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2017年2月10日のブックマーク (10件)

  • グラフを扱うためのライブラリを覗いてみる - yasuhisa's blog

    index グラフの勉強だけじゃなくてRubyの勉強にもなりそうなソースだなーと思ったので、メモしておく。ファイルは2つとなっていて把握しやすい。 graph.rb graph_algorithm.rb graph.rb module Graphとclass DirectedHashGraph、DirectedHashGraphを拡張したclass UndirectedHashGraphからなっている each_vertexメソッドは、グラフの各頂点に対して操作を繰り返す どういう操作かは自分でブロックを渡せる 定義はこんな感じになっている。 def each_vertex(&block) for v, n in @vertices block.call(v) end end @verticesはHashになっていて、forで回しているのは each_pair{|key, value|}

    グラフを扱うためのライブラリを覗いてみる - yasuhisa's blog
    nakack
    nakack 2017/02/10
  • Twitterのユーザー数が伸び悩み、Q4決算の売上高も予想を下回る

    Twitterは現地時間2017年2月9日、2016年第4四半期(2016年10~12月)の決算を発表した。引き続きユーザー数が伸び悩み、広告売上高は1年前よりわずかに減少した。 売上高は7億1700万ドルで、前年同期の7億1000万ドルから1%増にとどまった。会計原則(GAAP)ベースの純損失は1億6700万ドル(希薄化後1株当たり損失は0.23ドル)で、前年同期の9000万ドル(同0.13ドル)から赤字幅を拡大した。株式報酬費用など特別項目を除いた非GAAPベースの純利益は1億1900万ドル(希薄化後1株当たり利益は0.16ドル)だった。 英Reutersの報道によると、売上高の伸び率は2013年の上場以降で最も低い数値となった。アナリストらは売上高を7億4010万ドル、特別項目を除いた1株当たり利益を0.12ドルと予測していた。 売上高の内訳を見ると、広告売上高が6億3800万ドル

    Twitterのユーザー数が伸び悩み、Q4決算の売上高も予想を下回る
    nakack
    nakack 2017/02/10
  • なぜWindowsの標準ドライバーはすべて「2006年6月21日」のまま更新されないのか?

    Windows純正のドライバーのタイムスタンプはすべて「2006年6月21日」に統一されています。Windowsマニアでもなかなか知らなさそうなトリビアの理由をMicrosoftエンジニアが明かしています。 Why are all Windows drivers dated June 21, 2006? Don't you ever update drivers? - The Old New Thing https://devblogs.microsoft.com/oldnewthing/20170208-00/?p=95395 Microsoftのレイモンド・チェン氏はMicrosoft公式ブログで「Why are all Windows drivers dated June 21, 2006? Don’t you ever update drivers?(どうしてWindowsドライ

    なぜWindowsの標準ドライバーはすべて「2006年6月21日」のまま更新されないのか?
  • 認証ビジネスの“ゲームチェンジャー”と評される「MIRACL Trust ZFA」

    サーバ側のパスワード管理や専用認証デバイスを不要にした強固な認証システム「MIRACL Trust ZFA(Zero-Factor Authentication)」は、既にNTTソフトウェアなどが自社ソリューションに組み込んで提供している。今回は開発元である英国MIRACLの日法人にZFAの仕組みや可能性について話を伺った。 EC(電子商取引)サイトやインターネットバンキングなど、我々の生活に直結するサービスがオンライン化する現状を踏まえ、認証システムの重要性に注目が集まっている。これまでのID・パスワードでは物足りず、セキュリティトークンも多くの問題を潜在的に抱えており、指紋認証に代表される生体認証が広まりつつあるのが現状だ。だが、ID・パスワードは利用者側から見れば面倒なパスワード管理を強いられ、管理者側から見れば認証情報の保管や管理が求められる。セキュリティトークンはハードウェアや

    認証ビジネスの“ゲームチェンジャー”と評される「MIRACL Trust ZFA」
  • 5分で分かる「Microsoft Azure」

    この連載は 基幹システムや業務システムをオンプレミスサーバで運用しながら、クラウド移行のタイミングを探っている企業のIT担当者向けに、Microsoftのパブリッククラウド「Microsoft Azure」を活用する際のポイントや事例を紹介する。 AWSの一人勝ちといわれるクラウド市場に今、殴り込みをかけているのが「Microsoft Azure」だ。コネクテッドカー向けプラットフォームや機械学習を採用した予測分析ソリューション、知的財産侵害訴訟のリスクを軽減するプログラムなど、相次いで新たな機能を実装して注目を集めている。 日マイクロソフトはAzureを、「分析やコンピューティング、データベース、モバイルなどを統合したクラウドサービスのコレクション」と位置付けており、迅速なビジネス展開やコスト削減を可能にするものとしているが、その機能は多岐にわたり、最近ではブロックチェーン関連の機能ま

    5分で分かる「Microsoft Azure」
    nakack
    nakack 2017/02/10
  • テンソルがなかなか理解されない3つの理由 - 数学、ときどき統計、ところによりIT

