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2015年5月12日のブックマーク (12件)

  • 新卒インフラエンジニアを育成した話 | 外道父の匠

    お久しぶりでございます。諸事情によって半年近くも息を潜めていましたが、また継続的なアウトプットをしていきたいと思います。あうとぷっとあうとぷっと。 昨年からAWSに触り始めて、少しずつ研究して、今年から番運用を開始できています。なので、そっち方面が多くなりそうなのですが、その一発目として昨年にAWSを軸に新卒インフラエンジニアを育成してみた話を書いてみます。 経緯 ウチでは一般的な新卒採用を行っています。内定が出て、入社後はエンジニアも一定期間の研修を受けて、そして配属されることになっています。 私は稀に、キャリアプランによっては内定した段階の子との面談を組まされるのですが、その時点でインフラエンジニアになるという断固たる決意を持っていて、研修の段階に入っても意志は変わらなかった野郎がいたのでインフラ部隊に入れることにしました。しましたといっても普通は、配属は人の希望以外に人事部判断や

    新卒インフラエンジニアを育成した話 | 外道父の匠
  • 巨人Intelに挑め! - 80286からAm486まで(1) AMDとIntelの確執の起源

    さて、第1シリーズで書いたK7 Athlon 1GHzの発表から一気に時代を25年さかのぼる。 と言うことは現在から40年も前の話だ。この連載を書くと決めた時、K7の件についてはどうしても書きたかったが、水泳をしているうちに、是非とも記しておきたいドラマチックな話がどんどん思い出されてきた。だが、その話を断片的に語るより、ちょっとした歴史的な背景説明をしたほうがわかりやすいと思い、この第2シリーズを書くことにした。 それは、当時毎日のように「SanJose Mercury News(シリコンバレーのコミュニティー紙ともいうべき地方新聞)」のトップニュースを飾ったAMDとIntelの競争の歴史であり、PCの頭脳と言われるCPUの発展の歴史であり、ちょっと大げさかしれないけれど、日々競争に明け暮れ切磋琢磨してきたシリコンバレーの歴史そのものであると思う。 そこには、シリコンバレーのパワーの源で

    巨人Intelに挑め! - 80286からAm486まで(1) AMDとIntelの確執の起源
  • 製造業向けIoT活用入門

    IoT(Internet of Things:モノのインターネット)に注目が集まる一方で、製造業がIoTを活用するための道筋は見えづらい状態にある。稿では、幾つかの代表的なIoTの活用シーンを紹介するとともに、自動車向けテレマティクス(カーテレマティクス)を具体的な事例として、製造業がIoTから得られるメリットについて解説する。 ビッグデータの1つの形態としてIoT(Internet of Things:モノのインターネット)に注目が集まっています。IoTの流れは製造業にも大きな変革をもたらすことになるでしょう。ここでは、事例も交えながら、製造業へのIoTの活用方法を紹介します。 ビッグデータとIoT IoT(Internet of Things)を直訳すると、「インターネットにつながるモノ」となります。ここでは、IoTを「情報(データ)をリアルタイムに収集して一元的に蓄積・管理し、その

    製造業向けIoT活用入門
    nakack
    nakack 2015/05/12
  • 全ての開発者が押さえておくべきマイクロソフトの最新技術動向

    2015年夏に予定されているWindows 10/Visual Studio 2015のリリースとともに、マイクロソフトはどこに向かうのか。その最新動向をキャッチアップしよう! 連載目次 「Build 2015」が米国サンフランシスコで2015年4月29日~5月1日(現地時間)にかけて開催された。「Build」は、マイクロソフトが開発者向けに最新情報を提供するイベントであり、近い将来(一年程度のスパン)にリリースされる予定の最新技術が発表される。その内容は多岐にわたり非常に膨大なものであるが、Build 2015の中から全ての開発者が押さえておくべきポイントを稿では紹介しよう。 Build 2015のセッション内容はその録画とスライド資料がChannel 9で公開されている。また、国内では「de:code 2015」において詳しく紹介される予定だ。 【コラム】de:code 2015とは

    全ての開発者が押さえておくべきマイクロソフトの最新技術動向
  • 会社は従業員のiPhoneの何を見ている? AppleがiOS 8でMDMの情報開示

    関連キーワード MDM(モバイルデバイス管理) | iOS | 運用管理 | セキュリティ | スマートデバイス Appleの公式サイトよりデバイス管理機能の説明《クリックで拡大》 米Appleはモバイル向けOS「iOS 8」のリリースに伴い、iOSネイティブアプリケーションのモバイルデバイス管理(MDM)を拡張する一環として、リモート管理用のユーザーインタフェース(UI)を導入した。 iOSのリモート管理UIは、会社側のMDMプログラムの詳細をユーザーが知ることができるように作られている。そのため、同UIIT部門とユーザーの間にあるMDMに関するコミュニケーションギャップの橋渡し役となる。ほとんどのMDMやエンタープライズモバイル管理(EMM)製品は、それなりに管理のしやすい構成テンプレートを提供し、デバイス設定を定義できる。だが重要なのは、Appleがその情報をユーザーに開示したこと

    会社は従業員のiPhoneの何を見ている? AppleがiOS 8でMDMの情報開示
    nakack
    nakack 2015/05/12
  • JavaScript を PNG に圧縮する | Yomotsu net

    JavaScript を PNG に圧縮するツールを作りました。JS_Packer demoscene は最近 WebGL を使ったものも多くなってきています。 demoecene は基的に ローカルにファイルとして存在しているものを使う そのファイル容量は 1 バイトでも少ないほうがいい (容量制限がある分野がある) という文化です。そして JS ファイルを圧縮する手法の一つに、JS を PNG 画像にして、それをデコードする、という手法が存在します。 JS の性質JS のコードは基的にアスキー文字の集まりです。アスキーコードは、小文字/大文字のアルファベット、数字、スペースといった 128 種類しか存在しません。 PNG8 の性質8 ビット PNG は 256 種類の色をパレットに持っています。 PNG は可逆圧縮(ロスレス)形式の画像です。圧縮しても失われるデータはありません。

