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2010年1月13日のブックマーク (5件)

  • 4人の中で遠回りをしたのは誰? 質問サイトでドラえもんの謎に名推理 - はてなニュース

    「ドラえもんを見ていて不可解な場面がありました」――Q&Aサイトにアニメ「ドラえもん」で質問者が見たというおかしな場面について質問が投稿され、それに寄せられた回答が見事であると話題になっています。 ▽ ドラえもんを見ていて不可解な場面がありました。見てください - Yahoo!知恵袋 この質問者がアニメの「ドラえもん」で見たというのは、のび太・スネ夫・ジャイアン・しずかちゃんの4人が、ランドセルを背負って「じゃーまた明日なー!」とそれぞれの家に戻っていくシーン。一見、何と言うことのないシーンですが、冷静に考えてみると、彼らは4つの道のどれかから来たわけで、確実に1人は来た道を戻っていることになります。 そこで彼がした質問は「遠回りしてでも、友達の帰り道に付き合った優しい人/4人の中で、一体誰だと思いますか?」というものですが、それに対してベストアンサーに選ばれた回答は、何と「のび太の住む町

    4人の中で遠回りをしたのは誰? 質問サイトでドラえもんの謎に名推理 - はてなニュース
    nakex1
    nakex1 2010/01/13
    のび太,ジャイアン,スネ夫,しずかちゃん。遠回りをした優しい人はだれ?答えも素晴らしいが,この疑問に気付けたのはもっとすごい。
  • asahi.com(朝日新聞社):こんにゃくゼリー「事故頻度、アメと同等」 食品安全委 - 社会

    品の窒息事故の危険性を議論している品安全委員会のワーキンググループが13日開かれ、子どもや高齢者の死亡事故が相次ぐこんにゃく入りゼリーの窒息死亡事故の確率について、「アメと同程度の事故頻度がある」とする推測値を初めて公表した。同委員会は今回の試算を踏まえ、同ゼリーを含めた窒息事故を引き起こす品について、要因や事故防止策の提言などをまとめることにしている。  試算は、一口あたりの事故頻度を、摂取量などに応じて品ごとに算出した。こんにゃく入りゼリーについては、その生産量と、内閣府が把握する死亡事故数をもとに試算。その結果、1億人が一口べたと仮定して、最大で0.33人が窒息死の危険性がある計算になった。  また、別の試算では、こんにゃく入り以外も含めたゼリー全体の摂量などから、こんにゃく入りゼリーによる事故頻度を推計したところ、最大で5.9人となった。  他の品の試算では、事故頻度

    nakex1
    nakex1 2010/01/13
    同じソースに基づいていても危険度を「餅に次ぐ」と書くか(http://bit.ly/7o3tXC),「飴と同程度」と書くかで印象ががらりと変わる。
  • ついにGDrive実現、「Google Docs」に オンラインストレージ機能 | ネット | マイコミジャーナル

    Googleは1月12日(現地時間)、ドキュメント作成・共有のオンラインサービス「Google Docs (Googleドキュメント)」にオンライン・ファイルストレージ機能を追加することを発表した。今後数週間をかけて、すべてのGoogle Docsユーザーにロールアウトしていくという。 これまでGogole Docsへのファイルアップロードは、ドキュメント、プレゼンテーション、スプレッドシート、PDFなどGoogle Docsでの表示に変換できるファイルタイプに制限されていた。オンライン・ファイルストレージ機能が有効になると、画像・動画、ZIPファイルなどあらゆる種類のファイルをGoogle Docsで保管できる。アップロードしたファイルは検索機能や共有フォルダ機能の対象にもなる。製品マネージャーのVijay Bangaru氏は「複数のコンピュータからファイルにアクセスするためのより便利

    nakex1
    nakex1 2010/01/13
    googleのオンラインストレージ。無料は1GBまで。ファイルサイズは250MBまで。googleのサービスとしてはちょっともの足りないか?
  • asahi.com(朝日新聞社):電子書籍化へ出版社が大同団結 国内市場の主導権狙い - 出版ニュース - BOOK

    電子書籍化へ出版社が大同団結 国内市場の主導権狙い2010年1月13日 拡大が予想される電子書籍市場で国内での主導権を確保しようと、講談社、小学館、新潮社など国内の出版社21社が、一般社団法人「日電子書籍出版社協会」(仮称)を2月に発足させる。米国の電子書籍最大手アマゾンから、話題の読書端末「キンドル」日語版が発売されることを想定した動きだ。 携帯電話やパソコン上で読める電子書籍市場で、参加予定の21社が国内で占めるシェアはコミックを除けば9割。大同団結して、デジタル化に向けた規格づくりや著作者・販売サイトとの契約方法のモデル作りなどを進める。 日の出版業界では「今年は電子書籍元年」とも言われる。国内の市場は2008年度は約464億円だが、5年後には3千億円規模になる可能性があるとの予測もある。成長をさらに加速させそうなのが読書専用端末の普及だ。アマゾン(キンドル)のほか、ソニーやシ

    nakex1
    nakex1 2010/01/13
    電子書籍の規格や契約モデル策定のため国内出版社が団結。電子化では著作者や読者などの個人の利便性追求だけでなく,自国の文化を他国企業に支配されてよいかという面も考えなくてはならないからこの動きは歓迎
  • 化学の力で迷路を解く! | Chem-Station (ケムステ)

    “Maze Solving by Chemotactic Droplets” Lagzi, I.; Soh, S.; Wesson, P. J.; Browne, K. P.; Grzybowski, B. A. J. Am. Chem. Soc. 2010, 132, 1198. doi:10.1021/ja9076793 日公開されたばかりの論文ですが、分野を問わず化学者の皆さん気になっているご様子。Twitter上でも、ちらほら話題として見られます。やはり普段見かけない奇抜な論文には目が留まってしまうものなんでしょう。せっかくですから、ここで取り上げてみましょう。 まずは百聞は一見にしかず。上の動画をご覧ください。 水溶液を満たした迷路に赤色の油滴を落とすと、自発的に動いてゴールにたどり着くという、驚きの様子が収められています。 良く見てもらえれば分かりますが、一度間違ったルートに

    nakex1
    nakex1 2010/01/13
    pH勾配を利用して迷路の最短距離を移動させる方法