    大学の理学部(数物系)、工学部などの出身者であれば、テンソルという言葉を少なくても1度は耳にしたことがあると思います。重要な概念にも関わらず、どうしてテンソルは理解されないのか、その原因について考えてみたいと思います。 いろいろなテンソル テンソルと最初に出会うのは、全学共通科目(昔でいう教養科目)の力学に登場する慣性モーメントテンソルあたりでしょう。専門学部(理学部の物理学科や工学部)に進むと、電磁気学の電磁場テンソル、連続体力学や構造力学の応力テンソル、一般相対論のアインシュタインテンソル、場の量子論のボソンフォック空間やフェルミオンフォック空間と至る所に登場します。数学では代数学、幾何学、解析学、分野を問わず登場します。統計学でも多次元の確率変数のモーメント*1を定義するのに必要となります。また最近では機械学習の分野でも見かけるようになりました。 このように八面六臂の大活躍をするテン

    テンソルがなかなか理解されない3つの理由 - 数学、ときどき統計、ところによりIT
  • 数学・算数脳を育てる効果的な親塾メソッド - RepoLog│レポログ 統計データを使って様々な暮らしをレポートするブログ

    子どもの将来を考えたとき、算数・数学を好きになって欲しいと願う親御さんは少なくないのではないでしょうか。 この記事を書いている筆者は、数学や物理を使った仕事職としていますが、そうした環境に身を置いていると"数字の持つパワー"を強く感じることが間々あります。 "数字の持つパワー"を使いこなすことで、時に言語を超えるメッセージ性を享受することが可能になります。 そうした瞬間を味わうには、"数字を好き"と感じる気持ちを持ちながら日常現状を捉える感性が必要なのかもしれません。こうした感性を、自分の子どもにも感じられるようになって欲しいと願い、私は子供と向き合い、一緒に数字の勉強をするようにしています。 日は、そんな数字を仕事にしている私が現在四苦八苦しながら実践している「子供を"数字好き"にするための勉強方法」をまとめてみました。 算数脳を育てる親塾メソッド 長年取り組んでいる教材 3歳児か

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  • 登場人物を分類し、振る舞いを分解して、機能を考える(企画職の人に教えてもらったこと) - $shibayu36->blog;

    職の企画の人が優れた機能案を出してくる理由がわからなくて、どうやってやってるんですかと雑談した。新たな発見があったので、雑なメモだけ残しておく。*1 その人の企画の流れ 企画の流れは、以下の3ステップで行っているらしい。 1. 登場人物を分類する 2. 登場人物ごとの振る舞いを分解する 3. 様々な振る舞いを照らし合わせて、機能・UIを絞り込んでいく 「1. 登場人物を分類する」は、機能に関わる人物をツリー構造に分類していき、分類をした結果から、その機能を使うメインターゲットを決めるフェーズらしい。 例えば、ブログユーザーをブログの作者と読者に、さらに作者を毎日更新する人とそうでない人に、みたいにどんどん分解していく。すると、機能のメインターゲットが浮かんでくる。 「2. 登場人物ごとの振る舞いを分解する」では、メインターゲットを中心に、どのような振る舞いをするかを考えるフェーズらしい。

    登場人物を分類し、振る舞いを分解して、機能を考える(企画職の人に教えてもらったこと) - $shibayu36->blog;
  • 「家ではPCを使いません」という社会人たちが考えること

    さらにNECの調査では、大学4年生の半数近くは(ノート)PCを全く持ち歩いておらず、約7割は「PCスキルは必要だと思うが、自信がない」と感じていることが明らかになっています。 「若者の●●離れ」の1つとして「PC離れ」が挙げられることもありますが、若者に限らず「家でPCは使いません」という人は、最近では少なくありません。「自宅にPCはあるけど全く使っていない人」たちに、その理由を聞いてみました。 「スマホやタブレットで十分」「起動が面倒」 家でPCを使わない理由で多かったのが、「スマホやタブレットで十分」という意見。ガラケー時代はPCがないと情報収集や動画視聴は難しかったですが、今はスマホがその役割を担ってくれますし、タブレットならより大画面で利用できます。 また、「PCは起動に時間がかかるから面倒」「いちいちPCがある場所に座らないといけない」など、スマホやタブレットに比べ、じっくり腰を

    「家ではPCを使いません」という社会人たちが考えること
    nakack
    nakack 2017/02/10
  • 「Kubernetesはオープンソースのコンテナオーケストレーションのデファクトになった」と、CoreOSがfleetの開発を終了、代わりにKubernetes採用を発表

    Kubernetesはオープンソースのコンテナオーケストレーションのデファクトになった」と、CoreOSがfleetの開発を終了、代わりにKubernetes採用を発表 Dockerの競合としてコンテナに最適化したContainer Linux(旧CoreOS)などを展開するCoreOSは、これまで同社が推進してきたコンテナオーケストレーションツール「fleet」の開発を終了し、今後はKubernetesを採用すると発表しました。 today we are seeing widespread adoption of Kubernetes, which has become the de facto standard for open source container orchestration. 現在、Kubernetesは広く使われており、オープンソースのコンテナオーケストレーションと

    「Kubernetesはオープンソースのコンテナオーケストレーションのデファクトになった」と、CoreOSがfleetの開発を終了、代わりにKubernetes採用を発表