    JavaScript を PNG に圧縮する | Yomotsu net
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Try to imagine the number of parts that go into making a rocket engine. Now imagine requesting and comparing quotes for each of those parts, getting approvals to purchase the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Scala向けデータベースアクセスライブラリ「Slick 3.0」リリース | OSDN Magazine

    Scalaを開発する米Typfaceから、Scala向けのデータベースクエリおよびアクセスライブラリの最新版「Slick 3.0」がリリースされた。Reactive Streams、Futuresをベースとする非同期での実行が特徴で、新APIの導入などが行われている。 SlickはScala向けのデータベースアクセスライブラリ。Scalaのコレクションを利用しているかのようにストアドデータで作業できる一方で、データベースアクセスやデータの伝送を管理できる。Scalaでデータベースクエリを作成でき、Scalaの静的チェック、コンパイル時の安全性などの長所を活用できるなどの特徴を持つ。 Slick 3.0は2014年1月に公開されたSlick 2.0に続くメジャーリリースとなる。「Reactive Slick」という開発コードで開発されていたもので、Scala 2.10以上に対応する(推奨は2

    Scala向けデータベースアクセスライブラリ「Slick 3.0」リリース | OSDN Magazine
    nakack
    nakack 2015/05/12
  • 「われわれはバージョンアップ部隊ではない」 旭硝子“攻めの情シス”その手法

    「われわれはバージョンアップ部隊ではない」 旭硝子“攻めの情シス”その手法:基盤システムをクラウド化、AWSで変革(1/3 ページ) ガラス大手の旭硝子が、メインフレーム/オンプレミスベースの業務基盤をAWSでクラウド化した。「オンプレミスしか考えていなかった」と思い込んでいた同社が「クラウドにする」「バージョンアップ部隊ではなく、われわれこそが業務改革の担い手だ」と考えを一転した転機は何だったのか。 「ずっとオンプレでやってきた古いタイプの企業、その情シスに、クラウドは必要か。実は、そもそもウチはクラウドに向いていないのではと思っていました」 世界有数のガラスメーカー、旭硝子(AGC旭硝子)。創立100年以上(1907年創立)、建築材料や自動車向けガラスを中心に、電子部材、フッ素化学製品などの製造、販売を行う。拠点は日、アジア、北米、欧州と広域に渡り、クルマのガラスの大半は同社製。近年

    「われわれはバージョンアップ部隊ではない」 旭硝子“攻めの情シス”その手法
  • Microsoft Update オプションの逆襲の日 - 脳脂肪のパクリメモ

    たこすけ さん お知らせありがとうございます。 m(_ _)m Windows 8.1 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3022345) Windows の診断プログラムの追跡サービスを有効にするには、更新プログラム きたな妖怪 KB3022345 はいはい、ネタネタ 1台の PC に適用 適用後再起動要求なし 387 :名無し~3.EXE:2015/05/07(木) 07:44:42.91 id:zk2imnpU >>386 うちではインスコできず。 前に無理やり入れたWindows8.1-KB3022345-x64.msuをアンインスコ→再起動して改めて Windows8.1-KB3022345-v2-x64.msuをインスコしたら大丈夫だった。 前に無理やり入れた奴は要注意かも知れん。 Microsoft Updateしたらageるスレ 123©2

    Microsoft Update オプションの逆襲の日 - 脳脂肪のパクリメモ
  • 企業のIoT活用を阻む“3つの障壁”

    富士通が発表した業務用ヘッドマウントディスプレイ「FUJITSU IoT Solution UBIQUITOUSWARE ヘッドマウントディスプレイ」。搭載する多種のセンサーで利用者の状態を検知し、転倒などのトラブルがあった場合に管理者へアラートを送る機能も備える 人、モノ、環境のあらゆる情報がデジタル化され、ネットワークにつながる――そんなIoT(Internet of Things=モノのインターネット)時代が迫ってきている。2020年にはネットワークにつながるデバイスは約500億個、デジタルデータの総量は40ゼタバイトに達する見通しで、ここに大きなビジネスチャンスが潜んでいると言われている。国内ITベンダー大手の富士通も、この“IoT時代”に向けて積極的に事業を推進している。 「富士通は古くから“人”と“ICT”をつなげるインタフェースである、ユビキタスフロント(デバイス)に重点を置

    企業のIoT活用を阻む“3つの障壁”
    nakack
    nakack 2015/05/12
  • GCEのライブマイグレーションのすごさをまとめてみた #gcpja - Qiita

    Google Cloud Platform (GCP)の英語ブログに、Google Compute Engine (GCE)のライブマイグレーション機能について解説記事がポストされた。個人的にもいくつかの大規模な案件でこの機能の能力に触れて、GoogleまじGoogleだなと思わされたし、GCPチームで実際に作った人たちと会うととても誇らしげに説明してくれる。熱いのだ。そこで、上記ブログ記事+個人の経験をもとに簡単にまとめてみたい。 なお、以下の内容は個人の感想です! Heartbleedバグの時もVM再起動なし GCEでは2013年12月より、ライブマイグレーションを利用したTransparent Maintenance(自動メンテナンス)という運用を開始している。これはつまり、VMを動かしたまま同一ゾーン内の別のサーバーへ移動することで、ハードウェアやホストOSのメンテナンスを勝手にや

    GCEのライブマイグレーションのすごさをまとめてみた #gcpja - Qiita