鍋かをり氏所属事務所より、ご人の写真をお借りして、掲載許可をいただいた上でポスターを作成いたしました。 したがって、無断使用した事実はありませんので、この場をお借りして皆様にご報告させていただきます。 前の記事 一覧 次の記事

    ☆お知らせ☆ ポスター掲載写真の件について
    nagonagu
    nagonagu 2009/07/30
    ことの重大さがわかってない、テキトーなコメント。おわたね
  • 阿久根市職労訴訟 「市は裁判放棄」 : 鹿児島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島地裁で29日に開かれた、阿久根市職員労働組合が同市を相手取り、庁舎内にある組合事務所の使用許可取り消しの無効を求めた訴訟の初弁論。市側は全面的に争う姿勢を見せながらも、「裁判費用に税金が使われることや、裁判官も公務員であり、公平な立場に立てない」などを理由にして出廷しなかった。 29日の初弁論で市側が提出した答弁書では、退去通告の理由について〈1〉市職労は市長選の際、事務所で竹原市長の政策を批判するためのビラを作成した〈2〉職員の給与水準が市民より高いのに、事務所の使用料は全額免除されている〈3〉市庁舎からの退去は竹原市長の選挙公約でもあり、市民も支持している――などと主張した。 一方、市職労側は、市が施設の使用を一度許可した場合、地方自治法では、〈1〉公用で使う必要が生じた場合〈2〉許可条件に違反する行為があった場合――などにしか許可取り消しができないと定めている点を指摘。「市側の

    nagonagu
    nagonagu 2009/07/30
    id:T-3don、普通の市長は特別職の地方公務員。この市長は行政の公務員ではなく、司法公務員をdisれる、絶対権力者なんですね。