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福祉と環境に関するnakex1のブックマーク (2)

  • 世界初「すべて無料」のスーパー 値札なし、レジもなし:朝日新聞デジタル

    オーストラリアのシドニーに「すべて無料」のスーパーができた。賞味期限切れ前でも処分されてしまう品を、大手スーパーなどから譲り受けて提供する。まだべられるのに廃棄される「品ロス」問題に対する意識を高めてもらい、生活に困っている人々の支援も狙う。 シドニー南部の「オズハーベストマーケット」。約200平方メートルの店内に果物や野菜、パンやコーンフレーク、ビスケットなどが並ぶ。値札はなく、レジもない。客は買い物かご一つまで品物を手にできる。 運営するのは、2004年以来、オーストラリア各地で支援が必要な人に計6500万を提供してきた市民団体「オズハーベスト」。ロニ・カーン最高経営責任者が「これを見てください」と示したのは賞味期限まで4日あるヨーグルトだ。大手スーパーではもう売れず、引き取った。こんな品ロスの問題について「理解を深めてほしい」と言う。客にはスタッフが個別に付いて、説明をしな

    世界初「すべて無料」のスーパー 値札なし、レジもなし:朝日新聞デジタル
    nakex1
    nakex1 2017/07/08
    お金をかけて廃棄するよりタダで引き取ってもらえればというのもあるだろうから,家賃と光熱費か(人件費は団体の性格からしてボランティア?)。記事が出ることで店頭以外からの寄付も集まるだろうし。
  • 揺れ動く「善意」のプルタブ回収 協会は引き取りを拒否 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    プルタブ(缶のふた)を回収し、車いすに交換するという善意の活動が揺れている。缶飲料はかつて、ふたを開けるとタブが体と離れるタイプが多く、タブ回収は環境と福祉の両面に優しい取り組みとして全国に広がった。しかし、ふたを開けてもタブが体から外れない缶が主流となったことで、回収業界には「無理に切り離すとけがにつながる」「タブだけ持ち込まれても処理が困る」として、引き取りを拒否する動きも出ている。ただ、回収運動を行っている学校や団体は今でも少なくなく、困惑が広がっている。 「タブを集めて車いすに」という取り組みは、かつて人気歌手のラジオ番組を通じて広く知られるようになったという。タブを業者に買い取ってもらい、代金で車いすを購入するという仕組みだ。 当時は、体からタブが切り離される缶が多く、道端などに散乱したタブが環境美化の観点から問題視されていた。「車いすとの交換」は、環境と福祉が結びつき、手

    nakex1
    nakex1 2010/01/11
    これは窓口になってる組合が悪いのでは?寄付事業が意義を失っているかどうかを現状を見て判断して方針を決定し,持ち込む人に伝えるべき。業者が引き取るかどうかという問題ではない
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