![環境に優しく発火や爆発もない「水電池」が登場。安価でリサイクルも簡単](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3e2b03991863dc3443403a86714b980f176853b4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1574%2F861%2F01.jpg)
いつもの乾電池を入れ変えるだけで、おもちゃを操れちゃう! そんな特別な乾電池装着グッズ「MaBeee」(マビー)が、クラウドファンディングサイト「Makuake」で注目を集めています。 MaBeee MaBeeeはスマートフォンアプリと連携し、ON・OFF制御、傾き・声の大きさ・加速度などに応じて出力制御。いつもの乾電池をこの乾電池に入れ替えMaBeeeに装着すれば、スマートフォンをリモコンとして遊ぶことができます。 仕組みとしては、MaBeeeにBluetoothのチップなどを搭載してスマートフォンと通信しているのだそう。Bluetoothをオンにしアプリを起動すればすぐに接続できます。現状1台のスマートフォンで操作できるのは10本のMaBeeeまで。MaBeee1本で直列4本までであれば動きます(並列接続は不可)。形状は単3電池です。 販売予定価格は1本4500円(税別)。現在量産向け
時計の電池がなくなった。単三電池で動く壁掛け時計だ。 あいにく拙宅には単三電池のストックがなく、かわりにエネループが2本。 さて、時計を再度動かすためには、単三電池を買ってきたほうが良いか、 それとも、もてあましているエネループを使うのが良いか。 妻は、エネループを時計に入れるといってきかない。 曰く、単三だろうがエネループだろうが、時計が動くのだから同じだろうと。 ぼくの言い分はこうだ。 その二本組は、マウスの電池が切れたときの交換用だ。だから片方だけ使ってほしくない。 そもそも、エネループは、もっと回転率の高い家電に使うのが効率が良い。 マウスとかおもちゃとか、頻繁に電池が必要になるものにエネループは使うべきだ。 時計にエネループを使ったら、時計をエネループで動かしている間、 そのエネループは回転率の低い時計に縛られてしまう。他のものに使えない。非効率だ。 仮に、エネループ一本で、時計
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