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気象に関するnakex1のブックマーク (43)

  • 「41度」日本記録への疑問(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    高知県・江川崎では、8月10日から13日まで4日間連続して40度以上という、とんでもない高温を観測しました。 もともと江川崎は高温の出やすい所で、参考記録ながら、委託観測所時代の1929(昭4)年7月20日にも、41度の気温を記録しています。 今回の高温は、直接的には高気圧圏内で良く晴れて、沈降昇温が起きたこと、またフェーン現象や谷沿いで風が収束したことなど、複合的な理由が考えられます。 マスコミなどでは高温の理由を一つに限定してしまいがちですが、41度というような突出した高温は、色々な条件が重なった時に起こるものといえるでしょう。 そしてその一因に、外部的な要因もあるのではないかというのが、私の考えです。 ところで2010年9月、京田辺(京都)で、39.9度を観測したことがあります。 この時、地元の京都新聞の記者がアメダスを取材にいき、温度計に雑草(つた)が絡まっていることを見つけました

    「41度」日本記録への疑問(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nakex1
    nakex1 2013/08/15
    暑さ日本一ってテレビカメラは来るけど一般客は来ない。地元民も日中の外出を控える。引越し先候補としては明らかにマイナス。競ってもあまりメリットがない気がするんだよね…自己紹介のネタになるくらいか?
  • 「上向き落雷」発生地点、新システムで9割特定 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東北電力は16日、地面から雲に向かって放電する雷「上向き落雷」の発生地点を90%の精度で特定できるシステムを開発したと発表した。 フィンランドの気象観測機器メーカーと共同で開発し、精度は従来の2倍以上で、停電の復旧の迅速化に役立つという。東北電は来年度から格運用を始め、落雷地点はホームページで公開する予定だ。 日海側で冬に発生する雷の7割は上向き落雷だが、従来のシステムでは、発生を40%ほどしかとらえられず、送電線に雷が落ちて停電が起きても、原因の特定や停電の復旧に時間がかかった。東北電は、雲から地面に落ちる「下向き落雷」と、上向き落雷では、空気を伝わる電波の波形に違いがあることを発見。従来システムでも90%の精度で捕捉できていた下向き落雷に加え、上向き落雷も同様にとらえらえるようシステムを改良した。 電波を地上でとらえるセンサー内のプログラムも改良し、位置情報の誤差も1キロから500

  • asahi.com(朝日新聞社):潮位急変する「副振動」九州などで被害 転覆・浸水など - 社会

    転覆した船の復旧作業中に海面が上昇、乗ってきた車が海水につかった=25日午前8時40分、鹿児島県薩摩川内市上甑町の小島漁港、同市提供船底を上にして転覆した小型船の復旧作業=25日、鹿児島県薩摩川内市上甑町の小島漁港、同市提供副振動の発生場所  港や湾内などで潮位が急激に変化する現象「副振動」が、24日夜から25日にかけて九州沿岸や奄美大島で観測された。気象庁によると、長崎県や鹿児島県では5〜30分の周期で最大約160センチも潮位が変化し、各地で小型船が転覆したり、住宅が床下浸水したりするなどの被害が出た。26日午前にかけて満潮を迎えるところもあり、気象庁が警戒を呼びかけている。  長崎海洋気象台によると、25日夕までに観測された副振動の大きさは、長崎市や鹿児島県十島村で約160センチ、鹿児島県枕崎市で約140センチ、同県西之表市で約90センチ、同県奄美市や長崎県五島市で約80センチなど。い