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メディアとアーカイブに関するnakex1のブックマーク (3)

  • 「Web上に記事が残らない」ことは何が問題なのか

    こうしたことは過去にも例がなかったわけではない。 Webメディアだけに限らず、個人のブログがサービス終了によって一斉に読めなくなる、ということもあった。2019年に、「Yahoo!ブログ」が終了して以前のブログが読めなくなったことは、その典型例だろう。 それらはどういう意味を持つのか? 少し考えてみよう。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2022年4月25日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さらにコンテンツを追加したnote版『小寺・西田のコラムビュッフェ』(月額980円・税込)もスタート。 「ネットで見つからないと、存在しない」問題 「記事がなくなってもいいんじゃないか。調べごとをする人にしか関係はない。どうせいつ

    「Web上に記事が残らない」ことは何が問題なのか
    nakex1
    nakex1 2022/04/28
    残すにしても消すにしても,まず管理できることが大切。なのでエクスポート機能を提供していないサービスの運営姿勢には大いに疑問なのだよね。アメブロとかnoteとか。
  • ネットからニュースアーカイブが消えていく時

    大手報道7社の申し入れによりNAVERまとめからマスコミ記事のリンクが一斉に消えた。転載された報道写真や文章が消えたまではいいが、記事のリンクまでも一斉に消えた。NAVERまとめに報道7社の記事URLを載せることもできなくなった。 まあ、海賊版リーチサイトが問題視される中で、ハイパーリンクは自由だ!なんて理想論を大手を振って語ることはできないのだが、非常に残念。 これだと次は5ch系の掲示板ニュースサイトやFacebookやTwitterなんかのSNS、社会派ブログのニュース転載やURL掲載なんかも、プラットフォームが中心になって削除していくことになるんだろう。 最近のマスコミ系ニュースサイトは、記事を転載させないことに熱心だ。これは著作権侵害という話の他にも、転載サイトに利益を横取りさせないため、や、忘れられる権利の問題とか、いろいろ理由はあるだろうが、今は、アーカイブサイトに保存させな

    ネットからニュースアーカイブが消えていく時
  • 70年代以前のNHKドラマがもう残ってない件

    NHKが制作したドラマ等の映像の多くが70年代半ばまではほとんど残ってないという話。 マスターテープの多くは上書き使用されたことで失われているようです。NHKアーカイブスに残っているのは民間からかき集めたものが多いとか。 どうしてこうなった。NHKの哲学の問題か、それとも単にお金がなかったのか。

    70年代以前のNHKドラマがもう残ってない件
    nakex1
    nakex1 2013/06/10
    動画という形態に保存の意識が追いついていなかったのだろう。今はネット上の公式情報の保存が心配。作品ごとにドメインとったのに数年後には失効させてしまう公式サイトとかね。
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