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ブックマーク / www.huffingtonpost.jp (8)

  • 義家弘介・文科副大臣「私が確認していないものは行政文書じゃない」 加計問題めぐる再調査拒否

    学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐり、文科省が内閣府に「総理のご意向」などと言われたとする内容が記録された文書について、義家弘介文科副大臣が6月6日、衆院内閣委員会で「自分が見ていないものは行政文書じゃない」と発言し、野党から批判される場面があった。

    義家弘介・文科副大臣「私が確認していないものは行政文書じゃない」 加計問題めぐる再調査拒否
    nagonagu
    nagonagu 2017/06/07
    行政というものそのものをわかってないんだとおもう。
  • 男性は知らない。すべての女性がやっていることを。

    女性の服装やレイプ、性差別といった問題について私が話したり書いたりすると、必ずと言っていいほどこんな言葉が返ってきます。

    男性は知らない。すべての女性がやっていることを。
    nagonagu
    nagonagu 2015/12/08
    ティプトリーjrの「男たちの知らない女」から40年以上が過ぎた
  • 沖縄・辺野古の海は荒れている【現地リポート】

    2013年11月から沖縄に滞在して取材・撮影を続けている東京出身の写真家、初沢亜利氏が、知事選を前に、普天間移設を巡り揺れる沖縄の「今」を報告する。

    沖縄・辺野古の海は荒れている【現地リポート】
    nagonagu
    nagonagu 2014/11/11
    案の定つまらんブコメが散見するが、初沢亜利のいい写真とレポート
  • 憲法9条にノーベル賞を 主婦が委員会に推薦 受賞者は「日本国民」

    憲法9条にノーベル賞を 主婦が委員会に推薦 受賞者は「日国民」 朝日新聞デジタル |  執筆者: 柳沼広幸 投稿日: 2014年04月03日 08時46分 JST  |  更新: 2014年04月03日 08時46分 JST Johannes V. Jensens Nobel Prize winner medal from 1944 (Photo by: myLoupe/Universal Images Group via Getty Images) | MyLoupe via Getty Images メルマガ登録: メルマガ登録 フォロー: ノーベル賞, 憲法, 憲法 9条, 憲法9条, 憲法9条 ノーベル賞, 憲法改正, 日国憲法, 社会, ニュース 9条にノーベル賞を 受賞者「日国民」、委員会に推薦 神奈川の主婦呼びかけ 戦争の放棄を定めた憲法9条にノーベル平和賞を――。神奈

    憲法9条にノーベル賞を 主婦が委員会に推薦 受賞者は「日本国民」
    nagonagu
    nagonagu 2014/04/03
    「9条を保持し、70年近く戦争をしなかった日本国民の受賞に意味がある」そうなんですか?どんなふうに9条を保持なされているんですか?9条ってそんなもんなんですか?
  • 長野智子レポート・普天間基地「腹案だった? 幻の移設案」とは

    今月行われた名護市長選挙で、普天間基地の辺野古移設反対派である稲嶺進氏が再選されました。「辺野古はNO」というのが、地元の突きつけた民意です。しかし、政府は選挙結果が出た現在も、むしろ辺野古代替施設の建設作業を加速する動きを見せています。

    長野智子レポート・普天間基地「腹案だった? 幻の移設案」とは
    nagonagu
    nagonagu 2014/02/12
    Twitterでハンセン案再交渉をとつぶやく「良識派」らしい人がいるけど、それは沖縄島内移設ですから。在日米海兵隊を本土で引き取るか、国外撤退させるプランは夢想だにできない病巣は深い。
  • 沖縄への基地集中は「差別」という調査結果がもたらす地政学的インパクト

    沖縄の基地負担が構造的な差別問題なのだと仮定すると、これを放置することは、日米関係にとって極めて重大な影響を及ぼす可能性がある。その理由は、沖縄は他県とは異なり独特の歴史的経緯を持っているからである。

    沖縄への基地集中は「差別」という調査結果がもたらす地政学的インパクト
    nagonagu
    nagonagu 2014/01/30
    最後はお決まりの「地政学」。米国側が辺野古撤回する可能性云々と言うが、海兵隊撤退を引き止めたのは日本政府。ネタはあがってるのに見えない聴こえない考えない。
  • 2013年東京都議選の簡単なデータ分析

    都議選についての個人的な注目点は、現在の安倍自民党の世論調査に見られる数値上の「好調さ」がどの程度選挙結果に反映されるかである。2012年衆院選では、自民党は議席数では大勝を収めたものの、得票数などのデータは大敗を喫した2009年に比較しても悪化していた。有権者のうち比例区で自民党に投票した割合(絶対得票率)は17%以下であった。その後、株価の上昇等に代表される景気の気の部分の向上もあり、安倍内閣と自民党の支持率は高く推移している。 しかし、世論調査結果と選挙結果は単純にリンクするものではない。また内閣支持率は、政党支持が流動化している現在では乱高下しやすい状況にある(『「政治主導」の教訓』所収の拙稿参照)。世論調査だけでなく、実際の選挙結果でも、安倍自民党の支持が着実に浸透しているのかどうか、2012年衆院選で示された有権者からの不人気ぶりが、当に変化したのかどうかが知りたいポイントで

    2013年東京都議選の簡単なデータ分析
  • 「みんな、民主主義に飢えている」

    5月26日、小平市で住民投票が行われる。50年前に決まった都道建設計画の是非が住民に問われるのだ。直接請求による住民投票が実現するのは、東京都では初めてのことである。 しかし、小平市の公式サイトにアクセスしても、トップページに「住民投票」の文字は見つけられない(5月6日現在)。案内はサイトのかなり深い場所に掲載されていた。さらに市長は、投票率が50%未満の場合、住民投票自体を不成立とみなして開票もしない、結果も公表しないとする改正案を提出。投票日が迫る4月24日、この改正案は小平市議会臨時会議で可決された。

    「みんな、民主主義に飢えている」
    nagonagu
    nagonagu 2013/05/26
    “でもこのアレルギーって、ただ『反対、反対』って言っていた人たちへのものなんです”…なんも期待できない一言。
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