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ブックマーク / www.tyto-style.com (5)

  • 画像を最適化するための12項目 | SEOモード

    先日からSMO(ソーシャルメディア最適化)やDAO(デジタルアセット最適化)について、英語記事の翻訳を通じてご紹介してきました。SEOの観点から見ると、これらがますます重要になってきている背景には検索エンジンにおけるブレンド検索の強化が影響しているといえます。 これらDAOやSMOを含む取り組みについてはこれまでにも様ざまな事例やチップスが紹介されており、最近でも色々と動画関連のSEOに関する記事が公開されていますね。例えば、海外SEO情報ブログの鈴木氏による「YouTube SEOのまとめやjapan.internet.comでの渡辺氏による「VSEO 動画検索エンジンへの最適化―DAO」などが参考になるでしょうし、私も昨年(2009年)の10月に「Youtube SEO ― ユーチューブを最適化する18の方法」という記事を書いたり、「DAO(デジタルアセット最適化)とは何か」の中で5つ

  • SEOと情報アーキテクチャ: 定義・サイト構造・ドメイン最適化 | SEOモード

    情報アーキテクチャ(IA)とSEOはどのような形で関わり合うのでしょうか。適切にIAを実践できればSEOは必要ないという意見もあるかも知れませんが、IAが内部情報の適切な設計に関わる役割を果たす一方で、トラフィックを生むSEOを必要としているサイトは決して少なくありません。 ここでは、Adam Audette氏の『The SEO Guide to Information Architecture』の全訳を3回に分けてお届けいたします。 Audette氏は、SEOの視点から情報アーキテクチャを考え、そこからいわゆる内部SEOを実践することの重要性を説いています。しばしばクローラー対策一辺倒のサイト制作になりがりなSEOにおいて、今日、ユーザーに配慮した情報設計や導線設計が不可欠と考えられていることは周知の通りですが、それをいかに実践するかのヒントを、ある程度の分量で提供してくれているこの記事

  • GoogleのSEOにおけるドメイン年齢の効果 | SEOモード

    ドメイン年齢はSEOに関連するのでしょうか。イギリスのHobo-Web LTDが運営するSEOブログに掲載されたShaun Anderson氏の「Domain Age An Important Google Ranking Factor in SEO?(ドメイン年齢はSEOにおける重要なGoogleランキング要素なのだろうか?)」がとても興味深い内容でしたので、以下に記事を邦訳したものを掲載しています。 Anderson氏がこの記事を書くきっかけになったのは、先日当ブログでも「Googleのアルゴリズムを構成する要素」として紹介したAnn Smarty氏の記事のようです。Anderson氏はこの記事に上げられているドメイン13要素に関して、記事内でそれぞれにAnderson氏自身のコメントを入れて解説しています。 この記事で重要なことは、まずドメイン年齢が、Googleランキング要素と

    nakanushi
    nakanushi 2010/01/06
  • NYから東京まで何マイル?Google検索で都市間の直線距離を表示 | SEOモード

    Google+にて、Google検索で「how far is it from A to B」で検索するとAとBの都市間の直線距離を表示できるようになったとの投稿がありました。 実際にやってみたところ、こんな風に表示されました。 こちらは「NYと東京の距離」。 これまでも下図のように移動距離は表示していましたが、(私が調べた限りでは)交通手段があって、アクセス可能な場合に限られていたようです。 いずれにしても、この直線距離の表示はまだ日語環境では導入されておらず、英語環境でも「How far is it from London to New Delhi(ロンドンとニューデリーの距離)」では表示できなかったので、一先ずは限定的な提供のようですね。 ※こちらの記事は最初別のタイトルで公開されましたが、私の勘違いが含まれていたので、書き直して再投稿いたしました。 最初の記事を読まれた方にはご迷惑

    NYから東京まで何マイル?Google検索で都市間の直線距離を表示 | SEOモード
  • Twitter SEO – ツイートを最適化する9つのポイント | SEOモード

    Google、Bing、米Yahoo!がツイッターをインデックスし、検索結果画面(SERPs)で表示しつつありますね。今はまだ、リアルタイムにインデックスするところまではいっていないようですが、SERPsで一部のツイート(つぶやき)が表示され、検索ワードによっては比較的高い順位で表示されることは皆さんもご承知だと思います。 既にさまざまなメディアと連携しているという点で、Twitterはウェブサイトのプロモーションを行う上で、重要な地位を獲得しつつありますが、検索エンジンにおけるSERPsへの統合で、狭義のSEO(検索エンジンでの露出を高めるための方策)という点でも重要になってきます。 そのことを意識してか、最近、色々とSEOTwitterをめぐる記事が投稿されていますので、ここで一度、それらをまとめつつ、私なりにTwitterSEOの視点から考えてみたいと思います。 直接的なランキン

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